年齢のこともあり、染色体異常は心配でした
もし、生まれてきても経済的に厳しく、いつまで見てあげられるかも分からないと思っていましたので
もしものことがあれば、堕胎しよう、そう思っていました(決心がついていたわけではないですが、、)
そんな思いはありながら、今思えば
私は思ったより気軽にNIPTを受けたと思います
勿論、費用も高いし悩んだけど
やらないで後悔するよりやろう!そんな感じでした
ネットで調べると、県内に認可と認可外の出生前診断をやっているところがありました
認可の大学病病院は私の居住地から遠かったんですね、ちょうど県の逆側あたり
認可外の施設は車で1時間30分くらい
そこで私は近さを選び
認可外で受けることにしました
私はこの時点で認可と認可外の違いを
わかったつもりでわかってなかったです
認可外の施設でNIPTの流れは
Webから申込→申込先からTELで連絡が来てざっくり説明受ける→提携の病院に行き採血→病院から血液をどっかに送って調べてもらう→結果がメールで届く
こんな感じでした!
採血当日は、提携の病院へ行き
説明の書面を読んでサイン→採血→おわり
でした