上海国際映画祭 2023
閉会式で、イボのダンスが
あると言うことで
この映画祭の内容を
すっかり忘れていました
熊切和嘉監督の最新作『658km、陽子の旅』が、6月17日におこなわれた『上海国際映画祭』で最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀女優賞を受賞。3冠を獲得した。
そして、最優秀主演女優賞には菊地凛子が、
そして、山田監督にとって90本目となる映画『こんにちは、母さん』(9月1日全国公開)は、映画祭の最高賞にあたる『金爵賞』(ゴールデンゴブレット賞)を競う長編コンペティション部門にノミネート、公式上映されました。
日本からの受賞者が出ていたを、すっかり忘れて
イボのダンスが見られるらしい‼️と言うことにばかり気をとられてしまいました
熊切和嘉監督
脚本の室井孝介さん
菊池凛子さん、
受賞
おめでとうございます‼️
🎉🎉🎉🎉🎉
この上海国際映画祭は
幅広く多くの国で受賞者が出ており
2015年 東京国際映画祭との
協力連携が発表されています
中国にも
多方面の価値観や文化等を受け入れる
そんな要素が増えるといいですね❣️
イボももちろん素敵でしたよ
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