そろそろ年賀状のシーズンですねっ
夏に、PCを更新したので、年賀状ソフトをインストールしていないことに気づいた
ダウンロード版だったので、ライセンス番号等が判っていたので、再ダウンロードして、無事にインストール成功
便利な時代だぁ~
毎年、23日からの3連休を利用して年賀状を印刷してるっ
でも、この習慣もEmailが一般的となった今では、なくなっていくのかなぁ。。。
Emailで年賀状
気づいたら、ネットや撮影会で知り合った方々は、本名や住所も知らない・・・
だから、インターネットでしか送れないぢゃん
そういう点では、過渡期ですねぇ~
さて、日曜日の撮影会からのカットです
今回は引きのカットも撮ろうと決めて、16-50mmのズームで撮りましたっ
どうも、フルサイズに85mmで撮ると、それなりの画が撮れるので、レンズも換えずに最初から最後までとり続けることが多かったんですが、やっぱりまんねり
α77だと持ってるレンズの種類が少ないし、選択肢も少ない。
お気に入りの85mmはAPS-Cでは長すぎて、ストリートでは使いづらい。。。
α77で撮ることはニコン機とは違ったレンズの組み合わせで撮ることになるので、ハードに慣れること同時に違う画角のレンズで撮る練習にもなる
親指AFもニコン機では必要性を感じ無かったので、αを使わなかったら、一生使わなかった機能かもしれない。。。
でも、使い始めると、親指AFにはそれなりのメリットもあることが判った
マニュアルを読むのが面倒な怠け者の私ですが、必要に迫られると、覚えが早かったりする。。。
背景が明るく、夏希ちゃんの顔が暗くなる、露出の難しいカットでした。
ポートレートの王道、逆行で髪の毛がキラキラ
レフが無いと、顔が真っ暗。。。
順光でのカットだったので、最終的に青空まで入れるカットにしました。
青空を多く入れるために道路に沿って傾けましたっ
日陰で優しい表情がいいねっ
歩道橋下で逆光気味の斜光
ストロボを付けて日中シンクロしようと思ったら、電池が入っていなかった
LEDライトにバッテリーは入ってたけど、3本で1本足りない。。。
しかたないから、レフを強めにしてもらって撮影。
人通りが多いので、ワンチャンス
前半の最後は、フードをかぶってもらって、ちょっとお茶目な表情の夏希ちゃん
目線のあるカットより味があるでしょっ
RAW現像はSilkyPix Developer Studio Pro5を使ってるので、ニコン機でもα77でも同じ手順で、作業効率は良いです。
WBは厳密に比較した訳ぢゃないけど、ニコン機の方が良いように感じます。
JPG派の方々は、紅葉で赤や黄色に色かぶりする状況で、WBを微調整して対応してるんだろうか
私には現場で短時間にWBの微調整で対応することは、できそうもないので、RAW現像は欠かせません
今夜はなんか撮影について、ぐだぐだ書いてしまったなぁ。。。
でも、何事にもチャレンジ精神は大切で、あきらめたらそこで終わり
どんなに辛くても、ポジティブに前進していきまっしょい