「嫌だな」

 

そう思ったのに、

 

「でも、これくらいで嫌って思うのもね…」

「相手も悪気はないだろうし」

「私が気にしすぎかな」

 

なんて考えて、
自分の気持ちをすぐ引っ込めてしまうことって

ありませんか?

 

私は、あります。

というか、まだあります。笑

 

嫌だなと思ったはずなのに、
そのあとすぐに相手の事情を

考え始めるんですよね。

 

「忙しかったのかもしれない」

「そういうつもりじゃなかったかもしれない」

「仕方ないよね」

 

って。

 

そうしているうちに、

自分が嫌だったことはどこへいった?

ってなっちゃう。

 

 

「嫌だな」って思うだけならいいんじゃない?

 

最近、私は考えるのですが、

嫌だと思ったからって、
その人の全部を嫌いなわけじゃない。

 

腹が立ったからって、
ずっと怒っていなきゃいけないわけでもない。

 

ただ、その時、

 

「私はこれは嫌だった」

 

それだけなんですよね。

 

なのに私はそこに、

 

「そんなこと思ったら悪いかな」

とか、

 

「私の心が狭いのかな」

とか、

 

いろいろくっつけてしまう。

 

でも、まずは
「嫌だった」でいいんじゃないかなって。

 

 

相手のことを考えるのは、その後でも

 

もちろん、相手にも事情はあると思います。

 

悪気がないことだってあるし、
自分とは考え方が違うだけのこともある。

 

それはそれでいい。

 

でも…

相手の事情を考えるのと、
自分が嫌だったことを

なかったことにするのは、
ちょっと違うんですよね。

 

まず、

 

「私は嫌だったんだな」

って分かってから、

 

「じゃあ、どうしようかな」

と考えればいい。

 

私は最近、そんなふうに

思うようになりました。

 

……とは言っても、
私もいつもできているわけじゃないです。笑

 

あとになって、

 

「あ、私あれ嫌だったんだ」

って気づくこともあります。

 

 

気づくのがあとでもいい

 

その場では、

 

「大丈夫」

って言ってしまったり、

 

笑って済ませてしまったり。

 

それで家に帰ってからモヤモヤ。

 

「なんでこんなに引っかかってるんだろう?」

って考えて、

 

やっと、

「私、本当は嫌だったんだ」

って分かる。

 

それでもいいと思うんです。

 

その場ですぐ自分の気持ちが分からなくても、
あとから気づけたなら、それでいい。

 

少しずつ、

「あ、これは私は嫌なんだな」

って分かるようになっていけば

いいんじゃないかなって。

 

 

 

「嫌だな」の先はその後から考えればいい

 

嫌だと分かったら、

 

断るのか。

伝えるのか。

少し距離を置くのか。

今回は何もしないのか。

 

それはまた別の話。

 

嫌だと思ったから、

すぐ何かしなきゃいけないわけでもない。

 

そこまで急いで答えを出さなくても

いいのかなって。

 

ただ最初から、

「こんなこと思っちゃダメ」

 

って、自分の気持ちまで

消してしまわないこと。

 

「嫌だな」

「しんどいな」

「それはやりたくないな」

 

そんな気持ちが出てきたら、

 

「そっか、私は嫌なんだね」

まずはそれくらいでもいいのかもしれません。

 

私もまだ、

「あ、またやってる」

って思うことあります。笑

 

でも、自分の気持ちをちゃんと

分かってあげること。

そこからなのかなと思っています。

 

「嫌だな」って思っても、いい。

 

その気持ちまで、
いい人でいようとしなくてもいいんですよね。

 

 

心に、陽だまりを🌿

気づくたびに、少しずつ未来へ。


陽だまりサロン mami



 

「大丈夫です」

 

 

本当は大丈夫じゃないのに、
ついそう言ってしまうことってありませんか?

