既に多くの合格者の方の声をTwitterなどで見ています。
合格された方、本当によかったです。
おめでとうございます![]()
ですが、今回の試験はいろいろと課題の出た試験でもあったと思います。
第42回社労士試験の合格基準
選択式:総得点23点以上かつ各科目3点以上
但、健保・厚年・社一は2点以上、国年は1点以上
択一式:総得点48点以上かつ各科目4点以上
毎年試験問題が違うので、一概に基準が高いか低いかの判断は言えません。
ですが、昨年比で合格者が780人増、合格率1ポイント増は多くないかな?と思えます。
それだけ得点している人が多いのなら合格率を昨年同水準にしても良かったのでは?
それでも受験者数からみれば相当数増えるのですから。
選択式の総得点23点、救済の多さは第38回に次ぐ低さですし、
択一式総得点48点以上とは言っても3問は解なしで全員正解、
2問が複数を正答としていることから実質45点前後あればよいことに
なっています。
これは、受験者の方のレベル云々を言っているわけではなくて、試験委員の問題です。
受験者は、約1年という期間を社労士試験の合格に費やし、日々努力し、試験を受けたことと思います。
(お疲れ様です)
当日、択一式のこの5問に相当悩んだのではないでしょうか?
どれが正解なのかわからない・・・・・・・オロオロ![]()
見直しもできないくらい時間を大幅にロスしてしまったのではないでしょうか?![]()
だって、答えがそもそもなかったり複数が正解なんですから、
知識を蓄えていればいるほど解けないんですよ![]()
受験者の一生を左右する可能性のある大事な大切な試験です。
試験委員の方は合否についても受験生が納得できる明確で公正な基準が明示できるような問題を
作成する義務があります。それこそ救済などなくてもよいくらいの良問を作ってもらいたいです。
試験はゲームではないのだから。