先日、各都道府県のスーパースターということで番組をやっていました。
山梨県の人物で大村智氏がベスト10に入っており、その中でイベルメクチンの事が話題になっていました。駆虫薬としてですが、今までに10億人を救ってきたと紹介されました。

 


今まで薬品名を出すこと自体もNGでしたが、このタイミングでこれは間違いなく光が前進している証拠でしょう。

これまでイベルメクチンは「コロナに聞かない、エビデンスがない」と迫害されてきました。

 

 

 

 

 

 



これまで効果のあったイベルメクチンは日の目を見ませんでした。

しかし、先日行われた池袋のデモから日本人の認識が変わってきていると思います。

とにかくワクチンや薬は、人間を守るためのものではなく医療ビジネスアイテムであり、金儲けの材料、人口削減の道具であることは確かです。

そして、イベルメクチンのように必要な薬は闇に葬られるのです。

ワクチンに対して目覚めてきた方たちも増えてきました。

医学に対しても反撃の時でしょうか。





箴言12:5~6
正しい人の考えは公正である、悪しき者の計ることは偽りである。悪しき者の言葉は、人の血を流そうとうかがう、正しい人の口は人を救う。

箴言12:28
正義の道には命がある、しかし誤りの道は死に至る。


アーメン。

前回ブログで

「偽・誤情報」を監視するため政府がGWの休み中を狙って「新型インフルエンザ等対策政府行動計画改訂案」を打ち出しています。

と書きました。

 

 

上矢印 上矢印 上矢印
  
〆切は、5月7日18時!!



日本はなぜ使わないのか!安価な薬のため儲けが少ないから、はっきり言ってふざけています。

命はお金より重い、一度失えばお金で買い戻すことは絶対できません。

僕たちが、この世に誕生しどう生きるか!何をするか!その根本として大事なのは、イエス様に救われているか、救われていないかです。


コリント人への第二の手紙4:13~18
「わたしは信じた。それゆえに語った」としるしてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じている。それゆえに語るのである。それは、主イエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエスと共によみがえらせ、そして、あなたがたと共にみまえに立たせて下さることを、知っているからである。すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。なぜなら、このしばらくの軽い患難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。


アーメン。

この世も終末の時代だとも言われています。


マルコによる福音書1:15
「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。


アーメン。

救われてください!!

悔い改めてイエス様につながるしか命の道はありません。

神の御前でその罪を悔い改め、その罪から離れ、イエス様によって新しく生まれ変わり、人生をやり直せたこと感謝します。

声に出して読んで下さい。

<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)

イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。