 

頼まれたことを断りたいのに、

 

「大丈夫です」

 

ちょっと嫌だなと思っているのに、

 

「全然大丈夫です」

 

その場の空気を悪くしたくなくて、
笑ってごまかしてしまったり。

 

その時はそれで済むんだけど、

あとになって、

 

「やっぱり嫌だったな」

「なんであの時、ちゃんと言えなかったんだろう」

 

って、モヤモヤする。

 

考えてみたら、私も

「大丈夫」で済ませてきたこと、

結構あったなと思います。

 

 

「私はどうしたい?」より相手の反応が先になる

 

相手にどう思われるかが気になったり、

嫌な顔をされたくなかったり、

空気を悪くしたくなかったり。

 

そうしているうちに、

 

「私はどうしたい?」より、
「相手はどう思う?」

 

の方が先になってしまうんですよね。

 

しかも、その場では案外気づかない。

 

もう反射みたいに、

「大丈夫です」

って言ってしまう。

 

「あ、私ほんとは嫌だったんだ」

って気づくこともあります。

 

 

なんで言えないんだろうって思うけど

 

こういう自分に気づくと、

 

「なんでちゃんと言えないんだろう」

「もっとはっきり言えばいいのに」

 

って、自分に言いたくなることもあります。

でも最近は、ちょっと違うふうに思うんです。

 

言えなかったのにも、
その人なりの理由があったのかもしれないなって。

 

嫌われたくなかったのかもしれない。

怒られたくなかったのかもしれない。

関係を悪くしたくなかったのかもしれない。

 

今までそうすることで、
うまくやってきたのかもしれません。

 

だったら、

 

「なんで言えないの?」

って責めるより、

 

「本当はどう思ってた?」

 

って、自分に聞いてあげる方が

いいんじゃないかなと思っています。

 

 

まずは「嫌だった」に気づくだけでいい

 

本当は嫌だった。

本当は疲れてた。

本当は断りたかった。

本当は、ちょっと悲しかった。

 

まずは、それに気づくだけでもいいんですよね。

 

気づいたからって、
次から何でも言えるようになるわけじゃないし、

急に上手に断れるようになるわけでもない。

 

そんなに急には変わらないです。

 

でも、

 

「あ、私いま本当は嫌だったんだ」

 

って、自分で分かるようになると、

少しずつ変わってくるものがあります。

 
 

 

「大丈夫です」の前に、ほんの少しだけ

 

今までならつい

 

「大丈夫です」

って言っていたところを、

ほんの少しだけ間を取ってみる。

 

そして、

 

「私はどうしたい?」

って、自分に聞いてみる。

 

その場ですぐ答えが出なくてもいいと思うんです。

「ちょっと考えてもいいですか」

でもいいし、

 

あとから、

 

「やっぱり嫌だったな」

って気づいてもいい。

 

大事なのは、

最初から自分の気持ちを
なかったことにしないこと…

なんじゃないかなと思います。

 

 

自分の気持ちを置いていかない

 

人に優しくすることと、

自分の気持ちを後回しにすることは、

たぶん同じじゃないんですよね。

 

相手を大切にするように、

自分の気持ちもちゃんと見てあげる。

 

すぐに何かを変えなくてもいい。

 

まずは、

 

「私はどう感じてた?」

に気づくことから。

 

もし今日、

 

「大丈夫」

って言ったことがあったら、

 

あとで少しだけ、

 

「本当はどうだった?」

 

って、自分に聞いてみてくださいね。

答えがすぐ出なくても大丈夫。

 

気づくことからでいいんだと思います。

 

 

心に、陽だまりを🌿

気づくたびに、少しずつ未来へ。


陽だまりサロン mami



 

タロットをしていると、

「当たってる!」

と言われることがあります。

 

実際、私自身もカードを見ていて、

 

「え、そこまで出るの?」

と思うことがあります。

 

流れだったり、
その人の状況だったり、
気持ちだったり。

 

不思議なくらい、そのまま

出てくることもあるんですよね。

 

