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ライフキャリアコーチのあいちょです🌱
7歳の長男(通称:ファースト)、
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coachable(コーチャブル)かどうか。
コーチャブルとは、文字通り「コーチングを受けられる状態にある人」のこと。
主にフィードバックを素直に受け入れる意欲があるか、という文脈で使われることが多いですが、
そもそもの体調や、精神面も含まれます。
コーチングは医療行為ではないので精神疾患を治すものではないですし、
クライアント自身が
「受けたい」
という意思を持たないと成立しません。
その上で、まとまってませんが、少し違った目線で考えてみました。
コーチングって、そもそも
その人の中に答えがある
というスタンスで気づきを与えるものなので、
答えを教えてくれるわけではないですよね。
自分の気づきを答えにしていく必要があるんです。
私は、答えを教えて欲しいなら
受けるべきはコーチングではない、と思っています。
頼るべきはインストラクターとか、コンサルとか、占いとか…
だから、「コーチャブルな人」の定義には、
自分の中に答えを見つけようとする意欲
も含まれるように思うのです。
こちらの記事でも書かれていました:
これからの時代、答えを教えてもらうのではなく、答えを自分で作っていく力って大事ですよね。
なぜなら、AIが「答えらしきもの」をすぐにくれる時代だから。
産業革命で物理的な労働力が機械に置き換わったように、
指示を受けて動くだけのホワイトカラーの仕事がAIに置き換わり、
そこに人は必要なくなる。
AIを自分のやりたいことに活用するためには、
自分が何をしたいのかを言語化できること
問いを立てる力
が必要。
何をしたいかの部分は、もはや自分の中にあるものを正解にしていくしかない。
指示待ちや、答えを自分の外側に求めている状態がコーチャブルでないとしたら、
コーチングを今受けたい人だけでなく、
コーチャブルな人を増やしていく。
ある意味の教育や啓発も、コーチング業界には必要になってくるのかなと思います。
という話を、先日このyoutubeを見た夫としていました↓
https://www.youtube.com/watch?v=fAJzcvaEf3I&feature=youtu.be
こちらも面白かったです。
ご興味ある方は是非。
※余談ですが、こういう話をしていると、子どもたちは向かいの席でポケモンバトルを始めて最終的に喧嘩になります。
#最終的に怒って話がどこまでいったかわからなくなる
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