荷台塗装 | MyClassicGarage

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猫と車を救う
素人のアメ車レストア日記

おはよう御座います。

久々のブログ更新です(^-^)

世間様はシルバーウィーク…三連休ですけど…(ーー;)
ですが、弊社は通常業務…

大型台風接近に備えて、待機業務等々…
勢力が弱まるか、少しでもそれて欲しいのですが(><)
ほぼ直撃で…(><)

弊社地方への最接近は明日の予定です(。-_-。)

さて、前回紹介した積載車ですが、車検整備も終えて
私用に業務にと活躍しておりますが、
サビサビだった荷台をやっと塗装しました。

イメージ 1

真っ赤に錆びておりますが、表面の錆のみで腐食、腐り等はありませんので
サンダーにカップブラシを付けて、表面の錆を落として行きます(^-^)

っと…文章では簡単ですが…これがまた大変でして…
朝から始めて、お昼過ぎまで掛かってしましました(><)

サビ落としが終わったら、いよいよ塗装です。

C1500のフレーム処理でも使った、
サビ封じで下地処理しようかと思いましたが、
サビ落としで予想以上に時間を使ってしまいましたし、
年一位では再塗装も必要だろう…っと思い省略してしましました(。-_-。)

イメージ 2

塗装に使った塗料です。
モノタロウで購入したシャーシーブラック(*^^)v

イメージ 3

アネスト岩田のスプレーガンで、
上位モデルですので、車体の塗装にも使ってます。

イメージ 4

説明分には希釈せずに原液のまま塗布する…っと記載がありますので
多少粘度はありますが、エアー圧3kで試し吹きしてみますと…
いい感じに吹けますので、一気に荷台を塗り進めます(^-^)

イメージ 5

ワイド・ロングですので、結構な面積があります…(><)

イメージ 6

夕方まで掛かって、何とか完了しました(><)
乾いてくると、結構ムラがありますね…(。-_-。)

イメージ 7

まっ荷台ですし…
いいでしょう…(。-_-。)

イメージ 8

アオリ部分も結構サビが出ておりましたので
ケレンして、サビ封じで下地処理しておきましたので
折を見て塗装したいと思ってます(^-^)

次回は4tロングボディなのに…マーカー無しですので
夜間、サイドが全く見えませんので、マーカー取り付けを
考えております。
マーカー取り付け完了しましたら、アップしますね(^-^)

では
( ̄^ ̄)ゞ