輝くママを増やす
ライフキャリアコーチのあいちょです🌱
7歳の長男(通称:ファースト)、
4歳の次男(通称:セカンド)、
0歳の三男(通称:サード)のママでもあります。
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昭和感のあるおじさんが嫌いでした。笑
すぐ感情的になったり、
朝令暮改だったり、
デリカシーのないことを言ったり、
言い方が雑でひどかったり。
嫌いってことは、自分が気にしている部分だということ。
自分が「こうしなきゃ」と思っていることをしていないから気になっているんです。
つまり、
すぐ感情的になったり、→感情的になるのは良くない
朝令暮改だったり、 →1回決めたことはやらないといけない
デリカシーのないことを言ったり、 →相手のことを考えて話さないといけない
言い方が雑でひどかったり。 →相手のことを考えた言い方をすべき
という想いが根底にある証拠。
「すべきなのに、していない」
というところに嫌悪感を感じているんです。
でも、「すべき」って思っているということは、
本当は自分も感情的な部分はあるけど、押さえつけているということ。
感情的になったり、
1回決めたことを変えたくなったり、
デリカシーのないことを言ったり、
ひどい言い方をする自分。
つまり、私の中に、私が嫌う昭和のおじさんがいるんです(笑)
それを認めてあげられるようになったら、
おじさんに対する見方も変わりますよね。
自分の人生の主役はあくまで自分。
その前提で考えると、そんな部分に気付かせてくれたおじさんに感謝できるようになりました。
あなたはどんな人が嫌いですか?
言語化してみたら、意外と刃先が自分に向いていることに気付き、
心が痛くなるかもしれません・・・
(なので、一人で考えるのは時間と心に余裕があるときをお勧めしますw)
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