世界のプロレス、プロレスの世界 | 世の諸行無常について考察する(嘘)

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スカパーでミッキー・ローク主演の映画『レスラー』をやってて、不覚にも劇場公開は見逃していたのでやっと観れました~(^^ゞ
遅まき永田・・・・・いや、遅まきながらこれはプロレス・ファンは必見の一本ですね。かなり露骨にアメリカのプロレス界の裏側も描かれてますが、それも含めて面白かった。いい大人は夢を壊されたとか言わないで、観ておきたい映画ですね。そんな部分も含めてプロレスは味わい深いのだから。

このブログは基本的に音楽ネタとプロレスネタの2本立てで、音楽つながりで見て頂いてる方にもこの映画はぜひご覧になって頂きたいです。ていうのは、80~90年代の洋楽界の流れ、流行りすたりを把握していると、これはより味わい深いものがあります。いやあ、20数年の時を経て、80年代のLAメタルがこんなにブルーズィーに聴こえるとは思いませんでした。そして、スプリングスティーンの主題歌も素晴らしい。泣けます。ここでのミッキー・ロークは本職のレスラー「ランディ・ザ・ラム」にしか見えません。いにしえのネコパンチの汚名を完全に払拭してます。

まあ、超オススメのこの映画なんですが一点だけ注意して頂きたいのは、この映画で描かれているプロレス界の裏事情が、すべてのプロレスにそのまま当てはまるというものではない事。
例えば、アメリカと日本ではプロレスの発展の仕方も違いますし、そのへんは若干割り引いて観て頂いた方がいいかな、と思います。
とはいえ、この映画がプロレスの本質的なある部分を描き切っているのは紛れもない事実。やっぱり、これはファン必見ですね。



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