日本×ミャンマーの娘たちには、赤ちゃんの時から

日本語・英語・ミャンマー語を少しずつ教えています。

 

 

長女は2歳前までミャンマーに住んでいて、50%以上をミャンマー語で話していたけど、

日本に来て保育園に通ってからは、ほとんど日本語で話すように。

 

家では、私が英語を話すようにしていたので、

ミャンマー語はどんどん忘れ…ほとんど話さなくなっていました。

 


ですが、こないだミャンマーの義理家族と話した時に、ほとんどミャンマー語を話さない娘を見て

夫のスイッチがON。

 

あと少しでミャンマーに行くのに、このままじゃ義理家族と話せない!

「僕は今日から日本語で話さない!」

 

 

今は、ミャンマー語でひたすら娘に話しかけて、

日本語や英語で返事をされる夫。

 


でも、子どもってやっぱり頭がすごく柔らかくて、

なんども同じやりとりをしていると、確実に覚えていくんですよね。

 

しかも、日本語で聞けば日本語で答えるし、英語で聞けば英語で答える。

 

「言語がチャンポンなるんじゃないか?」と心配するかもしれませんが、

発音の違いで、ちゃんと聞き分けられていると感じます。

 

 

私が英語担当で、夫がミャンマー語担当、保育園が日本語担当、という感じ。

 


パパのミャンマー語特訓が始まりました。

でも、子どもにとっては言葉あそびみたいな感じで言語を習得できるから、

将来いろんな人とコミニュケーションをとれるようになると良いなぁ。と思ってます。

 

ちなみに私自身が子どもの時もDWEを使っていて、我が子たちもヘビーユーザーです!

↓↓↓

DWEの教材が大好き!

 

↓英語ができない人でも、簡単なフレーズをやりとりするだけで親子で英語が身につくのでこちらもオススメ★

 

 

 

 

★私hanaのプロフィールもご一読いただけると嬉しいです!★
初めましての方へ。

 

《TVでも話題!糖質コントロールに限定お試しセット!》

 

 

★新ブログもぜひご覧ください。
【子育てのアンガーマネジメント】すぐできるイライラ解消法と怒りのメカニズム。

【アドラー式子育て実践!】褒めない・叱らない『しない』育児とは

 

 

★関連記事も本ブログにて!

国際結婚したい?してから後悔する前に考えておきたいこと

ミャンマーに嫁いだ私の一味違う女子のたしなみ

 

 

 

 

にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村