韓国ドラマ『マン・ツーマン~君だけのボディーガード~』視聴終了 | mapleのブログ

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韓国ドラマ・旅行・街歩き・御朱印集めいろいろなこと書いてます。

以前のように、サクサクと韓ドラ視聴が進まず💦

このドラマにいたっては、視聴開始の記事書いてから2ヵ月もかかりました。

 

視聴開始~3話までの感想

12話までの感想

 

 

ヒロインもドラマのキャラは好きじゃなかったけど

ヘジン君がステキでした。

彫刻のような顔立ちで、イケメン枠でしたが

 

若い頃の作品と違って演技力も上がり(オイオイ)

意外と年齢重ねてステキな俳優さんになってました。

 

このドラマは脇を固める

おじさまの俳優さんたち(名前まで知らなくてスミマセン)が良かったです。

 

結局、誰が本当の裏切り者なのかわからなくなり

 

同じ脚本家作品『太陽の末裔』にもご出演されてた国家情報院長(右側の俳優さん)が裏切り者だったとは

友情出演だと思っていたからまさか悪役とは思わなかったです。

 

ヘジン君演じる国家情報院のゴーストKが

世界中をかけまわる大きいスケールのドラマだったはずなのに

 

ついに集めた3つの木彫りの像

その中に隠されていた3つのカギの謎

 

解いてみたら隠されていたのは

韓国の財閥の隠し財産と、過去のゴースト達のデータ

 

亡くなった財閥のおじいさん

もっと素直に孫に財産のありか教えてあげていればよかったのに

 

スケール大きい展開だったのに、終わってみたらなんか小さい話だったナ~って

 

ラスト ゴーストKが新たな任務でハンガリーに飛び

一度ゴースト要因になったら、抜け出すことってやっぱり出来ないんだ

それもありの結末だナ~って思ったのに

 

あっけなくハンガリーでの任務完了

ウ~ン ラストがいまいちでした。

 

★★★★★★★☆☆☆(7コ)