最初のブログの時は分野というのがなかったと思いますが、どこからともなく現れてブログ友達になった人がいます。
その頃は日常を書いていた同年代男女がその人のところへ集まってきた。

そういえばアメーバのアバターゲームで
年代べつの広場がありそこからブログにきた人たちがおおかったと思う。

ブロ友達は、好きな人がバイクに乗っていたので自分もバイクの免許をとり、娘さんが20歳の時着物を買ってあげてすごく自分が感動しでいた。
それから転職してどんくさいので上司に緊張すると大変そうだったけど、新しいパソコンを買って
まもなくガンでなくなってしまった。40代だった。
最期はホスピスで治療をせず余生を過ごしたが
何を思っていたのだろうと今でも想像する。
とても悲しかったです。

新しいパソコンのパスワードは娘さんは知っているのだろうか。母親が女としてブログを書いていたことや活動していたことをしってるんだろうか、、いろな人を楽しませて、小説家になる目標を持っていた。
彼女の旦那さんには他に女がいて別れ話も出ていた。奥さん亡くなったら相手の女の人はどうするんだろう。よかったと思うんだろうか。


わたしは最初に好きな人と別れた時学んだことがある。
「わたしはその人に何かをしてあげた」
ということがわかれるためにいちばん後ろを振り向かないと決断できる方法だった。

生まれてきたら
誰かのために何をしてあげた
ということを日々考えて過ごしたい。
わたしはそういう性格だ。