今日は、七海ちゃんが出演する光と音楽の撮影会に初参加してきましたっ
和風のスタジオなので、ライティングがどこまで許されるかわからず、LEDライトのNEO2とスタンド、スタンドがダメな場合は、手持ちでとれるように準備していきましたっ
それと、レフ板ねっ
主催者：光と音楽の撮影会
モデル；秋葉七海
カメラ：SONY α7RIII + Planar 5014
RAW現像：Lr Classic CC, Ps CC
縁側には藤の花が
今回も、ショートヘアーが可愛い、七海ちゃん
中庭の新緑に包まれて
七海ちゃん、お疲れ様でしたm(_ _)m
帰宅したあと現像してたら、睡魔が襲ってきて、ベッドに入ったら3時間も爆睡していた
液タブのインストやトラブルで、撮影以上に疲れていたのかも知れない。。。
さて、GAOMON 15.6インチIPS液晶ペンタブ を苦労しながらiMacにインストール顛末ですけど
最終的に付属のペンがディスプレイに反応しなくなって、Amazonに返品することに
苦労して、レフティー用にセッティングまでしたのにぃ。。。
Amazonでは不具合対応は交換ではなく返品処理となるので、今まで使っていたWACOMの板タブにもどしました。
インストしながら、WACOMの板タブに付いていたファンクションー+タッチホイールに慣れ過ぎていて、ファンクションキーだけだと、使い勝手が低下する。。。
それと、タブレットで絵を描くんぢゃなく、レタッチするだけなので、液タブのメリットが少ないのかもしれない
だから、買い直すとするとWACOMの板タブになるかも知れない。。。
ただ、防備録として、液タブのセッティングについて書き残しておきます。
1）液タブはマルチモニターとなり、メインモニターと解像度が違うので、ミラーリングではなく、マルチモニターとして使用する必要がある。（ミラーリングでは、モニターの解像度がメインモニターか液タブのどちらかに合わせる必要があり、使いづらい）
2）マルチモニターの配置として、左右よりも、前後（液タブが手前）に配置すると使い勝手が良かった。
3）液タブからは映像信号のHDMIとコントロール用USB、そして電源用の3本のコードがでるので、モニターまわりがかさばる。
4）モニターと液タブの色が違うので、モニターキャリブレーションが必須
5）タブレットのドライバーをインストールする前に、他のタブレットのドライバーをアンインストールすること
6）GAOMON 15.6インチIPS液晶ペンタブ はWacom Intuos Pro Mediumとほとんど同じ幅、長さでした。
（机を占有するスペースはあまり変わらなかった。 もちろん、板タブより厚みはあるけど。）
7）画面の反射があるので、机にベタ置きするよりも、立てて使うことになります。角度が変えられるスタンドは付属。
ただ、立てたモニターに描くことになるので、慣れが必要かも。。。
これらの事があって、私の場合、板タブから液タブに変えても、レタッチの効率が上がるかというと、微妙で、使い勝手や慣れでかえって、遅くなることもあるので、このまましばらく板タブを使うことに。。。
さて、明日も、スタジオで撮影ですけど屋外がメインなので、日焼けに注意しないとねっ
そんぢゃ