さてさて、馬車道のガストを出て、続いて横須賀へ向けて準備体操をします。
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ちなみに、ガストじゃないと休憩しちゃいけないとか、そういう縛りが特にあるわけじゃない。休憩したいなぁーって思うと、基本的にそこにガストがあるんだ。

さらにちなみに、馬車道ってのは桜木町の近くにある、みなとみらい線の駅の名前ね、あの、モダンパスタと同じ系列の、あのレストランの事ではありません。


さて、準備体操も無事に終わり、横須賀へ横須賀へ横須賀へ出発です。

さようなら、横浜!
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この時らへんから、外の気温が上がってくる。ふつーに暑い。顔の汗がシャワーでも浴びたのかってくらいびしょびしょになる。細目な水分補給が必要だ。
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僕たちは、お互いの事をバカにしながらチャリを漕ぐ事はややあったけれど、まぁ、メンバーの一人でも事故にあったら、この旅は中止だ。日射病患者が出ても、この旅は中止になる。

だからほんと、誰かが休憩しようっていい出したら、その発言が持つ権力は憲法並な法的な力を持ち、絶対に休憩する事ができる。


そうそう、それと、前回の熱海とは変わって、今回のこの旅はタイムリミット付きだった。

どういう事かというと、僕たちは横須賀からフェリーに乗らなくちゃいけないからだ。

フェリーは横須賀の久里浜港ってところにあり、横須賀の中でもかなり端っこの方にある。

フェリーは一時間に一本のペースで渡航しているが、フェリーの最終便は19時10分だった。

スタート地点の錦糸町から横須賀市久里浜港までの距離は67km

10時半に錦糸町を出た僕たちは、なんとしても8時間くらいで67kmの距離を漕がなくちゃいけない。もし、この19時10分の便に乗る事ができなければ、この旅はゲームオーバーだ。

他にも、この旅にはゲームオーバーとなる要因はいくつもある。

①誰かが事故る
これは、議論の余地無し。
直ちに旅は中止。
家に帰って友人の無事を祈ります。

②チャリが盗まれる
これも終了要因になる。
誰か一人だけ途中から
電車で行ってもいいんだけどね。

③フェリーの最終便を逃す
上述通り。

④海で誰かが溺死
死亡事故です、中止

⑤無事、錦糸町に帰る
これがベストな旅の終了要因


こんな感じに、チャリ旅には危険性もいくつか伴うのである。


さて、横浜までの道は熱海の時と同じだが、横浜から横須賀へは、大分道が変わる。


ステージの変更
photo:04

photo:05

ステージ、川。

ここからは暫く、川沿いを走ることになる。距離にして20kmくらいだったかな。川があるってことは、近くに海があるのかなー?と思いきやそんな事なく、しばらく川沿いを走ると、今度は山の方へやってくる。
photo:06

photo:07

どうなってるんだ、神奈川県。
都会に入ったーと思えば、
いきなり川が現れたり、
田舎に入ったーって思いきや、
photo:08

いきなりそこそこ栄えた
追浜(おっぱま)っていう海辺の駅が出てきたり。

てか、おっぱまって、すげえ名前だよな。絶対にここ出身の中学生とか、高校1年生になったとき、他中から来たやつに、「おっぱいとまんこ?」って言われただろー。少なくとも俺たちは言った。

まぁ、桜木町から追浜まではさらさらーと書いたけど、実際のところ、ここまで20kmくらいあったんだよね、そこそこキツかったよ。



しばらくすると、
こんな標識を発見
photo:09



ついに入りました、横須賀シティ


ああ、遠かった。
初めて来たけど、横須賀駅らへんは
まぁまぁ都会でした。
photo:10


さすが有名地


じゃあ、横須賀に入ったってことで、
今日の日記はここまで。


iPhoneからの投稿
横浜へ向けて、僕らの自転車は回り続ける。

新橋を抜けて銀座へ、
銀座を抜けると、国道15号に入る。
photo:01


第一京浜とも呼ばれるこの道路は
去年に熱海へ行った時にも利用したので

「ああ、ここでこんな事話したよね」
とか
「去年、ここを通った時に
こんなおばちゃんがいたよな」
とか、
思い出に花を咲かせながら
会話を繰り広げることになった。


