みうみうとの撮影では、いろいろ話掛けてくれるんだけど
こっちは、フラッシュやLEDの光量、レフ板の方向、カメラの露出など、いろいろ考えながら撮影しているので、話題をふられても、スルーしたり、違うことを呟いたりと。。。
みうみう『ホント、話しを聞いてないんだからぁ。。。』
と怒られたりとか
あまりにも話がかみあわないと
吉本バリにずっこけてくれたりとか (^0^))☆爆笑☆((^Q^)v
とにかくいろいろ楽しませてくれる
主催者:Photomodels
モデル:葉月美優
カメラ:SONY α7RIII + SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM
RAW現像:Lr Classic CC, Ps CC
2Fの窓際の明るい場所で撮影
ストロボを炊くと、コントラストが高くなりすぎるので。。。
レフ板だけで撮影
みうみう、お疲れ様でしたm(_ _)m
昨夜は、フジTVの日本版スーツを観た。
オリジナルのアメリカ版と韓国版のリメイクも観ているけど、脚本がゆる〜く書き換えられていて、なんか緊張感がない仕上がりだった。
キャスティングにも違和感があるのかも。。。
韓国版のチャン・ドンゴンとパク・ヒョウンシクの方がなんかしっくりきた。
そもそも、オリジナルでは運ばされていたのは札束では無く、マリファナだったし、あれだけの札束があれば、借金が返せるから、わざわざマリファナを買う必要もないんぢゃないか
それに、友人から預かった札束をどうして、棄てたと嘘をついて、隠す必要があるのか
借金で苦しんでいる友人に、お金を返すのが筋ではないか
オリジナルでは、預かったのはマリファナで、友人を更生させるために棄てたと嘘をついたので、違和感はなかったけど。
コンプライアンスのせいなのか、脚本に手を入れすぎて、必然性が感じられないストーリー展開になってるような。。。
ただ、偽弁護士になりきるための偽装部分は、オリジナルより綿密に練られていたと思う。
もう少し、見続けてみようと思いますっ
そんぢゃ