「知る、分かる、出来る」
の違いを実感しました。
私は知る以前の問題。
聞いたことあるだけの程度。
「多様性」はいろいろな角度からあって、
それは、世間が狭い私でも
見聞きすることはあるのだけど、
でも、それは「多様性」の中でもほんの一握り。
いや、一握りというより一つまみ程度。
われわれは多難の中を生きている
目の前で起こる出来事を
考え、意見を問い、述べる
10代の少年の「暮らし」は
私から見れば「多様性」の連続
でも、それが彼の「日常」
でも、ライフ(人生)ってそんなもんでしょ?
そう話す彼がどんな大人になるのか?
東の果て暮らしのオバサンは
興味深く思うのでした。
最初に読んだのはコチラ
お片づけを学ぶ会@さいたま
別所公民館会議室
8月の活動はお休みします