日曜に少し頑張ってハーフを走ったせいか
脚というより足首/踝に少し違和感が残っていたのでした
そこで今朝は少しのんびりと流したので
結果は 13’28”/2.04km 6’34”/km でした
でも一昨日はこの10倍の距離であるハーフを走って 6’30”/km
わたしにとっては、ほぼフラットな1.4kmのコースでさえ
5分/kmのペースが切れないのですから
いつでもどの距離でもLSD(Long Slow Distance)でしか走れないようです(^o^;)
ただわたしとしては順位狙いではなく
(制限時間内)完走ねらいなので
2時間半/ハーフ、6時間/フルでいつでも走り切れれば
それをいつまで維持していけるかな、がターゲット設定ですね!
今日はその後いつも通りお仕事に行って
午後一までお仕事してから早退してきました
と言うのは、今日はHRTの内容変更の相談するために
主任担当の先生の診察を受けようと平日の今日になりました
一度お家に帰って着替えてから病院に向かいました

病院の駐車場に入るのに少し待ってしまったので
予約時間に少し遅れてしまいましたが
受け付けていただいた段階で混んでいて30分待ちと言われてしまいました(^o^;)
最終的には一時間ほど待ってしまいました
持ち込んだ本も読み終えてしまったし・・・
久しぶりの主任先生との面談です
先ずはパッチ剤のお陰でたまに出ていたほてり感が無くなったこと
そして2A/4Wでもパッチ剤との併用でホルモン値は安定していること
それで四週毎のデポ注の時に黄体ホルモンを追加したら
擬似的な生理周期になって乳腺への働きが強まって
もう少し乳房の成長を促さないかを試してみたいと、お伝えしました
それに対して先生は、自分ではまだ黄体を処方したことがないので
来週にどなかとお会いしたときにいろいろと確認してみるから
(来週は性科学会があるのでそこで聞いてくれるのかな)
どうするかはそれからで良いか、と言われました
わたしとしてはお任せするしかないので
その件は”よろしくお願いします”、とお願いしました
それからSRSの予定について
山梨でするつもりで、ジェンダー委員会の関係で
今C先生の処でカウセリングを受けているが
お仕事の関係で一か月からの長期休暇を取るのはいつでもという訳にはいかず
今だと4月から5月にかけてが時期的にはよさそうだけれど
この時期に取るのは山梨では難しそうなので
今名古屋であたっているということをお話ししました
そこで山梨と違って名古屋だと長い期間の入院がないので
もし自宅静養中になにか突発的なことが発生した時には
診てもらえるのかを確認したら
尿道狭窄等は泌尿器科の領分だから問題ないとのことでした
それからマラソンの状況をお話しして
再来週の浜松ハーフをリベンジするための制限をクリアしたり
来月のフルの制限もクリアできるようになってきた
いまでも少しずつクリアできるのが嬉しかったりする、みたいなお話しもしました
そしたら先生がいつも前向きで、楽しそうでいいですね、と言っていただきました
でもこんなわたしでも一人の時にはいろいろ考えちゃって落ち込むこともあるけれど
落ち込んでいても仕方にので、先の事を考えるようにしているのです、とお話ししました
今日は臨時でしたのでデポ注はなかったですが
元々の予定の27日は予約が取れれば名古屋に一度行って来ようかと思っているので
その先と言うと名古屋のレース前日になってしまいます
それでキャンセルしてしまうかもしれませんが
一応27日にも予約を入れますが
その後の12日までの38日分のパッチ剤を処方してもらいました
そしてクリニックの方には追加の質問をいくつかして
2/27に予約が取れるのかのメールを送りました
来週にはC先生にも現状の報告をしますが
場合によってはH先生の処に再度診断書をもらいに行かないと
いけないかもしれません
いずれにしても4月中旬を軸に
この先の段取りを決めて行こうかと思っています