2月26日、あの闇の支配者であるロスチャイルド家の6代目当主 ジェイコブ・ロスチャイルド(87歳)が亡くなりました。

現代の銀行システムを構築したロスチャイルドが亡くなったということは、現存の金融システムの終焉ということでしょうか。

まずはロスチャイルド家の歴史を知ってください。

 


初代ロスチャイルド・マイアーは神聖ローマ帝国出身のユダヤ人で、フランクフルト・ゲットー出身でした。
ゲットーは1460年代からフランクフルトで隔離されたユダヤ人居留区の事で、初代のマイアー・ロスチャイルド(1744-1812年)は古銭などの取り扱いを生業としていましたが、ヘッセン・カッセル方伯位を継承したヴィルヘルム9世を顧客に持ったところから状況は一変し、ヘッセン・カッセル方伯家の正式な金融機関の一つに指名されました。

ヨーロッパに恐慌が訪れ、イングランド銀行も煽りを受けて金が枯渇していき苦境に立たされる。ロスチャイルド家はネイサンを中心にイングランド銀行の短期ローンを盛んに利用しながら、巧妙にも毎日金貨を引き出し追い込む。また一方で、イングランド銀行が貸し出していた金を回収する形でフランス銀行等からイングランド銀行に金補填し、さらに大量のポンドを供給して準備金を補填し、取り付け騒ぎが起こっていたイングランド銀行を救済する。追い詰めて救済することで、ネイサンは支配するのに十分な株式を獲得し、イングランド銀行と通貨発行権を手に入れる。

マイアーの言葉に『私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い』というのがあり、富に遣え世界征服を企てたことがよくわかります。

5人の息子を、ロンドン、パリ、フランクフルト、ウィーン、ナポリに配置し、国際的な銀行のネットワークを形成し、息子が派遣された国で情報を握り、世界的な大財閥を形成していくことになる。ユダヤ人ながら各国で男爵を授爵され、貴族にまでなったのは当時としては異例でした。独自の情報ネットワークを構築し、投資情報をいち早く察知しては巨万の富を蓄え、ユダヤ人ということで締め出されそうになると莫大な富を武器にその地位を守ってきました。ちなみに、この5人の息子の結束の証として、ロスチャイルドの紋章には5本の矢が描かれています。


ロスチャイルド家の存在がアメリカで目立つようになると、政治的なターゲットとされ始める。パリ家ジェームズ・ロスチャイルドが筆頭株主だった期限付きのアメリカ民間中央銀行、第二合衆国銀行の公認期間20年を延長させようと働きかけたが、大統領ジャクソンに阻止されました。

ロスチャイルドはアメリカで戦争が起きればそれをいいことにお金を借すことで儲けることができるのですが、リンカーンは戦争費用をロスチャイルドに借りず政府から発効する政府紙幣、グリーンバックを作り利用しました。通貨発行権を中央銀行から政府に取り戻しました。しかし、政府に通貨発行権を取り戻しグリーン・バック政策を断行したリンカーン暗殺した後、グリーンバックは廃止されました。犯人はロスチャイルドの代理人です。

ケネディ大統領は大統領令11110号を発令し、FRBの通貨発行権を奪い返しました。しかし、その後、暗殺され後任のリンドン・ジョンソン氏が政府紙幣を回収し、再びロスチャイルドが力を持ちました。


メディアを支配しました。
ヨーロッパのあらゆるニュース配信をコントロールすることを狙い、イギリスロイター、フランスアヴァス、ドイツヴォルフのユダヤ系通信社に融資し、支配権を握る。ロイターはイギリス植民地を含む英語圏、アヴァスはラテン語地域のフランス、スペイン、イタリア、南米、ヴォルフはドイツから北欧にかけて、お互いにニュースを交換する協定を結び、後にアメリカAP通信が台頭するまで世界覇権の基盤となります。


世界にお金を貸し付けそれが雪だるまのように大きくなり、戦争をする国があればお金を貸す、そして戦勝国から利子を付けて返してもらう、これを繰り返してきた。戦争屋の中心ですね。

日本も例外ではなく、日露戦争もロスチャイルド家が、まだ自分たちの支配下にないロシアを、育て上げた日本と戦わせ、封じ込めるための戦争だったそうです。そのため日本が戦争をするための費用を貸し付け、自分たちの会社の武器を買わせ、ロシアと戦わせ、ロシアを叩いた上で日本からも巨額の利子を取り上げるやり方をしたそうです。

明治維新、日本の歴史もロスチャイルドに操作されています。
ロスチャイルドがフリーメイソンネットワークを活用して、グラバーを仕向け、坂本龍馬を利用し、薩長同盟を結ばせながら、敵の幕府側にも武器を提供しながら、鎖国をしている日本をこじ開け、自由貿易という名のグローバル化をさせることによって、彼らに富が入るようにしました。