洋行
「いやーなんか、あの過酷な旅から
一年も経ったって気がしねえなぁー」


「なぁー。本当だよなぁ」

洋行
「去年はもっと暑かった」


「まぁね。去年は、水分補給のペースが半端じゃなかったもんな」

洋行
「でも実際、1年経ったって気するわ」


「・・・確かに。」

松下
「いや、流されんなよ」















photo:02

横浜までの距離25km
まだまだ僕達は元気だった。
去年と比べて暑さも控えめだし、
風も適度に吹いていた。
けど、汗はかいていたね。
水分補給する時に、
水が超美味しく感じたから、
おそらく気付いてないだけで
相当な汗をかいていたのだろう。


横浜までの第一京浜は中間地点に入り、去年にも写真撮影をした、多摩川へやってくる。
photo:03









そういえば、
今のところでは少ないけれど、
この旅の中では、
ところどころメンバー4人全員で
撮影されている写真があります。




これは、誰かに写真の協力お願いをして撮ったのではなく、僕らには秘密兵器があったのだ。


その名も「オクトパスホールド」





これは、木の枝やチャリのハンドルなど、あらゆるところに巻きつける事が可能な、カメラの三脚の事である。


この三脚はスマートフォンにも利用できて、デジカメにも対応している。

セルフタイマーを使えば、メンバー全員が写真に映り込むことができる優れものである。

しかも、サイズが高さ15cmと非常にコンパクトなのである。

今回の度ではこいつのお世話になる事が多いようだ。






多摩川に来たので、これを使って、写真撮影を行う。

しかし、多摩川らへんに住んでる人はやばい。特に通行人の数が多いわけではないけれど、

どうみても、他者の目にはセルフタイマーで写真撮影をしようとしてるように映っているはずなのに、平気でカメラの前を通ろうとしてくる。

特にひどいやつなんか、すぐ横に空きスペースがあるのに、なぜだかわからないが、わざわざチャリに乗って
チリンチリーン
とベルを鳴らし、俺ら4人が並んでいるところの間を通ろうとする。


そのため、たかが4人で撮るはずの写真撮影に10分くらいの時間を費やす。




photo:06

で、無事に写真撮影を終え、多摩川を跨ぐ橋を渡る。


photo:04

神奈川県川崎市に入る。



photo:07

横浜までの距離はわずか13km。近い近い。


この旅を経験すると、30kmって標識はそんなに遠く感じなくなる。

「残り30km?楽勝じゃん」

と、この旅の中で吉野がよく言っていた。


この日の最高気温は、確か29度で、去年の最高気温が37度とかだったのに比べると、相当走りやすくなった。

それと、登り坂の登り方とか、
疲れないチャリの漕ぎ方とか、
車道を走ると良いって事とか、
そういう知識が増えているので、

まぁ、
去年ほど体力の浪費は少なかった。
騒ぐ事も爆走する事もしなかったし。







photo:08

いつの間にか、
標識から横浜の文字が消えた。
つまり、横浜市に入ったってことだ。
そして、さらに数km漕いで...



サヨナラの観覧車の街、
桜木町へやってくる。
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横浜の観覧車とかその辺のことを

桜木町って呼ぶ人もいれば、
関内って呼ぶ人もいれば、
横浜って呼ぶ人もいれば、
みなとみらいって呼ぶ人もいる。

まぁ、どれが正しいのかわからないけれど、俺の中ではあの辺一体は「桜木町」と認識しているので、この日記の中では桜木町と呼ばせてください。





とりあえず、桜木町に着いたら休憩することになっていた。


休憩する場所を決めようとするのだが、
ベンチの上はどうしても日光が当たるので却下。木陰の下のベンチには芝が生えていて蚊が多いので却下。


すると、エスカレーターのしたに、交番のあたりに、ちょうど良いサイズの日陰があったのでこちらで休息をとることに決める。

洋行と松下のお母さんが、この旅のために僕ら4人の分のおにぎりを用意してくれたようだ。

第一の休憩地点横浜で、そのおにぎりをありがたく頂くことにする。



松下と吉野は手を洗いに行くという事で、俺と洋行の2人で先にごおにぎりを頂くことにする。
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んまいんまい

