こんにちは。
山下達郎ファンの独り言をお読みいただきありがとうございます。
今回は、先々週から始まった妄想の完結編です。
それでは早速始めたいと思います。
先々週分
先週分
妄想再開
>>次の日の朝、俺は携帯の着信で起きた。
俺:誰からだろう?あれ、ひなちゃんからだ。もしもし?
ひなちゃん・・・河田陽菜(かわたひな)ちゃん:もしもし?おはよう。ひな、これから○○くんの家に向かうから30分くらいで着くからね。
俺:おはよう。30分ね。解ったよ。
ひなちゃん:じゃあね。
俺:うん。また後で。
>>俺は通話を切った。そして俺は30分で急いで洗顔などを済ませた。
>>玄関のチャイムが鳴った。俺は扉を開けた。
俺:いらっしゃい。
ひなちゃん:お邪魔します。
俺:じゃあ一緒に宿題しようか。ひなちゃんはどのくらい終わったの?
ひなちゃん:1・5キロくらいかな?(注:出された宿題の量は「4キロ」)
俺:そうなんだ。俺は2キロちょいは終わってると思う。
ひなちゃん:へえ~。じゃあ英語から片付けるね。
俺:俺は未だ終わってない数学をやるよ。
>>俺とひなちゃんは、宿題に取りかかった。
ひなちゃん:○○くん、聞いてよ。昨日ね、ママと喧嘩してたお姉ちゃんなんだけど、口論の末に泣き出しちゃって大変だったの。
俺:そうなんだ。やっぱりみんな反抗期なんだね。
ひなちゃん:うん。ひなには反抗期なんてなかったみたいで、ママは安心したって。
俺:へえ~、俺も反抗期はなかったよ。だってママが凄く優しいから反抗なんてしようと思ったこともないな。
ひなちゃん:ねえ、○○くんって、もしかしてマザコン?
俺:えっどうしたの?急に。やっぱりマザコンかな。
ひなちゃん:○○くん、マザコンはやめた方がいいよ。気持ち悪いよ。
俺:えっそうかな?ひなちゃん突然毒吐くね。
ひなちゃん:ごめんね。私、思うんだけど、お母さんと一緒に寝るの、やめた方がいいよ。もう高3でしょ?
俺:うん・・・そうだけど、何か俺まで説教されてる気分・・・
ひなちゃん:ごめんね。厳しいこと言いたくないけど、○○くん、このままお母さんに依存してたらダメ人間になっちゃうよ。
俺:ダメ人間か・・・でもな~、ママにはずっと甘えていたいし。
ひなちゃん:○○くん、ママに甘えるんじゃなくて、親孝行しなきゃダメだよ。
俺:親孝行か・・・俺が今できる親孝行って何だろう?
ひなちゃん:簡単だよ。お母さんがいなくても自立した生活を送れるようになることだよ。
>>ひなちゃんは意外としっかりしていた。
俺:そうだね。ひなちゃんの言う通りだ。俺、頑張って自立するよ。
ひなちゃん:頑張って。
>>俺は、ひなちゃんとそんな会話をした。そうこうしているうちにお昼過ぎになった。
ひなちゃん:お腹空いたな~。○○くん、何か作ってくれる?
俺:ひなちゃん、ごめん。俺、料理できない。
ひなちゃん:そうか・・・じゃあ2人で何か食べに行こうよ。
俺:えっ、いいの?
ひなちゃん:うん。ひな、餃子の王将に行きたい。
俺:いいね!行こうよ。
>>俺はひなちゃんと外食に出かけた。少し歩くと王将に着いた。
俺:(緊張するな・・・ママやめいめいとなら外食したことはあるけど、同い年の女の子と一緒に外食するのは初めてだし・・・)
>>俺とひなちゃんは席に通された。
俺:ひなちゃん、何食べる?
