”私を構成する成分は・・・” | わたしの夢はどこに・・・

わたしの夢はどこに・・・

私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。


実際にやってみた方も入らっしゃるかと思うのですが

  Amebaのお遊びで名前診断でこんなのがありました

  当時も書きましたが、何回やっても同じ結果しか出ないのならまだいいのですが

  何回もやれば毎回違った結果が出るのですから・・・

でも取り敢えずはレアタイプのマルサ100%の「ままるタイプ」だったのと

  わたしの内面的な特性の紹介をしているので

  最近になってコンタクトを取らせていただいている方々に、改めてのご紹介です(^o^)

 

そしてその中でも少し触れていますし、過去にも何回か記事にしていますが

  このお遊びの延長にある姓名判断に使われる姓名は、ほとんどの場合

  名前本人の意思っていうのは少しばかりでも入っていないのですよね!

でも私の名前は、性も名も生まれた時の姓名とは違っていて

  それも珍しいのですが、性を選択したように、姓も選択し(^o^;)

  名はそれこそ自分で付けました

ただ自分で付けたと言っても、親に付けてもらった名も好きでしたし

  後に(親からは謂れを聞いていなかったので)自分で謂れをこじつけました

  新しく自分で付けた名は、30年以上前に元の名の裏名ともいえる形で意味出した名でした

こうして私の姓名の変遷は

  ①親の姓に、親に付けてもらった名・・・・・・・・・・□□○○

  ②結婚して姓を替えて嫁ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・■■○○

  ③子供との関係で姓はそのままにして改名・・・■■●●●

この三種の姓名について姓名判断を行ってみました

  そのやってみた姓名判断の流儀でいえば

  わたしは名を変える度に少しずつ良くなっているようですが

  わたしはそれ以上に、”自分の意思でな目を付けた”という事実にこそ

  自分を褒めてあげたいと、思います(^o^;)

 

※青の太文字の部分は過去記事等にリンクしている部分ですのです