伊藤博文や、井上馨ら長州藩士5名徴収ファイブをイギリスに密航留学させたのはマセソン商会でした。明治維新の中心メンバーは、ロスチャイルド家の教育を受けていました。伊藤博文や井上馨をロンドンに呼び寄せて最高指導者に育て上げたのは2代目当主ライオネル・ロスチャイルドでした。

明治維新後に三井との関係を持ち、伊藤博文・井上肇・松方正義を代理人になるように教育し戦後の日本国憲法を作らせたと言われています。

1910年11月FRBの設計者たちのジキル島会議には、 ドイツ生まれで米国に移住し、最終的に第2代副FRB議長となったロスチャイルド中央銀行の首席代理人であるポール・ウォーバーグも含まれていました。
歴史的にアメリカ国民は中央銀行制度を嫌い反対していましたが、連邦準備制度という名前で偽り中央銀行が完成してしまいました。


世界のお金を支配しているのは、ロスチャイルド家で、彼らは、世界中に中央銀行を作り、世界の通貨発行権を持っており、自分が欲しいだけ無限にお金を得ることができ、お金はこの世の神で力ですが、闇の方の力です。


テモテへの第一の手紙6:10
金銭を愛することは、すべての悪の根である。ある人々は欲ばって金銭を求めたため、信仰から迷い出て、多くの苦痛をもって自分自身を刺しとおした。

マタイによる福音書6:24
だれも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない。


アーメン。

ジェイコブ・ロスチャイルドの死は、世界では大きなニュースとなっています。

世界が大きくかわるでしょう!!

なのに日本は全くニュースとなりません。

ロスチャイルド関連の記事も載せます。

 

 

 


世界の光側のTOP達によって、悪は一掃されNESARA・GESARAによって豊かな生活が実現するかもしれません。

しかし、大事なのはその後をどう生きるかです。

お金では買えないものもありますし、悪人たちを一掃したからといっても、この世はサタンの支配下であることには変わりありません。

それで満足し平和ボケしていれば、また新たな悪が生まれてくるでしょう。

そうならない為にも

神に対して不従順であったことを皆が神の御前で悔い改め、救われ、真のクリスチャンとなること、世界中の人が聖書によって一つにならなくてはいけません。


ローマ人への手紙14:17~18
神の国は飲食ではなく、義と、平和と、聖霊における喜びとである。こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、かつ、人にも受けいれられるのである。

ヨハネによる福音書17:23~26
わたしが彼らにおり、あなたがわたしにいますのは、彼らが完全に一つとなるためであり、また、あなたがわたしをつかわし、わたしを愛されたように、彼らをお愛しになったことを、世が知るためであります。父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。正しい父よ、この世はあなたを知っていません。しかし、わたしはあなたを知り、また彼らも、あなたがわたしをおつかわしになったことを知っています。そしてわたしは彼らに御名を知らせました。またこれからも知らせましょう。それは、あなたがわたしを愛して下さったその愛が彼らのうちにあり、またわたしも彼らのうちにおるためであります」。


アーメン。

皆さんが神を畏れ、神の教訓を守り、光の道を歩み、平安な日々を送ることを祈ります。

救われてください、声に出して読んでください。


<救い主・イエス様を受け入れる>

「愛する天のお父様、イエス様。私がこれまで犯してきたすべての罪をお許しください。イエス様が、私の罪のために十字架にかかって下さり、3日目に神が死人の中から、イエス様をよみがえらせたことを信じます。イエス様、どうぞ私の中に入ってください。イエス様が、私のこれからの人生を導いてください。イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」  ※アァメンとは、“そうなったと信じます”という意味です。

<カルトからの解放>
「愛する天のお父様、イエス様。私が今日まで犯してきたオカルト・宗教の罪をお許しください。今まで信じてきたこと、教えられてきたことは、すべて間違いだったと認め、たった今捨て去ります。イエス様の十字架の血によって、私を清めてください。罪が許されたことを感謝し、イエス様の御名前によって祈ります。アァメン。」 

<聖霊のバプテスマを受ける>
「愛する天のお父様、イエス様。私に聖霊と火によって、バプテスマを授けて下さい。そして私の全身を、すみずみに至るまで、聖霊で満たして下さい。たった今、聖霊をいただけたと信じます。また、私に異言(いげん)も下さい。いただいたと信じ、舌を動かします。
(ラララララ・・・・と声に出して舌を動かして下さい。それがあなたの異言です。)
イエス様、ありがとうございます。これからはあなたが下さる通り、信じる者に伴う新しい言葉=異言(いげん)を語ります。すべての栄光はイエス様に帰して、イエス様の御名前により感謝して祈ります。アァメン。」

※「異言」とは、神と直接会話できる言葉です。私たちが知性で考えて言葉にして祈る時は、サタン(悪霊)も聞いています。すると、祈りがきかれないように先回りしてしまうことがあるのです。異言はサタンが分からない言語です。聖霊の力によって語りますから、いつでも何時間でも祈ることができます。何と祈ってよいのか分からない時、まだ分からない未来のことも神はご存じですから、祈らせて下さいます。