ほんとよく聞くんです。
母親に愛されてない、母親と仲がわるいって。


毒親というか、娘と母親が葛藤することがよくある。

わたしも長年、母親と葛藤してきた。
実家には出禁でした。
親が「来るな!」て言うからです。

え、子供に、「来るな?」

一度もうちに遊びにきたこともないくせに。
そしたら、あんまり子供と仲良くしたらダメだとか、涙をのんで厳しくしていた、という。

全然、考え方が違うから
やってられない。
わたしの苦しみはなんなんだ!



何年か前、心屋仁之助さんが
地元にきて講演してから
心屋さんのアメーバブログを読むようになった。

(今は引退して弟子に引き継いでいる。)

ある日アメーバで相談のメッセージ送ったら
なんと無料で返事がきた。
無料ですよ?



「縁をきれ」
と一言。


親と縁をきる?

そんな発想なかったわ。


心屋さんのいうのは土台を変える。
だいたい悩んでいるのは「いい子」なんです。


「どうせ愛されている。」と唱える。


親にクソババアと言えともいう。
クソババアと子供からいわれたら子供は自立しているということです。



元心屋さんも(今は違う名前)お母さんの役に立ちたかった。
褒めてもらいたかったらしい。
それでどんなに成功しても病んでるんです。

たしかにうちの母親も褒めないね。
自分より出来がいいのが悔しいみたいです。

女ってめんどくさいわー。