再現芸術の極み。 | 世の諸行無常について考察する(嘘)

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MR.JIMMY Led Zeppelin Revival [Back To Knebworth1979...In The Evening]20191220@EX Theater Roppongi







もし、誰かに「君はLED ZEPPELINを観たことがあるか?」と問われたら、僕は胸を張ってこう答えよう。
「俺は、Mr.Jimmyを観たことがあるぜ!」って。

先週の金曜日、六本木EXシアターで観たMr.Jimmyの「1979年ネブワース・ロックフェスティバル」の再現公演は本当に素晴らしかった。

どのくらい素晴らしかったか?と言えば、正直、ここ10年で僕が観たライヴの中でも、5指に入るのは間違いないくらい。

ジミー桜井氏、Mr.Jimmyのパフォーマンスは僕の予想をはるかに上回るクオリティーのもので、アレはもう模倣、コピーの域なんてはるかに凌駕する、まったく別のものだった。

それこそ、ジミー桜井さんが提唱する「再現芸術」としか呼びようのない、立派なアートであった。

そう、ジミー桜井さんという人は、ギタリストとしても一流だが、日本が世界に誇ってよいレヴェルの芸術家なのだな、と思う。

とりわけ、あのレスポール、ダブルネックSGの音色の美しさには恐れ入った。ひょっとして、これって本家ジミー・ペイジをも凌いでいるのではないか?と思う瞬間が多々あった。

具体的に言えば、「Over the Hills and Far Away」「The Rain Song」「Since I've Been Loving You」この3曲、凄まじくよかった。

間違いない。ジミー桜井さんは本物のギターを持った「侍」だよ。それも「真剣」を使えるね。もう、僕なんてバッサバッサ斬られまくり(苦笑)

「真剣」を持ってるギタリストなんて、僕が生で観た中では、ジェフ・ベックとCharさんと、そしてジミー桜井さんぐらいだ。

そして、僕の中では、今年のMVPギタリストはジミー桜井さんで決まりだな。まさしく、「ギター殺人者の凱旋」。

今夜はジミーさんのことに終始したが、バンドとしてのMr.Jimmyについても書きたいことは山ほどある。それはまたおいおい。

で、セトリはほぼ本家ZEPのネブワース公演と変わらないので、参考までに僕が所有するブートの曲目を貼っておきます。プラスアルファの1曲はあえて書かないでおこうかな?

この公演、まるごと撮影されてたのは確かなんで、BS朝日あたりで放送される可能性あるよね?
その時のお楽しみに。

ジミーさんからのクリスマス・プレゼントかな?
YouTubeに動画がアップされてたので貼っておきますね(^。^)y-.。o○