7月に酷暑を通り越して地獄の暑さのももてんかーちゃん地方。数メートル歩けば、滝の汗。日焼け止めを塗ってもジリジリと焼けている。かーちゃんの子供の頃は30度越えることは滅多になかった。クーラーは、えーとこの子の家しかなかった。あ~、日本の夏が一変したと思うももてんかーちゃんです!
7月の電気代が恐ろしくても、本日のももてん通信の始まり始まり~。
日曜日のももてん。
洗濯物を干しに上がったら、箪笥の上で寛ぐももてん。
ももてん、箪笥の上で寝ていたよう。
寝惚け眼でかーちゃんを見るももてん。
毛を撒き散らしながら、ゴロンゴロン。
舞散るもも毛が朝日に照らされて、それはそれは神々しい。つーか、顔に引っ付いてかゆいの何の。
そんなかーちゃんを知ってか知らずか、お構い無しにゴロンゴロン。
舞散るもも毛、もも毛が引っ付いて痒いももてんかーちゃん。
ゴロンゴロンで毛を撒き散らしながら、箪笥の上で寛いだももてんであった~。
ももてんさん
箪笥の上でゴロンゴロンはいいが、舞散るもも毛が顔に引っ付いてかなわんがな~。