私「私って至らない妻だよね(´；ω；｀)」
夫「のんたん、大丈夫。そうじゃないよ。
僕はあまり
女だからこうとか、
妻だからこうとか、
そういう言い方は好きじゃないけど、
世の中には結婚している女性がたくさんいるね。
その母体での平均値というのがあるじゃない？
でね、その中で、
至らないっていうのは
こういうことを言うんだ」
※料理ガ一般ニ比ベテ至ラナイ
夫「それに対してのんたんは…」
夫「こうだからね！
安心して(๑•̀ㅂ•́)و✧
至らないとかね、
自分を過大評価
しすぎだから！」
※なお、これはあくまでもモノのたとえであり、私が洗濯メッチャできるというわけではありません。念のため。
(´；ω；｀)
こんばんは。
心屋流・駄犬妻
のんたんです。
遅ればせながら、
1/13に前者後者論ユニバーシティを
卒業しましたー
面白かったーーー！！
すごく面白かった！！
特に私は
前者オブ前者の夫の生態を
少しでも知れたらと思ってたので
講師と同期（およびその身内）ともに
前者・後者のバランスが
ちょうど良かったのが
ちょうど良かったなって
お得気分を味わいました(*´ω`*)←
ある程度前者後者論も
知ってるつもりだったけど
改めてしっかりとした構成で学ぶと
ぜんぜん違う。
まさにユニバーシティって感じで
毎回興奮してた♡
それぞれの講座の感想は
これからもぼちぼち書いていきたいんだけど
何に一番感銘を受けたかって
向江学長の
前者後者論への想いかなぁ。
何というかね
根底にあるのが
リスペクトなんだよね。
人類愛と言っても良いかも知れない。
前者だとか後者だとか
男だとか女だとか
できるとかできないとか
そういう事実があることを認めながらも
決して一方に寄らない。
すべての人の特徴をただ受け止めて
それぞれをリスペクトしてる。
だから楽しい。
だから自分を好きになれる。
（元々後者は自分大好きだけども）
だから前者のことも怖くなくなる。
（変わらず怖い人もいるけども）
私はね、
だいぶ必死に頑張って
社会性を手に入れたド後者なので
やっぱりどこか考え方が一方的で
視野が狭くなりがちで
それがバレることを
とても怖がってるところがある。
今回学んでいて
夫が遥か上空に視点のある俯瞰前者だと
改めて知って
（虎マス師匠のはやちゃんもね(￣▽￣)）
そこまで厳然とした差があるのかって
正直呆然としたし、
やっぱり前者羨ましい！！(´；ω；｀)って
駄々こねたい気持ちにもなった。
（実際、夫に駄々こねた）
だけど、それはあくまでも特性。
自分の得手不得手を知った上で、
相手の考えていることを学んだ上で、
何をしたいのか
どう生きたいのか
そういうヒントやアドバイスを
たくさんもらえた場だったなと思う。
私はまずこの怖がりを捨てて
変なプライドを捨てて
自分の偏りを認めて
できないことを「できない」
やりたくないことを「やりたくない」
って言うところからだなぁ(；´Д｀)
ホントこれができない…。
考えただけで泣きそう( ；∀；)
今回のユニバーシティのテーマは
だそうなのだけど、
ホントまさに、その通りで。
私の場合は選択肢が広がったというか、
俯瞰前者のようにはなれないけど、
それぞれの特性を知ることで
考え方のエッセンスは使うことができるなって
とても新たな発見だった。
これから少しずつ、
自分を苦しめる「前者アプリ」ではなく、
自分を楽にする「前者ツール」として
使っていけるようにトライしていこうと
思います
その辺の具体的な話も今後
ブログに書いていけたら良いな
◆おまけ◆
夫「のんたんさー、
ブログ書くのは良いけど、
『毎日書く』とか『良いブログ書く』とかは
やめとけよ？
のんたん、どうせすぐ飽きるからさ。
一週間に一度でも、
とにかく続けられるペースを
見つけることだよ」
…さすが。
よくわかってらっしゃる( ；∀；)