ケータ君が、オレに「アクセスアップを教えてくれ」
と言った時のことだ
このメッセージで
この男、マトモかも？と感じた
丁寧な挨拶文が出来ている
そして、自己紹介
そして、オレにアクセスアップを教えて欲しいという理由を
具体的に書いてある
オレがメッセージで
読者を増やしたい理由を聞くことにした
もし、きちんと、理由があるとしたら
少し、教えてもいいかなあ・・
程度で居た
ケータくんは、自分のブランディングを作りたいとの事だ
いい事だと思う
自分のブランディングを作るのは
とてもいい事だと思う
しかし、まだケータ君は勘違いしていると思った
ブランディングとは、作るものではなく
いい物、いい作品を作ったから
後から、ついて来るのが
ブランディングとオレは思う
作った作品を、第三者に評価されるから
作った人の名前が売れる
ブランディングがあるからこそ、売れるのではない
売れたからこそ、ブランディングが出来上がった
という事を、まだ気づいていないようだ
むりやり、作った
ブランディングは、メッキと一緒
あっと言う間に、メッキが剥がれると言う事実を
この時点では、ケータ君は気づいていないようだ
しかし、ケータ君は
素材としては、良い物を持っていそうだ
ちょっと見ようかなあ・・
程度でいた