ひなちゃん:私は天津飯が食べたい。
俺:いいね。俺も天津飯にしよう。
>>俺は天津飯を2つ注文した。数分待って料理が運ばれてきた。
俺:うわ~美味しそ~!いただきま~す
ひなちゃん:いただきま~す
>>俺とひなちゃんは、昼食にありつけた。
ひなちゃん:卵がフワフワだね。
俺:うん、凄く美味しい。最高だね
ひなちゃん:うん、最高!
>>俺とひなちゃんは天津飯を食べた。
俺&ひなちゃん:ごちそうさま~
ひなちゃん:お会計どうする?
俺:奢るよ。ママから預かったお金があるんだ
ひなちゃん:えー嬉しい!ありがとう!!!
>>俺はひなちゃんに飯を奢った。2人は退店した。
ひなちゃん:ごちそうさま。お腹一杯だね。
俺:そうだね。じゃあ帰って宿題の続きやろっか。
ひなちゃん:うん。
>>俺は、ひなちゃんと一緒に帰った。そして宿題を再開した。
ひなちゃん:○○くん、宿題あと何キロ残ってる?
俺:あと1キロくらいかな?ひなちゃんは?
ひなちゃん:あと1・5キロくらいだよ。
俺:だいぶ進んだね。俺、最近やっと真面目に宿題をやるようになったから・・・やっぱり大変だね。
ひなちゃん:そうだね。でも早く終わらせて友達と遊びたいし。
俺:ひなちゃんは、いつも誰と遊んでるの?
ひなちゃん:Rちゃん達や元彼と以前はよく遊んでいたけど、○○くんをいじめてるのを知ってからは遊ばなくなったかな。ひな、○○くんと遊びに行きたいな。
俺:えっ本当?
ひなちゃん:○○くんは、マザコンじゃなければ完璧だと思うよ。
俺:嘘、そんなこと言われたの生まれて初めてだよ。
ひなちゃん:そうだ、○○くん、今度デートしない?
俺:いいね!何処へ行く?
ひなちゃん:水族館に行きたいな。
俺:解った。今度行こうね。
ひなちゃん:ありがとう。
>>俺は、ひなちゃんと話しながら宿題をやった。気づけば外は暗くなりかけていた。すると、ひなちゃんがこういうことを言い出した。
ひなちゃん:○○くん、今夜泊まってってもいい?
俺:え?
ひなちゃん:着替えとか持ってきてるから。泊まってってもいい?
俺:うん・・・いいよ。
ひなちゃん:ありがとう。実はひな、ちゃんとママに1泊してきていいか許可取ってあるんだ。
俺:マジで、凄いね。俺は、ひなちゃん家に泊まる発想はなかったな。
ひなちゃん:夜ご飯どうする?
俺:何か冷蔵庫になかったけな・・・?
>>俺は冷蔵庫を開けた。
俺:ひなちゃん、ごめん。冷凍物しかないわ。
ひなちゃん:そうか・・・じゃあ一緒に買い物に行こうよ。
俺:うん、行こう。
>>俺は、ひなちゃんと一緒にスーパーに行って買い物した。30分くらいして買い物を済ませて、2人で帰宅した。俺は寿司を2人分買った。
ひなちゃん:お寿司を食べるの久しぶりだな~
俺:俺も久々に食べるな。いただきま~す。
ひなちゃん:いただきます。
>>俺とひなちゃんは、お寿司を食べた。
俺:あっ、やばい。ワサビを取り忘れた~!
ひなちゃん:間違えてサビ入りを買っちゃったの?ひなのには入ってないから交換してあげる。
俺:ひなちゃん、ありがとう。
>>ひなちゃんは、お寿司を交換してくれた。数分でお寿司を食べ終わった。
俺&ひなちゃん:ごちそうさま。
俺:ひなちゃん、先にお風呂入る?
ひなちゃん:いいの?ありがとう。
>>俺は風呂を沸かし、ひなちゃんに先に入ってもらった。俺は、ひなちゃんが風呂に入ってる間、宿題をしていた。すると携帯が鳴った。
俺:誰からの電話だろう・・・?あれ、ママからだ。
>>久しぶりにママ・・・潮紗理菜(うしおさりな)さまから電話がかかってきた。
俺:もしもしママ?
