光の次元から与えられた光をただ眺めているのって実はスルーしているような状態で
その光をきちんと受け取ってこそ光との対話が成立します
対話は言語ではないので、どれだけことばを尽くしても通じません
そのためには光を細くします
細くしないと入らないし、活用できません
細くすればするほど強い光になります
降りてきた光が太い柱みたいな、光のトンネルみたいな、あなたをまるごとすっぽり包み込むほどの大きな光であったとしても、それを受け取るときは細くするんです
気エネルギーのヒーリングも然りですね
きちんと受け取ることができれば、丹田に熱いお湯を注がれたみたいにあっつ!と熱を感じるような力強いエネルギーとなります
気や光を感じるとき、それを細く呼吸しながらその発信元(ハートや魂、光など)と対話するところからはじめてみるといいと思います
但、発信元のわからないエネルギー(宇宙のエネルギーなど)をむやみに取り込むのはやめてくださいね
MYE