最近読んだアメブロの記事である専門家の方が、
幼稚園か保育園での特殊な子供のことを書いていた。ちゃんと読んだわけじゃないので確かではないが。
特殊なというのは現代でよく言われているタイプに分類されている子供で、親から園へ子供への接し方を届けられている。
ところが先生からみると、とにかくわがままで聞き分けがない、他の子供達の前でなぜその子だけよくて自分たちはだめなのか、と思うようなことになってしまうんじゃないかという。
自分の子供なら叩いている、
という。
子供って王様みたいにわがままな子もいますし
天使であり悪魔であり、、(笑)
わたしは子供のころ、ふと考えたことがあるけど
子供って、大人より下なのか、
大人より上に位置付けされ可愛がられるのが正解なのか、下に位置付けされ厳しくされるのが正解なのか?と。
昔しは、左ききですら親から叩かれて強正された。
それも親のエゴなのか愛なのか。
甘やかしたらダメとか、叱りすぎてもダメ、
褒めすぎてたらダメ、どうやってもダメ、
結果は子供自身がどう花を咲かせるかです。
さて、現代は社会でいじめにあってきた人も、発達障害という棲み分けができていい時代になったと思う。
YouTubeでデヴィ夫人が言っていた話し。
「発達障害で障害年金をもらって子供を育てている若いカップルがいる。
2人とも発達障害で、それなのに子供を作って、
一生2人でお金をもらって生活して行くんですよ。わたしたちの税金ですよ。私たちの時代は人は必死になって働いてお金を得て生きてきたんです。今は働かないでお金を得ようとする、これはどういうことですか」
ネットだとやっかみから誹謗中傷されるような
話しですけど、まあデヴィ夫人は厳しすぎて古いですよね。
最近は、人気の精神科病院で初診の患者さんは
何ヶ月先とかなかなか予約をとれない。
現代人はどうなってるんだと思うが、これも新たな産業というのだろう。
薬は上手に使って日常生活をおくるならいいけど、安易に薬を飲んでいいことないと思う。