「自分がどうありたいか」を知るために
私たちは今日もおしゃれして、
”社会”という名の戦場へ向かう
自己実現のためでも、
承認欲求であっても、
自分探しであっても、
最後に行きつくのは
これがいいのだ!
という自己満足。
メイクはそういうところにあるのかと。
アラフィフなワタクシにとってもメイクは
小綺麗であるためにという自己実現?
周囲に不快感を与えないためにという承認欲求?
そして、
これからアラカンに向けてどうありたいか?
というところか・・・と。
ここに出てくる「彼女」たちは
アラフィフからは遠い年齢の女子たちですが、
「自分を装う」ことは
永遠のテーマであり楽しみではないのかと思うのデス。
お片づけを学ぶ会@さいたま
5月23日(火)
別所公民館講座室
テーマ
「いただき物の行方」