挑戦する人を応援する
ライフキャリアコーチのあいちょです🌱
7歳の長男(通称:ファースト)、
4歳の次男(通称:セカンド)、
0歳の三男(通称:サード)のママでもあります。
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小学校4年生くらいの時、父に将棋で負けて号泣しました。
めっちゃ悔しかった。
その時に私が選択したのは、
もう将棋はしない
という行動。笑
こんな悔しい思いするくらいならやりたくない!という思考回路でした。
それが原点…というわけではないと思いますが、
思い返すと、悔しいという感情から逃げていたのかもしれません。
悔しい、って、本気を出すと感じる感情。
だから「まだ本気出してないしスタンス」を無意識に取っていたり。
大学受験やら、就職活動やら、転職やら。
なんとなくうまくいっちゃうことが成功体験になって、
余計に本気になって悔しがることから逃げていたのかも。
そう気づくと、
UNOで負けたファースト(長男)が悔しさを涙で表したり、
ポケカで負けたセカンド(次男)がカードをぶちまけて叫んで悔しがったりすることは
見習うべき感情に見えてきます。
大人だって、「悔しい」は感じる。
むしろ、感じないようにすることが大人になることと思い込んで、
本気を出さないように抑えているのかもしれません。
でも、本気で頑張っている人、本気で悔しがっている姿ってかっこよくないですか?
そんな部分も認められるような人になりたいな、と思います。
あなたは最近、「悔しい」と感じましたか?
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