ママ:もしもし、○○くん?良かったわ。元気そうで。
俺:ママ・・・
ママ:めいめいから聞いたわよ。○○くん、凄い泣いてたって。忙しくて連絡できなくてごめんね・・・
俺:ママ、大丈夫だよ。もう平気。みーぱんにもだいぶお世話になったし。
ママ:そうなの。帰ったらお礼言っておくね。
俺:ママ、あと何日で帰ってきてくれるの?
ママ:あと2日よ。明後日には日本に帰れるわ。
俺:良かった~、待ち遠しいな。ママそれでね・・・
>>俺がそう言いかけた時、風呂場に繋がる扉が開いて、部屋着に着替えたひなちゃんが出て来た。
ひなちゃん:お風呂気持ち良かった~!
俺:(マズい、ママに聞こえちゃう!)
ママ:あれ?他に誰かいるの?
俺:いや、テレビだよ。誰もいないよ。
ママ:そう。あと2日頑張れそう?
俺:うん、大丈夫そう。
ママ:良かったわ。じゃあ私、そろそろ夕飯だわ。おやすみなさい。愛してるわ
俺:ママ、おやすみ。愛してるよ
ママ:じゃあね。
俺:うん。
>>俺は通話を切った。
ひなちゃん:ごめんね。電話中だったのね。
俺:いや、ギリギリ誤魔化せたから良かったよ。第一、家に女の子がいたら大事件だもの。
ひなちゃん:本当にごめんね。
俺:大丈夫だよ。ママは何があっても怒ったりしないし。
ひなちゃん:そうなんだ。いいな~
俺:ひなちゃん、俺、今から風呂入るけど眠かったら先に寝てていいからね。あと、悪いんだけど寝る場所、寝室のダブルベッドしかないんだ。
ひなちゃん:全然大丈夫だよ。
俺:解った。ありがとう。
>>俺は風呂に入った。30分程で出ると、ひなちゃんは居間でテレビを観ていた。
俺:ひなちゃん、寝ないの?
ひなちゃん:うん。ひな、夜行性だから。
俺:そうなんだ。俺、先に寝てるからね。おやすみ。
ひなちゃん:うん。おやすみ。
>>俺はひなちゃんより先に寝床に入った。
俺:(俺、本当にひなちゃんと一緒に寝てもいいのかな?)
>>俺はそんなことを考えながら眠りに着いた。
>>夜中の2時頃、俺は突然眼を覚ました。
俺:(ヤバい、トイレに行きたくなってきた。どうしよう?)
>>ふと隣を見た。ひなちゃんが寝息を立てていた。
俺:布団を動かしたらひなちゃんが起きちゃう・・・どうすれば・・・?
>>俺は、なるべくゆっくり布団から出た。そしてトイレに行って用を足し、手を洗って布団に戻った。幸い、ひなちゃんは静かに眠っていた。
俺:良かった・・・ひなちゃんが起きてなくて。じゃあ寝よう。
>>俺は布団に戻ってもう一度眠ろうとした。だがしかし、眠れない。
俺:(何で眠れないんだろう?)
>>眠れないまま1時間が過ぎた。
俺:どうしよう、眠れない。ママ、助けて・・・ママ・・・
>>俺はふとママのことを考えた。すると、またママが恋しくなって、両眼から涙が溢れてきた。
俺:うっ、ママに会いたいよ・・・しくしく・・・
>>俺は、ひなちゃんを起こさないように静かに泣いた。すると・・・
ひなちゃん:○○くん、どうして泣いてるの?
>>ひなちゃんを起こしてしまった。
俺:うっ・・・ママに会いたいよ、うえ~ん
ひなちゃん:○○くん、やっぱりマザコンなんだね。気持ちは解るけど、ママの為にも我慢しなきゃ。
俺:うう・・・俺、やっぱりママがいなきゃダメだ。だってママが一番好きなんだもん・・・マザコンだと思われてもいい!ママでなきゃ嫌なんだ・・・
ひなちゃん:○○くん・・・そうなんだね。ごめんね。ひなが解ってあげれなくて・・・
俺:うわ~んママ~!!!