だから私は、
タロットは「当たらないもの」

とは思っていません。

 

むしろ、

当たることもある。

 

そこは、私自身も感じています。

 

 

でも「当たった」で終わるのはもったいない

 

「当たってる!」

 

もちろん、それは嬉しいです。

 

でも私は、そこで終わるのは
ちょっともったいないなと思っています。

 

せっかくカードに何かが出ているなら、

 

「じゃあ、私はどうしたいんだろう」

「本当は何を感じているんだろう」

そこまで見てみたい。

 

私は、タロットをそんなふうに

使いたいと思っています。

 

 

相手の気持を見ることもある

 

恋愛だったり、
人間関係だったり、

 

「相手はどう思ってるんだろう」

って気になることもありますよね。

 

もちろん、そういうことを

見ることもあります。

 

でも、

相手がどう思っているかだけを

見続けていると、


自分の気持ちが置いてきぼりに

なることもあるんですよね。

 

相手はどう思ってる?

 

のあとに、

 

「私はどうしたい?」

 

ここも忘れたくないなと思っています。

 

 

カードをみながら話していると
 

  

タロットを見ながら話しているうちに、

 

「本当は私、こうしたかったのかも」

「そこ、ずっと我慢してたかも」

「なんでこんなに気になるのか

分かった気がする」

 

そんな言葉が出てくることがあります。

 

私は、こういう瞬間が結構好きです。

 

カードが答えを決めるというより、

カードをきっかけに、
自分の気持ちが少し見えてくる。

 

そんな感じ。

 

 

当たることも、気づくことも

 

私は、

「タロットは当たるもの」

か、

 

「タロットは自分を見つめるもの」

か、

 

どちらかひとつにしなくても

いいと思っています。

 

当たることもある。

 

そして、そこから
自分の気持ちに気づくこともある。

 

どちらもあっていい。

 

むしろ私は、
その両方があるところが

タロットのおもしろさなんじゃないかなと

思っています。

 

「当たった!」で終わるのではなく、
そこから少し、自分の心も見てみる。

 

陽だまりサロンでは、
そんなタロットの時間を

大切にしていきたいと思っています。

 

 

心に、陽だまりを🌿

気づくたびに、少しずつ未来へ。


陽だまりサロン mami



 

今日の福岡は雨。
なんだか今日は、

のんびりしたい気分です。笑

今日は何もしたくない~

そんな日、ありませんか?

 

やらなきゃいけないことはあるし、
本当はもっと動いた方がいいのも分かってる。
 

でも、

なんか今日は無理。

 

そんな日。

 

昔の私は、そういう日があると

 

「ちゃんとしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
「こんなんじゃダメだ」

 

って、余計に自分を追い込んでいた気がします。

 

でも最近は、

 

何もしたくない日があってもいいよね。

 

って思えるようになりました。

 

 

 

 

毎日ずっと前向きでいるなんて、

たぶん無理…

 

昨日できたことが

今日はできなかったり、


もう大丈夫だと思っていたことで、

また落ち込んだり。

 

それでもいいんじゃないかなと思います。

 

人って、

何かに気づいたからって、
次の日から急に変わるわけじゃないんですよね。

 

私もそうだったから。

 

分かってるのに、また同じことをする。

 

「あー、またやってる」

って思うこともありますよ。笑

 

でも、前と違うのは、

 

「またやってる」って

気づけるようになったこと。

 

それだけでも、ちゃんとした

一歩なんじゃないかなと思っています。

 

疲れている日は休む。

考えたくない日は、考えない。

 

何もしたくない日は、
何もしない時間があってもいい。

 

そして、また少し元気になったら動けばいい。

 

ずっと頑張り続けなくても大丈夫。

 

止まっているように見える日も、
自分の中では何かが少しずつ

動いているのかもしれません。

 

今日はそんなことを思いました。

 

 

