さらに検索してみた。
*米国ミシガン州ギルモア財団が運営し、実力を持つピアニストに与えられる。
*非公表の6人の審査委員が世界で演奏活動をしている450人の候補者の中から絞り込み、そのピアニストの演奏を2年がかりで世界各地にお忍びで聴きに行く。
*ピアニストは自分が候補になっていることすら知らない。
*このコンクールは4年に一度行われ、30万ドルという高額の賞金を受け取ることが出来る。
*地道な演奏活動が審査の対象となることに公平感を覚える。
ざっくり言うとこんな感じです。
非公表の審査委員がお忍びで候補者の演奏を聴きに行くなんて!
しかも世界各地を2年がかりでって・・・凄すぎる!!
だからこそ価値のある賞なんですね。
それをラファウが受賞したなんて~
めちゃめちゃ嬉しいですっ
ウェブサイトもありました。
アクセスすると・・・ラファウの画像がどど~んと
もう・・・嬉しいよ
ラファウ、ほんとにおめでとう