>>俺は、ひなちゃんの前で号泣した。
俺:ママ~帰って来てよ~!!!
ひなちゃん:大丈夫よ。ママはもうすぐ帰って来るでしょ?だからあと少し辛抱すればママに会えるから・・・
俺:うえ~ん!ママ~!!!
>>俺は全然泣き止まなかった。
ひなちゃん:ママが無事に帰って来ることを祈って、一緒に寝よ?
俺:うん。ママ~
>>俺は横になった。耳に落ちる涙がヤケに温かかった。俺とひなちゃんは、いつの間にか眠っていた。
>>ママが外国に行って6日目を迎えた。その日は昼を過ぎても俺とひなちゃんは、ベッドで寝ていた。目を覚ましたのは午後3時だった。
俺:ひなちゃん、おはよう。
ひなちゃん:○○くん、おはよう。でももう3時だね。
俺:うん。
ひなちゃん:ひな、着替えて化粧したら帰るね。
俺:解った。
>>ひなちゃんは着替えて、化粧をした。俺も起きて洗顔した。
ひなちゃん:○○くん、泊めてくれてありがとう。じゃあね。
俺:うん。色々ありがとう。じゃあね。
>>ひなちゃんはお家に帰って行った。
俺:はあ、また一人になっちゃったよ・・・とりあえず何か食べるか・・・
>>俺は冷凍ピラフを解凍して食べた。
俺:はあ~、ママに会いたいな・・・何食べても味気ないよ・・・
>>俺はピラフを食べ終わって皿を洗い、風呂を沸かした。
俺:でも、明日になったらママに会えるから、もう淋しくなんかないかも・・・
>>俺は風呂に入った。入浴を済ませ、俺はベッドに入った。
俺:大丈夫。明日になったらママに会える。
>>俺はそう呟いて、あっという間に入眠した。
>>ママが外国へ行って7日目の朝を迎えた。俺は目を覚ました。
俺:やった。今日やっとママに会えるぞ。楽しみだな~
>>俺は起きて朝ご飯を食べた。食べ終わった後はテレビを観ていた。すると・・・
チャイム:ピンポーン
俺:は~い。
>>俺は玄関を開けた。
めいめい・・・東村芽依(ひがしむらめい)ちゃん:○○くん、おはよ~
俺:めいお姉ちゃん、おはよう。
めいめい:なっちょを迎えに空港に行くで~
俺:来てくれてありがとう。じゃあ行こうか
>>俺は空港に向かった。途中、駅から電車に乗った。
めいめい:○○くん、なっちょに会えるん凄く楽しみやろ?
俺:そうだね。ママがいない状態で1週間過ごしてみたけど、やっぱり淋しくて涙が止まらなかったよ。
めいめい:そうなんや。
俺:俺、早く自立した方がいいって言われたんだけど、早く自立した方がいいのかな?
めいめい:無理に自立しようとせんでええと思うで。○○くんは、幾つになっても、なっちょや芽依に思う存分甘えてええんやで~
俺:本当に?やったー!めいお姉ちゃんだ~い好き!!!
>>俺は、電車に乗っていることを忘れて、めいめいに抱きついた。
めいめい:ホンマに愛しいわ~。芽依も○○くんのことが大好きやで~
>>めいめいは、俺を優しく抱き返してくれた。
俺:嬉しいな。めいお姉ちゃんと一緒にママを迎えに行けて凄く幸せだな~
めいめい:ホンマに1週間よう頑張ったね~。なっちょも○○くんに会いたがってると思うで。
俺:そうだよね。俺も今すぐにでもママに会いたいもん。
めいめい:芽依も久々になっちょに会いたいわ~。芽依も抱き締めてもらお~
俺:そうだね。早く抱き締めてもらいたいな~
>>俺は、めいめいとそういう話をした。そうこうしているうちに、電車は空港に着いた。俺は、めいめいと手を繋いで空港の到着ロビーに向かった。
俺:やったー!やっとママに会える!
