APO-LANTHAR50mm f2で撮る♡桜ゆりか#2@Createur押上 フォトストロール | 舞珍(まいちん)のポートレートが好きっ♪

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   モデル撮影会で撮影したポートレート・ギャラリーです。

今朝は、暗くて寒かった叫び

雨が上がるのも予報より遅くて。。。

明日も午後から、また雨雨だわん。。。

土曜日にカティーの撮影があるけど、やっぱ天気悪そうグラサン

 

 

主催者:フォトストロール撮影会

モデル:桜ゆりか

カメラ:SONY α7RⅣ + フォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E mount

RAW現像:Lr Classic CC, Ps CC, Luminar 4

 

 

 

この日は、年末に購入した新レンズのテストで、α7RⅣとMFレンズのフォクトレンダー APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalを持って来ましたっ音譜

ゆりかたんにMFで撮るからゆっくり動いてねっビックリマーク

とお願いして、APO-LANTHAR 50/F2で初撮り音譜

 

 

 

50mmなので画角は慣れているので、あとは瞳拡大してフォーカスを合わせてパチリっビックリマーク

背面液晶で確認した時点で、瞳にピントが合っているのが判るっ!!

 

 

 

今まで、フォクトレンダーMFレンズは、2本買ったけど、ピントが合っているかどうか微妙だったので、使いこなせないと思ってすぐに売ってしまいましたっあせる

・NOKTON 50mm F1.2 Aspherical

・NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

これらのF値が1.2ということも合ってピントが薄く、柔らかな描写がさらに難しくしていたのかもしれません。。。

でも、APO-LANTHAR 50mm F2は解像感がすごく、睫毛のピントがはっきり確認できるので、MFでも使いこなせそうですっ音譜

 

 

 

コンビニのスタジオなので、朝食風ナイフとフォーク

 

 

 

ちょっと離れて、ゆりかたんの美脚とウエストをドキドキ

ゆりかたん、お疲れ様でしたm(_ _)m

 

 

このレンズ、現在はほとんどの価格コムショップでお取り寄せとなっていますあせる

初期ロットが完売しちゃったということですかねっはてなマーク

マップにも1個しかなかったようで、売れたあとはず〜っとお取り寄せとなってますビックリマーク

 

 

APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalの仕様

光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計を採用。コシナ創業60年、フォクトレンダーのレンズ発売から20年で培った技術を結集し、究極の性能を追求。フォクトレンダー史上最高の標準レンズとしての性能と、コンパクトでハンドリングのしやすさを兼ね備えています。

 
 
●ソニー Eマウント対応
電子接点搭載で、撮影データのExif情報にレンズの使用状況が反映されます。また、距離エンコーダーを内蔵しているのでカメラボディ側の5軸手ブレ補正に対応。フォーカスリングの操作によるファインダーの拡大表示なども可能です。

●最適化された光学設計
フルサイズのイメージサークルを確保すると共に、ソニー Eマウントセンサーに最適化された光学設計を採用。画面周辺部まで高い解像を保ち、色被りなどの現象も抑制されています。

●アポクロマート設計
現在の高画素化したデジタルセンサーに対応すべく、軸上色収差及び倍率色収差を徹底的に抑制しています。

●玉ボケ表現を楽しめる12枚絞り
絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8でも円形になる特殊形状を採用。点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能です。

●確実なピント合わせが可能なマニュアルフォーカス
高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能にしています。
 
 
 
玉ボケが美しそうなので、イルミ撮影にも良さそうですっラブラブ
 
 
 
そんぢゃパー