1912年イギリスのサウサンプトンを出港し、ニューヨークに向かう途中、カナダ・ニューファンドランド沖で氷山に衝突し沈没した「タイタニック号」

6月18日潜水艇によるタイタニック見学ツアーが行われましたが消息を断ち、22日には酸素が尽き、25日には5人全員死亡と判断されました。
海底から引き上げられた潜水艇「タイタン」の残骸を載せた船は、6月28日にカナダのセント・ジョンズ港に到着し、骨組みとみられる破片やケーブルにつながれた機械の一部などがトラックに乗せられた。

この事故が起こったタイミングで、日本では地上波で24日(土)7月1日(土)の2週にわたり映画『タイタニック』が放送されます。

あまりにもタイミングが良すぎて、潜水艇の事故が偶然ではなく必然のようにも思えます。


『タイタニック号』に関しては、実は沈んでもいなければ航海にも出ていないということも言われています。


ホワイト・スター・ライン社が保有するオリンピック級客船の2番船であったが、処女航海中に氷山に衝突し、その際の損傷による浸水が原因となり沈没した。史実上ではこのようになっています。

しかし『タイタニック号』と姉妹船といわれている『オリンピック号』は、見た目がほぼ一緒で、『オリンピック号』は度重なる事故で廃棄処分にしなければ安全性に欠けると言われていました。そのため『タイタニック号』ではなく、古くなった『オリンピック号』を沈没させ、保険金を手に入れたと言われています。

 

 

 

 




『タイタニック号』と『オリンピック号』、この二隻の所有者であるジョン・モルガン(JPモルガン)の行動にも不審な点がありました。

モルガンは『タイタニック号』のスイートルームに乗船予定でしたが、直前に病気を理由にキャンセルし、代わりに別の大富豪の夫妻が乗船することになったが、この夫妻もキャンセルし、結局ホワイト・スター・ライン社の社長であるブルース・イズメイがこの部屋に宿泊しました。
しかし、病気でキャンセルしたはずのモルガンは、同時期に北アフリカからフランスにかけて旅行をしていたことが後になって判明しており、イタリアでは愛人にも会っていました。

キャンセルした客の中にモルガンと非常に深いつながりがある人々が数名いることも判明しているため、「モルガンはこの処女航海中に何か起こることを知っていたのではないか」と言われるようになりました。

乗客の中にベンジャミン・グッゲンハイム、イザ・ストラウス、ジェイコブ・アスターの3人がいて、この3人は当時最も裕福な人々であり連邦準備銀行の構想に反対していました。
この3人が亡くなったことで、連邦準備制度(FRB)に基づく中央銀行が創設され、ロスチャイルド家とグローバリストはアメリカの通貨発行権を手にして、ドル通貨を支配することができました。

モルガンはロックフェラー、モルガン、メロン、デュポン、カーネギーを合わせて5大財閥と呼ばれておりDSの親玉的存在です。

 

 


つまりタイタニック事件は「保険金詐欺説と通貨発行権を巡る争い」です。

モルガンは別名「金融王」です。

『タイタニック号』というキーワードからは、『連邦準備制度によるドル支配』が暗示されるようで、この事件はドルの終焉だそうです。

潜水艇タイタンに乗っていたシャザダ・ダウッドは、世界経済フォーラムのメンバーでもあります。



ちなみに9.11事件も保険金詐欺事件です。
2001年に9.11事件が起こり、ユダヤ系の不動産業者ラリー・シルバースタインが、なぜかテロの特約まで付けていて、ワールドトレードセンター崩壊によって莫大な保険金を受け取り、再保険先の日本の保険会社が倒産にまで追い込まれました。


タイタニックという映画は、1912年に実際に起きたタイタニック号沈没事故をベースに、新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と上流階級の娘ローズ(ケイト・ウィンスレット)の身分の違いを超えて芽生えた愛とその結末が描かれており、いわゆる恋愛映画として製作されたものです。

しかし、真実を知った時に、改めて映画を観ると、『ロックフェラー』という名前が出てきたり、削除された場面がどういうものなのかを知る事となり、DSによる沈没劇という見方に変わってきます。


映画のなかでも聖書箇所がでてきます。

ヨハネの黙示録21:4
人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。

詩篇23:4
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。

アーメン。

カトリックのようですが、賛美歌を歌うシーンもあります。



金銭や自分の欲などによって滅ぼされることのないようにしてください。

ディープステート、イルミナティ、フリーメイソン、悪魔崇拝者と言われる人達による小児誘拐、人身売買、小児性虐待が明らかにされ、世界のセレブやリーダー、宗教指導者たちの恐ろしい実態が、いよいよ近いのでは。


マタイによる福音書10:27~28
わたしが暗やみであなたがたに話すことを、明るみで言え。耳にささやかれたことを、屋根の上で言いひろめよ。また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。 

アーメン。

 


経済アナリストの藤原直哉氏の時事解説です。

7月4日 アメリカの独立記念日ということもあり、7月初旬アメリカで何かが起こる!!という多くの情報が出ています。

新しい時代がきます!!闇の支配者による世界は完全に変わるでしょう。日本人の思考では「あり得ない」と思うことばかりで「陰謀論でしょ」という人も多いです。しかし、世界で起こっている事実であり、それだけ日本人は平和ボケしているということですよ。

藤原氏も「日本も本当の意味で自立していきます。他国に依存はできません。一番いいのは日本です。いまのお偉いさんは入れ替われば一番復活可能なのは日本だと思います。」と言われています。

世界が変わる!!世界を変える!!

日本も世界も外国の圧力を受けずに、まず自国で自立へ!!

アメリカの言いなりとならずに、日本という一つの国として自立することです。
優秀な日本人です、食に於いても土地も水も気候も恵まれた国です。

そして、一人一人の国民も、周りの意見に影響されることなく、自分の考え、意見をもちましょう。そして、それが正しいか間違っているのか判断するのは、全てをつくり与えてくださった神の言葉を聞きましょう。 


ヘブル人への手紙66:1~2
主はこう言われる、「天はわが位、地はわが足台である。あなたがたはわたしのためにどんな家を建てようとするのか。またどんな所がわが休み所となるのか」。
主は言われる、「わが手はすべてこれらの物を造った。これらの物はことごとくわたしのものである。しかし、わたしが顧みる人はこれである。すなわち、へりくだって心悔い、わが言葉に恐れおののく者である。

テモテへの第二の手紙3:16~17
聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。

アーメン。