今朝は寒かったので、長袖のシャツにジャケットを着て出社しましたっ
まぁ、このまま涼しくなるはずは、ないけど。。。
思いのほか、台風の通過速度が遅くて、明朝は雨になりそう。。。
その分、日曜はお天気が良くて、暑くなるかも。。。
モデル:白石ゆうか
主催者:美マージュTokyo
カメラ:SONY α9 + 8514 GM, FE16-35mm F2.8 GM、FE 50mm F1.4 ZA
RAW現像:Lr CC 2015, Ps CC 2017
この日はまず85mm F1.4 GMのテストからっ
そして、もう1本のFE 16-35mm F2.8 GM
しかしこのレンズ、カメラバックを締め忘れて、バックからフロアに落っことした
レンズキャップを開けると、ガラスの破片が
やっちまった
前玉修理したら、いくらかかるんやろぉ〜
とか考えてたら、思い出したっ
このレンズ広角だけど、プロテクターが付くんだった
気をとりなおして、レンズキャップを開けて確認すると、割れてたのはプロテクターだった
プロテクターを外して前玉を確認すると、大丈夫だった
それに、標準ズームは置いてきたから、このレンズが無いと、50mm以下のレンズなくなっちゃうし、ほんと危ないとこだった。
早速、16mmで撮影
しかす、ず〜っと睨まれてる。。。
ゆうかりん、お疲れ様でしたm(_ _)m
明朝は、やっぱり雨かも。。。。><
SONYのαシリーズの「マルチインターフェースシュー」ですが、シンクロ接点だけなら、CANONやNIKONと互換性があることが判りましたっ
ジェイソン・ラニアー氏のWORKSHOPの動画の中に、CANONやNIKONのストロボをα7IIRのボディに付けて、クリップオンで発光させているのがありましたっ
早速、手持ちのNION用ストロボ
GODOX TT685NとV850で試したところ、マニュアル調光ながらクリップオンで、ちゃんと発光しました。
続いて、CANON用のTT685Cもクリップオンで発光
本当だった
そしたら、あのXT32Cも使えるんぢゃ
X1Tのダイヤルが使いづらいので、XT32Cでいければっ
マニュアル調光は使えましたが、残念ながらHSSには対応していませんでした。
それでも、SONY機だと緊急時にNIKONやCANONのフラッシュを借りて、クリップオンでつかえるということが判りました。
今まで、マルチインターフェースシューという互換性のないシューだと思っていましたので。
これで、SONY機にマウント変更しても、GODOXやYONGNUOのフラッシュも無駄にはならないこと
ちょっと、得をした気分です。
明日、天気になぁ〜れっ
電車だと午前6時前に原宿に着くことができない。。。
だから、車で行くしかないけど。。。
4時半起きかなっ
そんぢゃ