その後に松下と吉野が帰って来て、
おにぎりパーティを繰り広げる。


で、ここでは、
こんな大人になりてえよな
とか
こんな大人にはなりたくねえよな
とかそんな話をした。




その後、もう少し涼しいところで休もうって事で、来た道を引き返してガストを探す。
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馬車道の方を走っていると、
あった。

そして、入る。






店員さんが現れた。
風貌と雰囲気からして、
おそらく店長だ。




店員
「いらっしゃいませー」


「4人です」

店長
「あーい、ちょっと待ってー」



、、、



店長
「喫煙席で良い?案内できるけど?」


「あ、喫煙席の方がむしろ良いっす」

店長
「あいー。じゃ、こっちねー。」


と、席に案内される。







吉野
「なんであいつタメ口なんだ?」

三人
「思った」










その後は、4人で50分で、
ドリンクバーを20杯明ける。



洋行は、ペットボトルの中に
ドリンクバーのアクエリアスを
いれまくっていた。

てか、
2リットルのペットボトルの中に
満パンに入れてたよあいつ。


てか、洋行のおかげで、
アクエリアスなくなってた。

おまけに、
氷まで入れようとしてて、もちろん、ペットボトルの中に氷が入るはずもなく、氷は床に散乱していた。

その氷を拾うのがめんどくさかったらしく、洋行はキレてた。

意味がわからない。





まぁ、そんなこんなで、
桜木町のガストからはサヨナラ。







次の目的地は、横須賀だ。
さて、もはやお馴染みになってしまった感じが恥ずかしいが、僕を主観に三日間の流れを書いていく。

2013年 7月2日~7月4日の三日間









チャリで関東の最南端へ行こう。






先に走行経路の説明をしておこう。

行きのルートはこんな感じ。
photo:10


目的地は 千葉県 南房総市 白浜

行きは横須賀からフェリーに乗り、
最南端まで突っ走る。
行きの走行距離は103km



帰りの経路はこう
photo:11


フェリーには乗らずに、千葉県のほぼ全領域を占める房総半島をひたすら北に登り、東京都に入りゴールする。
帰りの走行距離は135km





往復238kmです。













この日は、朝の7時に起きる。
朝8時、チャリ旅LINEで、
わるい!10分遅刻する!
と、送信する。

が、これは実は元々仕組まれていて
最初から10分遅刻するつもりだった。
乗り換えの都合により。






まず、上野まで行く。
上野まで行く間に、前回のたびの
豊洲編のブログを完成させる。

上野から京浜東北線に乗り秋葉原へ。

秋葉原から黄色の中央線に乗り錦糸町へ。

錦糸町に着くと、既に洋行と松下がいた。





実はこの前の日、俺はバイトの先輩にチャリを借りていた。で、そのチャリを錦糸町の駐輪場に置いてきた。

で、この日待ち合わせ場所に着くと、まず最初に錦糸町の駐輪場まで一人で行き、今回の旅の俺の相方

アルフレッド ウェゲナーを回収する。
photo:03



吉野が来る。
ついでに、洋行と松下の彼女も来る。
彼女らは見送りに来てくれたようだ。



さて、去年自転車を借りた錦糸町のチャリ屋まで足を運ぶ。
相変わらず分かりずらいところに立地しているチャリ屋だった。

店長が現れる。
去年の店長だった。
店長は僕らの事は覚えてないようだった。

しかし、以前に、熱海まで行った時に、横浜までチャリを届けてもらったことを覚えてないんですか?
と尋ねると思い出した様子で、

「あの事を思い出すと、今でも震えが止まらないよ」

といっていたのは嘘である。


それと同時に、店長には何か転機があったようで、去年の歯切れの悪い喋り方とは打って変わって、快活な喋り方を繰り広げるようになった。

が、それでは面白くないので、ブログの上では店長にはあの喋り方で喋ってもらう事にする。


photo:04

まずは店長が三台のチャリを転がして来る。自慢気に。

一つは青の自転車
もう一つは黄色の自転車
もう一つはグレーの自転車

店長
「あと..一台...ある...から...もう少しだけ...待ってて」

と、普通の日本人なら2秒くらいで喋る日本語を6秒くらいかけて話した。


洋行は青の自転車を選び、この自転車に
『ブルーサンシャイン』
と名付ける。



しばらくして店長がもう一台の自転車を頃がして来る。

松下が叫ぶ

「で、でたぁあぁ!!!!」と叫ぶ
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去年松下が横浜でチェンジした、
『ファルコン』だ。

