それに案内の冊子や荷物袋とお茶が届いていました


このコースはスタートの市役所から5kmほどは市街地を走りますが
あとは大井川の河川敷に設置されたマラソン専用コースのリバティです

わたしにとっての初のフルマランソ参戦なのですが
実はこのところのブログの記事に書いていますが
先回の北信州の前あたりから臀部のおかしな違和感と言うか
鈍い痛みがあって、直前までは走るつもりでいますが
最悪途中棄権も含めての判断もするつもりでいます
先日もギリギリのタイミングでの前泊のお宿もキャンセルしてしまいました
来週の水曜に整形クリニックでの診察もありますが
現状かなり流動的です
そうは言っても来年3月の名古屋ウイメンズマランソにも
抽選が通ってエントリしているので
その前哨戦としてリアル42.195kmを体験しておきたいのですが
かなり微妙です・・・(^o^;)
最終的には身体を無理させておかしくしないように
気を付けて判断したいと思っています
コースの途中には大エイドステーションやフルーツステーションが設営されるそうなので
7時間の制限時間を目いっぱい使って楽しんで走れたらいいな
と思っています
それからわたしの参加している(秋田/岩手/宮城といった東北を活動拠点にしている)
自助グループの「性と人権ネットワークESTO」から
LGBTについてのNHKのアンケート依頼がありました
********** NHKの依頼文より抜粋 **********
欧米では同性婚を法的に認める動きが急速に広がる中
日本でも、来月、全国に先駆けて東京・世田谷区で
同性パートナーへの結婚相当証明書の発行が始まります
こうした動きは「パートナーと新しい家族を築きたい」
「医療をはじめとする生活のあらゆる場面で家族同等の扱いをして欲しい」
「子どもを育てたい」といった当事者の方たちの
切実な願いを受けたものです
一方、国でも超党派の議員連盟が発足し法整備の議論も始まっていますが、
そうした国レベルの動きはまだ緒に就いたばかりです
そこで、NHKでは上記、結婚相当証明書の発行が始まるタイミングに合わせて
LGBT法連合会様のご協力を得て、
全国の10代以上のLGBTの方の声を聞く
(L/G/B/T以外の性的マイノリティを含めた広い意味でのLGBT当事者)
大規模なアンケート調査を行うことになりました
具体的には、当事者の方たちが置かれている現状をお聞かせいただくとともに
渋谷区や世田谷区の取り組みを通じて
どのような課題が解決できるのか
また、自分が住む自治体に対しても同様の取り組みを求めているのかなど
幅広くご意見をお聞かせいただきたいと考えています
*************************************
当事者への拡散依頼もありましたので
わたしの参加しているもう一つの 自助グループである
「GIDしずおか」のメーリングリストにはUPしましたが
必ずしも当アンケートの当事者でない人も見ることのあるわたしのブログに
そのまま記事としてUPしてもよいのかただいま確認中です
もし記事としてUPしてもよいという許諾を得ればアンケートの中身もUPします
同性婚にたいするアンケートもありますので
回答に参加していただいたら、と思います