心に、陽だまりを🌿

気づくたびに、少しずつ未来へ。

 

陽だまりサロン mami

 

ヒプノセラピーというと、

 

「子どもの頃に戻るんですか?」
「昔のつらいことを

 思い出さないといけないの?」
「過去を掘り返すって、ちょっと怖い…」

 

そんなふうに思う方もいるかもしれません。

 

たしかにヒプノでは、
過去の出来事や、その時の気持ちに

触れることがあります。

 

でも私は、

 

過去を見ること自体が目的ではない

 

と思っています。

 

過去に戻るためではなく、
今の自分を知るために見ていく。

 

そんな感じです。

 

 

今の悩みって、昔の気持ちにつながっていることもある

 

たとえば、

 

人の顔色を必要以上に気にしてしまう。

 

断りたいのに断れない。

 

嫌われるのが怖くて、
自分の気持ちを飲み込んでしまう。

 

頭では、

 

「そんなに気にしなくていい」

って分かっているんですよね。

 

でも、できない。

 

私もずっとそうでした。

 

 

「気にしなきゃいいじゃん」

って言われても、

 

いや、
それができたら困ってないんだけど。笑

 

って思っていました。

 

 

出来事より、その時どう感じたか

 

同じ出来事でも、
受け取り方って人それぞれですよね。

 

大人から見たら、

 

「そんなことで?」

と思うようなことでも、

 

その時の自分にとっては、

 

寂しかったり、
怖かったり、
悲しかったり。

 

「私は大切にされてないのかな」

って感じたこともあるかもしれません。

 

ヒプノでは、

 

「何が起きたか」

 

だけじゃなくて、

 

その時の自分がどう感じていたのか

 

を見ていくことがあります。

 

 

「ああ、だから私はこうしてたんだ」

 

ここは、私はすごく大事だと思っています。

 

今の自分に対して、

「なんで私はこんなに気にするんだろう」

 

「なんでこんなことも言えないんだろう」

 

って、自分を責めるより、

 

「ああ、だから私はこうしてたんだ」

って気づけること。

 

そう分かると、

 

「私ってダメだな」

ではなくて、

 

「そりゃ、そうなるよね」

 

って少し違う目で

自分を見られることがあります。

 

私は、そういう気づきが
ひとつの変化の始まりなんじゃないかなと

思っています。

 

 

無理に思い出さなくて大丈夫

 

ヒプノだからといって、

昔のことを必ず思い出さなきゃ

いけないわけではありません。

 

何も浮かばないこともあるし、
見たくないものを

無理に見る必要もありません。

 

その時に出てきたものを、
その人のペースで見ていけばいい。

 

私はそう思っています。

 

「ちゃんとできなきゃ」

「何か見えなきゃ」

 

って思わなくて大丈夫です。

 

 

 

過去を見るのは、過去に戻るためじゃない

 

過去を見て、

「原因はこれです」

って決めたいわけではありません。

 

むしろ、

 

「あの時の私は、こんなふうに感じてたんだ」

「だから今も、こう反応することがあるんだ」

 

って、自分で気づくこと。

 

私はそっちの方が大事だと思っています。

 

そして、何かに気づいたからって、
次の日から急に

別人になるわけじゃないんですよね。

 

私もそうでした。

 

でも、

 

「あ、また同じことしてる」

って気づけるようになる。

 

そのうち、

今までなら飲み込んでいたことを、
少しだけ言ってみたり。

 

いつもなら相手を優先するところで、

 

「私はどうしたい?」

って一度考えてみたり。

 

そんな小さなことが、
少しずつ増えていく。

 

私は、そういう変化でいいと思っています。

 

過去を見るのは、

昔に戻るためじゃなくて、

 

今の自分を知って、これからを少し変えていくため。

 

ヒプノが、
そのきっかけのひとつになればと思っています。

 

 

心に、陽だまりを🌿

気づくたびに、少しずつ未来へ。

 

陽だまりサロン mami