個性的なノラネコブログ -10ページ目

個性的なノラネコブログ

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「ウルトラマン、カッコイイデス。ワタシハ、ミッキーニナリタカッタデス」
彼は両手を頭につけ、ミッキーの真似をした。
「どうして?」
「ミッキーハミンナノニンキモノデ、ユメヲアタエマス」
僕はミッキーを想像した。確かにみんなの人気者で、夢を与えてくれる。
「ミッキーもいいね」
「イイデショウ」
そう言うと、今度は彼がいかにミッキーが人気者かを僕に話してくれた。
面白くて、僕は彼の話に笑ってしまった。
こんなに笑ったのは、何ヶ月ぶりだろう?
最近は、ずっと感情を隠していた。
「面白いね」
「ヨカッタ。ワタシハ、エガオヲミルノガスキデス」
彼も笑った。
話しているうちに、すっかり日は暮れ辺りが薄暗くなってきた。
「コンヤハココデネマショウ」
彼はどこからか、小さな木の枝を拾ってきて持っていたライターで火を付けた。
「そうだね」
僕達は熊がでるかもしれないこの森で、一夜を過ごす事になった。
「アスハイドウシマショウ」
「オッケー」
そう答えると、僕は草の上に横になった。
どうか熊に襲われませんように。






読んでくださる方、本当にありがとうございます☆
文章力なくてすいません(>_<)
明日は多忙なため、ブログはお休みします
m(__)m




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