年末作業のあれやこれ | わたしの夢はどこに・・・

わたしの夢はどこに・・・

私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

先日彼女(元奥さん)から

  庭木が延びて電線に触れたり、ピョンピョン跳ねているので

  枝払いして、と頼まれていたのですが

  平日の日中に電気を使うと高くて・・・・ALL電化特約になっているので!

  彼女から怒られるので(^O^;)

  今日の朝から庭木の剪定というか枝払いです・・・昨日の土曜日は牡蠣小屋に行きました

    ※ただ、わたし自身は剪定のことはもちろん、美的センスもあるわけではなく

      ”桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿”という言葉を知っているくらい

      どこをどう切ったら良いかが分かっているわけではないのですが

      以前剪定に入ってもらった業者さんに聞いているのは

      植えてある木々は特には難しい木ではないので

      それほど神経質になる必要はない、とお聞きしていました

      それで彼女に言われると、剪定というよりは

      電動バリカンと電動チェーンソーで枝払いをしています(^O^;)

 

朝一はとても冷えていて動きが鈍かったりして

  脚立の上での電動刃物の操作が少し心配だったので

  先ずはいつも通り早朝ウォーキングをこなして

  新聞を読んで、洗濯機を回してから作業にかかりました

 

電線に引っ掛かる裏の庭木の向こう側は

  隣のマンションの駐車場で、いつもは車が停まっていて

  その状態だと枝払いするわけにはいかないのですが

  年末でどちらかに出かけられているのか車がなかったので

  作業にかかりました

 

向こうの駐車場との境には当然フェンスがあるのですが

  向こうに落ちた払われた枝葉を集めるのに

  道路を回っていくと非常に遠回りになるので

  いつもは脚立でフェンスを跨いで行き来しています

そうした中で

  最後のお片付けで向こう側に超えて行った時

  少しフラっとして脚立の一番下くらいの段からではあるのですが

  よろけて背中から扱けてしまいました(*_*;

段数も下だし、落ちたというよりは扱けた、という感じで

  頭を打ったのでもなく、何もなかったのですが

  それでもこういう扱け方は昔はしなかったですよね~

最近は何かの拍子で扱けることが増えてきているのですが

  扱ける時はムリして踏ん張ろうとするのではなく

  成り行きに任せて自然に転がるようにしています(^O^;)

ドックで測定した骨密度は年齢の割にはそれなりに高いようですが

    ※元の骨格が♂なのと、HRTでエストロゲンの補充をしているので(^O^;)

  それでも若い時からしたら弱ってきているので

  気を付けたいですね!

お写真見ても、なにをどういう風に剪定したのか分からないでしょうが

  左の写真の上に横たわっている線が太陽光の給電線で

  これに木々が伸びて触れるのです

  右の写真の奥の木は

  高さがあるのと、私が乗っても大丈夫なだけの枝があるので

  脚立から枝に移って、枝に立って最上部の枝払いをしました

電動バリカンを携えながらの木登りなので

  途中でスイッチを間違えて入れちゃうと非常に危険なので

  そのあたりも注意しながらの作業になるので

  木から下りてくるまでは

  落ちないようにすることも含めて気を抜けないですね・・・

 

枝払いが終わる前には洗濯機も止まっていたので

  洗い上がった洗濯物を干してから

  年賀状作りです

 

昨年は、年賀状作りの直前に年賀状SWの「筆王」のバージョンアップをしたせいで

  その時にトラブルがあって住所録が破壊されてしまったのです(^O^;)

  いろいろと復旧しようとしたのですが間に合わず

  今年の年賀状は先には出せず

  届いた年賀状にのみお返事の年賀状を出しました

 

その後何とかバックアップデータを探してきて

  「筆王」も最新版に復旧させたのですが

  今年も少し前にプリンタでの印刷不具合でバタバタしたのですが

  修理もなんとか間に合って

  その環境での来年分の年賀状の作成です

 

一時は200枚近くの年賀状を出していた時もあったのですが

    ※当時はプリントゴッコでの多色刷りだったので

      うまく刷らないと途中で版が破れてきてしまうこともあって大変でした

  今は最初に作成するのは20枚チョイです

 

印刷した年賀状は、すぐに本局の客内ポストに出してきました

  街中のポストより、少しでも早い処理の流れに乗って

  お正月に届きやすいかな、と思って・・・

 

郵便局から帰ってきて、彼女に報告したら

  「まだ年賀状残っている?」

  「あったら裏に何か印刷して!」と言うので

  筆王の今年の年賀状サンプルから3種ほど仮印刷して見せて

  彼女の選んだ上のデザインを年賀状に印刷して渡しました