めいめい:そうやで、もうすぐ会えるで~
>>俺とめいめいは、到着ロビーでママの飛行機が到着するのを待った。
めいめい:そろそろ来るで。ゲートの方行こうか~
俺:うん。
>>俺は、めいめいに連れられてゲートに向かった。ゲートに着いた2人はママが来るのを待った。ゲートは飛行機を降りて来た人達で混雑していた。
俺:ママまだかな~?
めいめい:あっ、あれやない?
俺:あっ本当だ!ママ~!!!
>>俺とめいめいは、ママを見つけた。
俺:ママ~!!!!!
>>俺はママの方へ軽く走った。
ママ:あら。○○くん、めいめい。
俺:ママ~!!!逢いたかったよ~!!!(抱きつく)
ママ:ママも貴方にずっと逢いたかったわよ。1週間ぶりに我が子に逢えて凄く嬉しいわ
俺:ママ~ママ~、大好きだよ。無事に帰って来てくれてありがとう。
ママ:○○くんもめいめいも、迎えに来てくれてありがとう。
>>めいめいは、すぐ傍で親子の再会を見守ってくれていた。
めいめい:なっちょ、○○くん、良かったね~
俺:ママ、俺、凄く淋しかったけど、めいめいやみーぱんのおかげで頑張って生活できたよ。
ママ:凄いじゃない!ママ、安心したわ。
めいめい:なっちょ、これからも○○くんの傍に居てあげてね~
ママ:もちろんよ。私は何があったって○○くんの傍に居てあげるわ。
俺:ママ~ありがと~。これからも一生ママに甘えていい?
ママ:甘えていいわよ。だってママは貴方のことが大好きだもの
俺:ママ~
>>俺とママは、空港のロビーで抱き合っていた。
めいめい:なっちょ~、芽依にもハグして~
ママ:いいわよ
>>ママとめいめいも、久々にハグを交わした。
ママ:じゃあ帰りましょ。帰ったらママがいっぱい話してあげるわ
俺:うん。ママ、愛してるよ
めいめい:芽依も、なっちょのことを愛してるで~
ママ:2人ともありがとう。ママの宝物よ
俺:ママ~
めいめい:なっちょ~
>>ママと再会を果たした俺とめいめいは、3人で家に帰った。(終)
かなり長くなりましたね。
結論からすると、この妄想の主人公(俺)は、ママやめいめいがいないと生きられない人間だと思って構わないです。
今回は新たな試みとして、ママやめいめいよりも、みーぱん・・・佐々木美玲(ささきみれい)さんとひなちゃんが登場してる部分を多くしてみました。
他にも、ひよたん・・・濱岸ひより(はまぎしひより)さん等、色んな人を登場させてみました。
今年もこういう感じで妄想を書いて行くつもりです。
達郎の話に詰まったら、こういう妄想を書いてみようと思います。
ここで、読者の皆様にお伝えしたいことがございます。
私、体調不良により暫くの間、更新をお休み致します。
この前、病院に行きましたらお医者様から「抑うつ症状を伴った適応障害」と診断されてしまいました。
2月中旬から体調が優れず、無理して仕事に行っていたのですが3月に入って行けなくなり、実家に帰って療養しております。
その為、ブログを入力するのがしんどくなって、長い文章が書けなくなりました。
今回の妄想は、体調を崩す前に予め入力しておいたので何とか公開に漕ぎ着けたのですが、来週以降の妄想が依然として書けておらず、時間的に間に合わないと判断しました。
また、達郎の話をずっとしてきましたが、とうとう思いつかなくなり、ブログに書く内容に窮してしまいました。
なので、少なくとも1~2カ月は更新を休もうと思います。
本当に最後までお付き合いいただきありがとうございました。