今日は、美マージュで桜井美羽ちゃんが出演する『テンガロンハットの女の子5』で、市川の『フロンティア・ビレッジ』に
行ってきましたっ
高速道路だと1時間ぐらいで着いちゃったっ
ちょっと早めに着いて、フロンティアビレッジのオーナーとしばらく話してたら、遅れてロケバスも到着
まったりと撮影が始まりましたっ
主催者：美マージュTokyo
モデル：桜井美羽
カメラ：SONY α9 + Tamron 28 - 75/F2.8, SIGMA Art 135mm/F1.8 DG HSM、SONY SEL85F18, SEL24F14 GM
RAW現像：Lr Classic CC, Ps CC
しかし、最初のシチュエーションが逆光、日中シンクロ
なんて、ハードルが高すぎるでしょっ
Tamron Zoomでもちゃんと光条でるよん
カウガールって、ウエストでてるのねっ
という訳で、ウエスト強調のポージング
最後は、フロンティアビレッジの建物を背景にっ
順光なので、PLがなくても、真っ青ですねっ
美羽ちゃん、お疲れ様でしたm(_ _)m
α9の新ファームVer5.0が楽しみ過ぎる
熟読すればするほど、α9IIに相当する位の進化ですっ
α7IIIや7RIIIとの大きな違いは、進化した瞳AFは全機種ファームアップで対応するけど、『右目／左目の切り換え』はα9だけで、カスタムボタンを押す毎に左右の目が切り替わるっ
シャッター半押しで瞳認識が起動するので、逆の目にAFが合ってたら、カスタムボタンをおすだけで、反対の目に切り替わるっ
これって便利でしょう
それと、リアルタイムトラッキングもファームアップで対応するのはα9だけっ
色/距離/顔に模様/瞳の情報も活用しながら、ターゲットを追い続ける
これって、オリンピック等のスポーツをかなり意識してるよねっ
でもでも、ボクシングとか開脚跳び箱とかかなり激しい動きで、顔が隠れることがあっても、バッチリ瞳を捕らえている写真もあり、リアルタイムトラッキングの凄さを示しているっ
α9はAE/AFを1秒間に60回演算してるけど、α7IIIや7RIIIはその1/10、つまりAF/AEのプロセッサーが違うので、ファームアップだけで対応できないのだろう。。。
10万以下で買えるα6400はAPS-Cのエントリー機という位置づけだけど、α9と同等の進化した瞳認識やリアルタイムトラッキングを搭載してるのは、スゴイことぢゃないでしょうか
これで、カティーが踊るベリーダンスでぐるぐる回転されても、瞳を追い続けるでしょう(@^▽^@)
α7IIIでスタンダードの概念を変え、α6400でエントリーの概念も覆すっ
α7SIIIがどんな仕様で発表されるのか
これらの進化系はすべて搭載し、動画系に特化されたフラッグシップ
α6400は買わないので 、3月のファームアップ を待つことにしますっ
そんぢゃ