松下はこのチャリに乗ることに決めた。



吉野はいつまでも自転車選びにこだわっている様子。

黄色いチャリ(ピカチュウ)に乗るか

グレーのチャリ(エクイッページ)に
乗るか





洋行
「グレーの方のチャリ、随分と還暦を迎えたチャリだな、吉野、熟女好きなんだから、そっち選べよ」

吉野
「おい、女の子もいるんだから、俺が熟女好きだってバラすなよー。」

店長
「...熟女...好きなの?」

松下
「うおww店長乗っかってきたww」


「店長も熟女好きなんすか?」

店長
「いや...僕は...どちらかというと...
若い人の方が好きだよ」

全員
「そうっすか」








熟女好きな事を理由に、吉野はエクイッページを選ぶ。



そんなこんなで、自転車選びは終了。


そのあとに、変速ギアの定義やら、右のギアと左のギアの上手な組み合わせやら、空気の入れ方、チェーンが外れた時の対処法などを教わる。

それから全員で記念撮影を行い、僕ら4人は店長と洋行 松下の彼女の合計三人に見送られながら、南房総市へとタイヤを走らせる。
photo:06

最初の目的地は、横浜だ。



まず、錦糸町の象徴、交番前の大歩道橋で作戦会議をする。
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先頭は?
地図係りは?
地図に使う携帯は?

ジャンケンの結果、吉野が負け、
吉野の携帯の電池から先に無くそう

ってことになった。

そう、地図として使われる携帯は、同時に思い出を共有するための写真撮影用にも応用されるため、チャリ旅で使われる携帯の電池消耗の早さはやばい。



で、横浜までの基本フォーメーションはこうなった。

先頭 俺(地図係り 兼 写真係り)
二番 洋行
三番 吉野
四番 松下


そんなこんなで、錦糸町を本当にスタートする。
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さよなら、聖地錦糸町。
無事、3日後に無事故で僕らが帰ってくる事を祈っていてくれ。




まずは、錦糸町を抜け、両国の橋を渡り、銀座の方までやってくる。

しばらくすると、こんな標識を発見する。
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横浜まで27km。




最初の目的地は、横浜だ。
マクドナルドは、豊洲駅の近くにあるマクドナルドだった。

俺はここで初めて、マックダブルってやつを買う。ダブルバーガーじゃなくて、マックダブルね。超美味しかった。

で、マックで40分くらい休憩する。豊洲に着いたばかりの時は、そんなに疲労はなかったんだけど、この時になって疲れが来た。



しんどい。
photo:01

しかし、旅は終わらない。残り距離45km。頑張ろう。







豊洲のマクドナルドを出発する。
近くにあったコンビニで飲み物を補給し、タイヤの調子を整えて再出発を切る。


この旅を通して思う事は、やっぱり、歩道よりも車道の方が走りやすいということ。さらに、都心部に来ると、車は混雑してるので、別に車道の端を走らないで、車のすぐ後ろに着いても問題ない。だから、車の後ろを走る。
photo:02

