今週も【週報】として一週間を振り返ります
先ずは水曜日11日
この日は今月に入って最初の出勤日でした
未だ3回目で、前回から3週間も空いていたので
若干不安はあったのですが
以前からの他の人たちのサポートも受けて
大きな問題もなくなんとか一日過ごせました
まだまだこれからも失敗することはあるでしょうが
なんとか続けて行けるかな!と思えました(^O^)
12日木曜日
6カ月点検に(自腹で)初めて出しました
今の車7年間のリース車だったので
その期間は車検以外も、6か月と12カ月の定期点検も込みだったので
その間はずっと出していましたが
それ以外ではこれまで定期点検には出したことはありませんでした
※ペーパーですが、一応二級ガソリン自動車整備士を持っているので・・・
ということで、途中の不具合は自己診断ということで(^O^;)
ただそれも、昨年末でリースUPして
残簿価の千円で名義変更したので
また定期点検はいいかなぁ~とは思っていたのです
でも少し前から(特に減速時に)回転異音がしていたので
その確認方々点検をお願いしました・・・・先週に予約をしていました
お時間は半日ほどだったのですが
異音はブレーキパッドが当たっていたようで
その部分を少し削った、とのことでしたが
確かに異音は消えていました(^O^)
13日金曜日
先週の『エミリアベレス』に続いて、今週も映画を観て来ました
今回の映画は池田エライザさんが主演の『リライト』
今回は映画の内容というよりは、エライザさんを観に行ってきました(^O^;)
この日が全国上映公開日でしたが
最終的に観客は20名もいなかったです
これは「私だけの物語」のはずだった―
高校3年の夏、転校生の保彦がやってきた。
彼はある小説を読み、憧れて、300年後からタイムリープしてきた未来人だった。
保彦と秘密を共有する美雪。やがて二人は恋に落ちた。
そして、7月21日、運命が大きく動く。保彦からもらった薬で、美雪は10年後にタイムリープする。未来の美雪は1冊の本を見せ、
「あなたが書く小説。……絶対書ける。」と告げる。それは保彦が未来で出会う小説―タイムリープから戻った美雪は、未来へ帰っていく
彼を見送った。「この夏の彼と私の物語を書き、必ず時間のループを完成させる」という約束を交わし。
10年後、小説家になった美雪は、ようやく出版にこぎつけた保彦との“自分だけの物語”を手に帰省する。―
しかし運命の日、いくら待っても10年前の美雪は来なかった。なぜ来ない!?
あの夏のタイムリープの謎と秘められた感情が、10年の時を翔けて明らかになる―
現在、過去、そして未来、時を翔けめぐり「リライト」される運命の行方は?
************************************************************ 『リライト』公式HPより *****
正直今でも消化不良です(^O^;)
なぜ10年後にリープするのかが理解できていません!
原作本を読んで、結末が分かったうえで何回か見直せば理解できるかな???
買ってきたパンフでも
エライザが”見るタイミングによって見えてくるところが違う”と言っているので
見直せばまた違うことを感じることが出来るかなと思います
DVDが出たら購入しないといけないですね
ということで、内容に興味のある方はご自分で映画観賞していただくとして
最後に美幸は、友恵から彼女の使わなかったタイムリープする錠剤をもらいます
でも美幸はその錠剤を使いませんでした
人の歩みは選択の繰り返し
あの時に戻って選択を違えたら・・・
人はその選択しなかった道を歩むことはできません この映画では・・・
そして選択しなかった方がよりよいかもしれませんが
それでもわたしは
わたしの”選択した道も悪くはなかった!”と思うようにしています
これまでの選択は
ほぼ”悪くはなかった”と思えてはいますが
一つだけ上げるとすれば(あの時に帰って)
高校生の時の初恋の彼に「わたしが何をしたの?」と聞いてみたいですね!
14日土曜日
初恋絡みで、この日は初恋の彼女からのクール便が届きました
最後に会ったのが彼女が学校を出た年でしたから
もう半世紀もの昔ですが
それでもこうして今でも年賀状とこの初夏のやりとり
たまに彼女が気が向くと旅先からの絵葉書での交流だけですが
細々とですが続いています(^O^)
15日日曜日
今日は彼女(元奥さん)のお供で
お墓参りをしたり、不用品を持って行ったり、お買い物に付き合ってきました
お家に戻ってから向こうの家のエアコンのお掃除です
フィルターを外して、溜まっているホコリをきれいにし
エアコンクリーナーのガス缶でのフィン掃除をしてから
動作確認を行いました
そして上の子から「ゆるキャン△2つめ」のスタンプが
LINE経由で贈られたのですが
最初はなんでだろう??と思ったのです
でも今日は”父の日”だったのですね!
これはわたしが「勝手にRLE」と
こども達を含めた家族全員にカミングアウトした時に
上の子が「これからは何と言ったらいいの?」と聞いてきた時に
わたしは「これからもお父さんには違いがないから」と答えました
わたしが戸籍上女性になったとしても
わたしはこども達の父親ですし
こども達の戸籍謄本にも父親としてわたしが載っています