陽射しが強くて、車に乗ってるとそれだけでジリジリ日焼けしそうなくらい。。。
その影響で週末のお天気が微妙に
土曜日にどうしようか、迷い中。。。
さて、発注していたYONGNUO製ののiTTL対応 YN-622Nが到着しましたので、早速Pixel KingのFlash Triggerとの互換性をテストしてみましたっ
結論から書くと、お互い互換性は絶望的 (>_<)
A, B, CグループとC1, C2・・・・・チャンネルの組み合わせを決めてシンクするんだけど、お互いの設定を会わせても、全く発光しませんでした。
おまけに、コマンダー側を2階建てにして、２台のフラッシュを発光させようとしましたが、カメラに直接付けたコマンダーしか発光しませんでした。
Pikxcel Kingの上にYN-622Nを付けると、レシーバー側のフラッシュのズームが動き続けて使用不可、YN-622Nの上にPixel Kingを付けても、カメラを認識せず、コマンダーとして機能しませんでした。
コマンダーを２階建てで、多灯使用するならPixcel King + RF-603Nしかダメみたいです
Pixcel KingとYN-622Nの比較では両機とも単三電池２本で稼働するので、大きさは同じぐらい。
基本的なボタンの位置などは似ています。
YN-622Nはコマンダー、レシーバーの区別が無いので、iTTLで多灯システムを組むには、２セット購入すれば、コマンダー１＋レシーバー3灯で使用できるのでお得です
Pixel Kingはコマンダーの上にストロボを取り付けた作動がOKと書かれていますが、YN-622Nにはその表記はありません。
だから、2階建てが作動しないのかも。。。
Pixel KingではFP発光に加え先幕、後幕シンクロがサポートされていますが、YN-622NではFP発光と後幕シンクロしか書かれていません。
YN-622NはAF補助光の機能が付いていて、カメラのシャッター半押しで赤い補助光が光り、AFが会わせ易くなります。
YN-622Nの方がTEST発光のボタンがあり、シンクしているかチェックし易い。
まぁ、こんな感じで、私的には信頼性が高いPixel Kingをメインで使用しようと思います。
あとはサブでYN－603N （こっちの方が単四なのでコンパクト
）YN-622NとYN603Nの2階建てはテストしてません。。。
たぶん、ダメかも。。。
そんな訳でYN-622Nは、車の中に予備として積んでおきます。
また、Pixcdl Kingを忘れて、自宅に取りに戻らなくていいようにっ
そんなラジオスレーブを使って、フラッシュ合戦となったまきむぅのDJシーンから
主催者：美マージュ
モデル：牧村朝子
カメラ： D4 + 24-70G, 85144G, A3514HSM
RAW現像：Lightroom5
あぁ～、散財しちゃったぁ。。。
そんぢゃ