そろそろ、縁側で寝かせたカットです。
どうしても、縁側の木材の反射で顔が茶色くなる。。。
レフを敷きたいところだけど、どうしても写っちゃうし
一応、LEDライトを障子に立て掛けて、キャッチはいれたけど
主催者：白玉企画
モデル：白石ゆうか
カメラ：SONY α9 + FE 50mm F1.4 ZA
RAW現像：Lr CC 2015, Ps CC 2017
縁側に寝そべってくつろいでもらった
表情は、瞳の焦点を合わせないヤツ
ゲスト：蚊取り豚（ボケ担当）
ただ、美脚が見えないので。。。
ちょっと斜めから
ぐっと寄って
蚊取り豚もボケてますっ
最後に、おまけで
ゆうかりん「ストレスフリーやからぁ〜」
ゆうかりん、お疲れ
さまでしたm(_ _)m
久しぶりにGODOXのサイトをみたら、6月28日付けのファームがいっぱい上がっていたっ
新しいファームは（所有しているストロボのみ）
AD360ⅡC V2.7
AD200 V2.0
TT685C V3.2
TT685N V2.6
X1T-C V2.0
X1T-N V2.0
なぜかSONY用のX1T-Sは昨年の6月のV14のままでした。
それと、AD200のファームアップにはGODOX G2 V0.1という専用ソフトが必要です。
それ以外は、GODOX G1 V0.1でファームアップできます。
ファームアップの手順は、USB CABLEでPCと対応ストロボをつなぎ、GODOX G1(G2)を起動し、アップデーターのファイルを指定し、ファームアップを実行。
念のため、バッテリーは外して繋ぎました。
CANON用のTT685Cの内容には、CANONの新機種への対応があったけど、AD200のファームアップの内容にはFUJIFILMへのX1T-FやOLYMPUS/PANASONIC用のX1T-Oにも対応とか。。。
英文のAD200の取説のTTL SYSTEMの互換性という部分を読むと、CANON E-TTL, NIKON iTTL, SONY TTLとその他 GODOX2.4G ワイアレス X SYSTEMと書かれています。
AD360IICの取説にも同等の表現があるので、今回のファームアップで対応済みと考えられます。
GODOX恐るべし
これで、ほとんどのカメラをサポートしたことになるっ
TT685FやTT685oそして、小型のストロボTT350FやTT350oも製品レンジに加わり、富士やマイクロフォーサーズユーザーもGODOXへの道が開かれたことに。。。。
今まで、HSSでさえできなかった富士ユーザーにとって、このGODOX TTL/HSS対応は朗報でしょうねっ
あとは、いつ頃からAmazonで買えるようになるか。。。
KazuさんからコメントもらってAmazonみたら、X1T-FとX1T-oが販売してましたっ
中国からの出荷なので、それなりの納期は覚悟しないといけないでしょうが。。。
10日〜14日ぐらいでゃないでしょうか
そんぢゃ