先日から受付再開した
 
パニック障害根本改善カウンセリングスター
 
 
すでに数セッションさせていただいており
みなさまのお悩みを聞かせていただいていますキラキラ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パニックと長年付き合っている生徒さんたち
 
 
なかなか断薬ができないそうで
 
お悩みでしたぐすん泣
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
パニックのお悩みに
おくすりのお悩みは
切っても切れないもの。
 
 
 
 
 
何を隠そう私だって
おくすりをモンスター👾と思い込み
 
 
おくすりを飲むことが恐怖で
発作が起きたり。
 
 
 
おくすりを飲まないと
生活ができない自分に
 
すごく罪悪感を感じていましたえーん
 
 
 
 
 
「いつまで私
 
このおくすり
飲むんだろう…」
 
 
 
悩みます。
 
悩みますよね。
 
 
わかります!
 
わかりますよ〜〜えーん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな私ですが
 
パニックのおくすりには
過去2回ほどお世話になっています。
 
 
 
 
1回目はパニックをはじめて発症した
26歳の頃。
 
2年間お世話になり
28歳の頃完全に断薬しました。
 
 
 
 
 
 
2回目はオーストラリアで。
 
31歳の頃、
コロナ禍のロックダウンの不安により
パニックが再発し
 
その際に泣く泣く再開しました。
 
 
 
 
 
 
 
そして今はまた
 
完全に断薬ができたので
おくすりなしでの生活に戻りました照れスター
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は2回の断薬とも
離脱症状などはなく
 
スムーズにやめられましたニコニコスター
 
 
 
 
 
 
私が
散々こころとからだについての勉強をして思ったこと。
 
 
 
パニックのおくすりを断薬するためには
 
2つの要素が必要になってきます。
 
 
 
 
 
1つは、
おくすりやパニックに対する思い込みを手放すこと
 
 
つまり、メンタルですね!
 
 
 
 
 
 
1つは、
セロトニンを自分で作れる体になること。
 
 
つまり、セロ活です。
 
 
 
 
 
 
 
 
1つめの
パニックやおくすりに対する
思い込みを手放すことは
必須です。
 
 
 
たとえば
「このおくすりをのむと変になる気がする」とか
「おくすりを減らしたら不安が高まるかも」とか
 
色々考え込んでしまうと
 
逆プラシーボ効果が発動し
おくすりが本来通り体に効かなくなったり
悪い方向に働いたりします💦
 
 
 
この、思い込みを手放すためには
認知行動療法という
カウンセリングの手法がおすすめです指差し
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もう1つのセロ活も
パニック克服には欠かせないもので
 
とにかく大切です飛び出すハート
 
 
 
 
そもそもパニックのおくすりは
足りていないセロトニンを
サポートするためのもの。
 
 
セロトニン
=「幸せホルモン」と呼ばれる神経伝達物質。
 
 
 
 
パニックは
セロトニンが不足することにより
不安感が増し起こります。
 
 
 
 
つまり、
 
自分にセロトニンがたっぷりあれば
おくすりは、
そもそもいらないのです飛び出すハート
 
 
 
 
 
 
 
 
と、いうわけで
 
パニックのおくすりを
断薬したいあなたは
 
 
①パニックやおくすりに対する思い込みを手放す
②セロ活する
 
 
 
 
を心がけてくださいね飛び出すハート
 
 
 
 
 
 
 
1番あかんのは
 
「おくすりの卒業を焦ること」
 
ですよ物申す
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人になかなか言えないパニックのお悩み
本気で改善したい!と思う方
 
カウンセリングを受付しておりますので
お気軽にLINEやDMで
お問い合わせくださいね照れキラキラ
 
 
 
 
 

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今回の記事は、
私がパニック経験者として
感じたことを書きました。
 
ただ、私は医師ではありません。
 
生徒さんのおくすりのお悩みに関して
お気持ちの持ちようや
受け止め方のご相談を
承っております。
 
実際のおくすりの内容のご相談は
できかねますので
必ず担当の医師にご相談いただきますよう
お願いいたします。

 

 
 
 
 
 
 
 

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