わたしの姓名判断 みっつ! | わたしの夢はどこに・・・

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私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

今日ググっていた時、何気に自分の名前も調べてみました

  なるほど!こんなとこに出てくるのかぁ~っと、思ったりしたのですが

  その中に 「いい名前ネット」の姓名判断 がありました

 

わたしは子供の名前を付ける時は、子供の名づけは親の想いを親の責任で付けるべきと思うので

  じじばばに委ねるなんてことはせず、ましてや他人である和尚様や先生等々に頼ることもせず

  さらには姓名判断なんてもってのほかと、名づけ方の本も見たことはありませんでした(^o^;)

 

もちろん自分で名付けた今の名前

  この名前はもう何十年も前から細々と使ってきた名前なのですが

  この名前は元々は親に付けてもらった名から紡ぎ出された名ではあるのです

前にも自分の名の名づけについて考察した記事で書いていますが

  親からもらった名も、私らしくて好きではあるのですよね!

  ただそのままでは女の子の名ではないので変えていたのです(^O^)

 

そしてわたしは結婚した時に相手の姓に変えていますので

  改名した時に、わたしは姓と名と両方とも親から受け継いだものから離れたのです

  要は ①親につけてもらった姓名

      ②結婚して相手の姓になって、名は親に付けてもらったもの

      ③改名もして、姓名ともかわってしまった現在

この三種の変遷で私を姓名判断はどう見るのか?

  比較対比してみました

ちなみに当然何も意識していなったのですが

  名を変えて字は完全に異なったものを使っているのですが

  その名で使われている文字の画数計=地格の値は全く同じでした(^O^)/

  それで②と③では名が違っていても「地格」と「総格」は同じなのです!


姓名判断の詳しいことはそれなりのサイトで診てもらうとして

  姓から判断する「天格」

  名から判断する「地格」

  姓と名の関係から判断する「人格」と「外格」

  姓名すべてから判断する「総格」

  そしてそれらの組み合わせを見ている「三才配置」があります

 

わたしの姓名の変遷の歴史に従って並べると

赤い文字がとなった格です。そして青い文字がとなった格です

  姓を変えたことによって、吉が増えたのかな!

  ただ個人では変えられない姓の吉凶を表わす「天格」が凶なのは仕方ないのですが

  それでも名を変えることで「天格」以外はすべて吉となりました(^O^)/

これはあくまでも結果論でして

  ”悪い”と言われるよりは良いかな!という程度ですが・・・

 

個々の格の評価はそれなりにそうだなぁ、とか

  そういう風にも見られているだろうなぁ、とおおむね納得と言うか受け入れられるものですが

  上記の三種並列だと小さくて見にくいので改めて一腫ずつ掲載します

 

①親に付けてもらった姓名での姓名判断

②結婚して姓が変わった姓名での姓名判断

③改名/改性した時の姓名判断

わたしは名前で人生や性格/能力が左右されるとは思わないのですが

  自分の名の謂れだったり、それを付けてくれた人(親)の想いを知ることによって

  自分の名が好きになり、その名に恥じない、その名を誇らしく語れるような人になろうと

  努力することによって人は成長することはあるのかなぁ、と思っています

 

そんな思いも含めて向こうの家の階段の壁には子供たちの名を付けた時の

  親の想いを綴った文章がラミネートされて今も掲示されています

  つけた本人も離れ、子供たちも成人になろうかとしているのに・・・