今日から「体幹ヨガ教室」の新しい回が始まります
当然それに参加するつもりで、へんな疲労を残さないようにと
今朝は早朝ランをパスしたのに・・・
なんと夕方に、調子が悪いからと早引けして病院に行った同僚から”インフル”との連絡が!
わたしは昨年11月にインフルの予防注射は打ってあるので
罹ってもそれほど重篤にはならないはずなのですが
罹患自体はするかもしれない・・・
もし、もう移っているとしたら、他の参加者に移して”ヨガ教室の学級閉鎖”にしてもいけないので
今日は欠席することにしました(^o^;)
なんともなくて、来週には参加できるといいのですが!
そしてこのインフルエンザの予防注射の補助金が、今日健保組合から届きました
昨年の内にわ~くんからの補助金をいただいたし
そもそも予防注射代金そのものが”高齢者補助”ということで市の補助を使ってお安くなっていたので
わずかですがトータルで逆ザヤ(プラス)になっています(^o^)/
それから先日UPしました「GID治療から健康管理の先生方相関図」を
補足修正しましたので、再度掲載させていただきます
GID治療?のキードクターは神保町の先生でしたが
最終的にSRSにあたってのファースト&セカンドの診断、および執刀は
いずれもその後に設定された「GID認定医」の先生方でした(^o^)
そして地元でガイドラインに則った治療を開始した当初の外性器検査から
その後今に続くデポ注からパッチ剤等を処方してもらうHRTと
その経過観察の血液検査をしていただいて、除睾までしてもらった泌尿器科の先生が
身近でいつも診ていただいた先生になります
それが戸籍の改性まで済んで、さらには泌尿器科の先生の属する総合病院の土曜診察縮小方針から
半年に一度のHRT血液検査とその診察はこれからも継続しますが
日々のHRT用のパッチ剤の処方は、I先生の紹介状によって
わたしのホームドクターである循環器科の女医先生に移します
これまでも何回か書いてきていますが、徐々に整備してきた血液検査のサイクルを
5月の人間ドックを基準に、8月と2月にHRT血液検査
そして11月に循環器科自身で行うことで、3カ月に一度の多彩な項目の血液検査体制が出来ます
このすべての結果を循環器の先生に集めることで、総合的に私の身体を診て行ってもらいます
それがこの2月から動き出します
そして婦人科検診は、5月の人間ドックにオプション追加してマンモとエコーをかけて行きますが
市の補助を使って11月に乳房エコーを無料で追加することができるかと思います(^o^)/
多分、お仕事を続けて行けたならば認知症の発症リスクは少なくなるのかな、と思うのですが
その働き続けられる身体と心を保守するのに、定期的な診察体制を構築するのは大事かな!
「無病息災」ではなく、「一病息災」を目指して!」