フィレンツェ ウフィツィ美術館14 イタリアルネッサンスの旅の思い出115 2020年2月18日 | 山 スキー 旅行 巡礼 ルネッサンス絵画 Mountain Ski Travel Pilgrim Renaissance

山 スキー 旅行 巡礼 ルネッサンス絵画 Mountain Ski Travel Pilgrim Renaissance

山 スキー 旅行 巡礼 ルネッサンス絵画 の Log と Essay

思ったこと 感じたことを

フィレンツェ ウフィツィ美術館の14回目です。

 

ウフィツィ美術館のラファエロです。

 

#1-2 ラファエロ 『グイドバルド・ダ・モンテフェルトロの肖像』 1503-06 

 

グイドバルド・ダ・モンテフェルトロはウルビーノ公(イタリア北部の公国)でした。

 

1人の画像のようです

 

 

写真の説明はありません。

 

 

 

#3-4 ラファエロ 『エリザベッタ・ゴンザ-ガの肖像』 1503-06

 

モンテフェルトロの妻。ルネサンス時代のイタリアにおいて、教養と美徳を兼ね備えた貴婦人として

 

知られていたそうです。

 

1人の画像のようです

 

 

写真の説明はありません。

 

 

 

#5-7 ラファエロ 『ア-ニョロ・ドーニとマッダレーナ・ストロッツィの肖像』 1504-06

 

ア-ニョロ・ドーニはフィレンツェの裕福な商人。

 

マッダレーナ・ストロッツィは、一時はメディチ家と並ぶ程の家系の娘。

 

二人の結婚記念にラファエロに肖像画を依頼。

 

 

1人の画像のようです

 

 

1人の画像のようです

 

 

写真の説明はありません。

 

 

 

#8-10 ラファエロ 『ヒワの聖母・・聖母子と洗礼者幼児ヨハネ』 1505-06

 

ヨハネが手に持っているのはヒワ(小鳥)です。

 

ヒワは、十字架を背負ってゴルゴダの丘に向かうキリストの頭上で、額に刺さったトゲを抜こう

 

としたそうです。

 

キリストの返り血を浴び赤い斑点ができたとされ、キリストが迎える受難の象徴しているそうです。

 

1人の画像のようです

 

 

 

 

写真の説明はありません。

 

 

 

#11-12 ラファエロ 『洗礼者ヨハネ』 1517-18

 

1人の画像のようです

 

 

写真の説明はありません。