「玉楼春」〜きみに詠むロマンス〜 ネタバレあり❓

『玉楼春〜君に詠むロマンス～』

話はここから続きます

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玉楼春

〜きみに読むロマンス〜

(BSトゥエルビでの放送は終了しました)

主演の2人

バイ・ルーがこういう役をするなんて

珍しくないですか❓

メイクもだいぶ違いますね

■ストーリー
冤罪で没落した高官・林遠道（りんえんどう）の娘・林少春（りんしょうしゅん）は、名家の主・孫遜（そんそん）の誕生日を祝う宴席で琵琶を披露することに。そこで孫遜の四男・孫玉楼（そんぎょくろう）は少春に一目惚れする。一途な彼の誠意ある想いに心揺らぎながらも、父の汚名をそそぐことを誓う少春は、恋愛などもってのほかと彼を避け続ける。一方、少春の出自を知った孫家の面々は二人の仲を妨げようとするが、少春が孫家を困窮から救ったこともあり、嫁入りの運びとなる。徐々に孫家の面々に受け入れられる少春だったが、義父の孫遜が自分の父を陥れた黒幕ではないかという疑念を抱き始め―。

＊BSトゥエルビよりいただきました❗️

無事、名家に嫁いだ少春でしたが

その家族たちが

次から次えと問題を起こすです…

しかし、賢い少春は

数々の難題を解決していきます

可愛い玉楼😍(四男)  

でもかわいいだけじゃない…

落ち着いたやや厳格な義父

息子、娘のことが心配でたまらない義母

やたら明るくて生活力のない

残念な三男

なのに、結構派手好きな嫁

真面目だが、力のない長男

なぜか武闘派の嫁

百人力

この長男がとんでもない悪女に

騙されまくってしまうのです‼️

かと思えば

偶然の出会いで

お互いの信頼を深める

次男と姚滴珠

その他、いろいろ無理難題を

押し付ける娘や嫁

玉楼はいつも少春を助けるが…

ここで少春の義父と師匠

かつては結婚する寸前だったのですが

別の女性の登場により

結婚することができませんでした

この2人の表情が

身に染みます…

もう若くは無いのよ…

"三枝の後に行え"

の意味を師匠は説きます

何も言わずに立ち去る文昭

師匠の言った意味は

文昭は、わかっているのです

しかし、

さらにやらなければならないことが

文昭を待ち受けているのです

大人のドラマですね

しかし、2人は運命のいたずらで…

王一哲は

前回の尚食ではこんな強面だったんですよ⁉️

この于正(監督、プロデューサー)の作品は

お馴染みのキャスティングというのが

あるらしく

同じ俳優が

まるで違う姿で登場しているので

役柄によって

どんなふうに変身しているのか

探してみるのも楽しみですね

6月16日からは

中国イケメンナンバーワンの

シャオ・ジャン主演の

斗羅大陸 

～7つの光と武魂の謎〜

アクションファンタジー時代劇

だそうです❣️

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