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クリスチャン・ディオールより
アシスタントに抜擢され、
1957年にクリスチャン・ディオールが
急逝した後、
1958年21歳の若さでディオールの
チーフデザイナーを
務めることとなった
詳しい資料は、こちらで⬇️
多くの映画の中に登場するサンローラン
参考まで⬇️
撮影が許されたのは、
この「アーティストへのオマージュ」の
コーナー
まさに、オートクチュールの真髄
ゴッホ アイリス
イブニング・アンサンブルのジャケット
モンドリアンのカクテルドレス
パブロ・ピカソ
*はっきり由来のわかるもののみ
明記しました
ここに登場するサンローランは
永遠のエレガンス
時を超えるスタイル
と言われながらも
サンローラン亡き後も
ブランドは続いています
今はこうなっちゃったのね
閲覧注意❓
別にそんな事はありません
現在の「サンローラン」は
こういった状態だと言うことです
アトリエ創設者が亡くなったとしても
そのブランドは続いていく
続いていくために
必要なことなのだと思います
「伝統を継承している」
と必ずしも言えなくても…
なんて、ファッションライターでもないのに
知ったようなこと言ってすみません
私自身は、ファッションは
着ることができる芸術だと思っています
しかし、以前ブログに書いた
クリスチャンディオールとは大違いでした
クリスチャンディオールの
夢の世界は
いまだに息づいていました
過去ブログ
ついでにと言ってはなんですが
やはり圧倒されました❣️⬇️
2023年、ウェブ版「美術手帖」読者の心をもっとも掴んだのは東京都現代美術館のの「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展(2022年12月21日~2023年5月28日)だった。
クリスチャンディオールには
サンローランと言う唯一無二の
すばらしい継承者がいた
でも、皮肉にも
サンローラン自身は継承者に恵まれなかった
(サンローラン存命中でも
継承者についていざこざがあった)
「サンローラン展 時を超えるスタイル」
サンローランの魂は
本当に受け継がれたのだろうか…
*国立新美術館における
イブ・サンローラン展は
12月11日、終了しております。
で、ここからが書き忘れてしまった
部分なんですんですねー
大巻伸嗣―真空のゆらぎ
はじめの作品は
古代からの人間の営みを
1つの柱にしたような
作品でした
これは、具体的な"もの"と言うよりも
インスタレーションと
言って良いのでしょうか?
とても良かったです
いつまでも見ていたい
そんな感じでした
20分ぐらい、眺めていました
残念ながら
動画は撮影できませんでしたが…
それを見た人の
感覚や感性に直接訴えかける作品
どのように捉えるかは
自分自身
捉えつけ、取付け、設置の意味から転じて
空間全体を含めて作品とみなす手法を指す。
彫刻の延長として捉えられたり、
音や光といった物体に依拠しない素材を
生かした作品や
観客を内部に取り込むタイプの作品等に
適用される
*現代美術用語辞典より
私の付け焼き刃の知識では
とてもじゃないけど、
説明しきれないので
興味のある方は
こちらへをどうぞ⬇️
少しですが、動画も含まれています
この展示は
2023年12月25日に終了しています
終了したものばかりで申し訳ありません
もう少し早くアップしたかったのですが
他のことで忙しかったので……
黒川紀章先生の作品
「国立新美術館」
この館自体が巨大な作品
建築はほんとに巨大なアート
六本木ヒルズには、森美術館
東京ミッドタウンには、サントリー美術館
そして、この
国立新美術館
六本木トライアングル❓
機会があれば、ぜひ‼️
著作権及び肖像権は各所有者にあります
ご協力ありがとうございました😊