死を受け止める覚悟 | とある総合内科医の苦悩

とある総合内科医の苦悩

ある関西の中小病院で働く総合内科医の独り言です。
ちょっと毒もありますがご注意ください。

京都のとある病院で感染症と総合診療と時々リウマチを学んで過ごしています。


※なお、原則的に医療的な内容の相談はいっさい御受けしません。

病院とはどのような施設なのだろうか。

一般の人たちは不安だから入院したいという。

病気の方の家族は不安だから入院させたいという。

そうやって希望に応じて入院をさせていたら病院なんてすぐにパンクしてしまう。

病院は介護施設ではないのだ。

入院治療を必要とする病気の方が入院をして治療をする施設なのだ。

自分たちは見れないから。

急変するのが怖いから。

そんな理由で病院に入院を延期させてください。

病院という施設を勘違いするのももういい加減にしてほしい。