オポノポノ

ごめんなさい
許してください
愛しています
ありがとう

親と喧嘩しているので
とりあえず唱えてみた。
すこしはへりくだって自分のこころが静かになる。

自分の罪は自覚している
でもそれはそれでいいんじゃないか

「どんな道をたどっても自分が決めたのだから
間違いというのはないのだ」というのを昨日きいた。

そういう話しを初めて聞いた。
そういえば「神さまは完璧」という。
自分の人生もこれで完璧なのかもしれない。


自分を護る守護霊というものがいたとして
将来のことをきくと選べる道を示しこう答える。

Aを選ぶとこうなる
Bはこうなる
Cはこうなる
と将来のパターンを教えてくれるらしい。
しかし選ぶのは自分。
そして守護霊のやくわりは命を護ること。

自分の人生は自己責任、
他人はアドバイスしかできない。

毎日毎日、過去をふりかえってみても
子供時代のことは大人がきめるのでどうしょうもない

そもそもこの母親をえらんだ自分が失敗したかとおもう。

なぜか、わたしは
母親に「子育てを教える」
という課題を突きつけている。

わたしの母親は自己中で自分のことしか考えていないから、少しは自分以外の人のことを考えるという課題。

身近な子供で人を幸せにしたら巡り巡って自分も幸せになるんだということを。

てか、何さま?わたし