photo:04




道はまだまだ長いが、行きのペースよりも早いペースで走る。



そして、帰り道は俺が地図係りだった。だから、先頭を走った。


先頭を走っていると長い下り坂に当たり、赤になりかけていた信号を渡ってしまった。


松下 洋行 吉野は信号で足止めになり、俺は一人で下り坂を下る。



下り坂の下で皆を待つ。
下り坂を下ると、目の前には大きな上り坂が待ち構えていた。


そして、地図を再確認する。
えーと、この分枝点はどっちだ?
右にいくのか?左にいくのか?
なんて調べていると、
後ろから猛スピードで三人が通過する




三人はぜーはー言いながら、俺を追い越して坂を登っている。スピードに乗った状態から漕ぎ始めたので、早い。



俺には無理だ、なぜなら俺は時速0kmからのスタートだからだ。



この時に、吉野が、
お前ほんとに体力ねえな
みたいな顔をしてて頭にきた。

が、今となりゃその顔すら忘れた。







時刻は17時30分。
自転車は19時に返さなくちゃいけない。

俺らはまだ、練馬らへんだから、
19時に返却は急がないと無理。
だから、おっちゃんに電話する。
あいよー。
と、どうでも良さそうな返事がきて
少し安心するっ。




で、行きの時に寄ったガストの前を通る。


先頭を走っていた洋行は、
ガストの中に吸い込まれる。




いや、返却時間やべーから!!
なんて誰も言わず、無言でガストの中に入って行く4人。もはや、休憩する事しか頭の中には入っていない。
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いらっしゃいませー。
何名様ですか?


4人です



タバコ...ブフっ!!!
吸いますか?


はい





と僕たちを迎えてくれたのは
先ほど寄った時と同じ、
メガネをかけたおばちゃんだった。


俺はそんなにお腹が空いてなかったので、洋行と一緒にピザを頼む。


松下は山盛りポテトフライを頼む。


吉野は腹が空いてないらしく、
何も頼まなかった。



僕たちのオーダーを取りにきた店員さんは、ギャルっぽい女で、

やたら声が小さくて、愛想が悪くて、ただこいつは、時間が流れるのを待ってるだけの店員だろうな、と思った。





料理が運ばれてくる。
店員さんは相変わらず愛想が悪い。
山盛りポテトのかたー?
って、聞くやり方じゃなくて、
山盛りポテトー。ピザー。
と、机の上に置くだけだった。





松下が俺に言った。
「あいつ、バイト辞めた方が良い」





はい。運ばれてきたピザは吉野に切ってもらう。すると、洋行と割り勘で頼んだはずのピザを吉野が一枚勝手に食う。


洋行
「今吉野が食ったピザ、俺の?それとも、ゆうしろの?」

ゆうしろ
「洋行の」






洋行、キレる。




吉野、お前ふざけんなよ?400円のピザを二人で割ったら200円だけど、お前が一枚食うことで、計算がわけわかんなくなる。てかお前、何で6等分にするんだよ。普通8等分だろ。6等分だったら、一枚いくらだ?66円か?まぁいいや、お前が一枚食ったから、俺は140円しか払わねえからな。吉野お前66円きっかり払えよ。





ここのガストに来ると、洋行はきれる。ブログには書かなかったけど、去年もそうだった。面白いから良しとしよう。



ちなみに俺はその時細かい金を持っていなくて、200円払わずに100円だけ払う。吉野、払ってくれ。と、頼む。



だから吉野は一枚しか食わなかったのに、160円くらい払った。








川越へ向かって再出発を切る。


あーもうめんどくせえ。
とか
チャリ漕ぎたくねえ
とか
マイナス発言が飛び回る。





ここで、先頭をリーダーに交代する。
一番元気なリーダー、松下智久。
photo:05









彼を先頭に置くのはやばい。
早過ぎる。
すぐに見えなくなってしまう。




てか、チャリって膝裏の筋肉使うから、体力あるやつより、ダッシュをやって来たやつの方が有利なのね。

松下は野球部だったからかもしれないけど、チャリの踏ん張りがハンパない。


洋行、吉野の立ち漕ぎよりも、松下が普通にチャリ漕いでる方が早い。
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とにかく、松下が早過ぎる。

こいつのペースに合わせていたら、浪人トリオは瀕死状態だった。

松下は後ろを確認もせずに、どんどん前へ行く。



川越に着く3kmくらい手前で、先頭を洋行にチェンジする。


お前、先頭やめろ。お前が原因でパーティが全滅するところだった。と。





そんなこんなで、川越駅の近くまでやってきます
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で、川越駅へつきます。
チャリ屋にチャリを返します。


既にお店は閉まっていたので、インターホンをおす。

すると、すぐ行くから待っててーと言われる。




しかし、1分経ってもこない。


ゆうしろ
「すぐ行くっつったのになんなんだよ
客のことをなんだと思ってんだ」

松下
「よせよ」

吉野
「水くらい出してくんねーかな」

松下
「お前ら、まじでやめろって」

洋行
「あぁうぜぇ!!いつまで待たせんだ!」

おっちゃん
「はいお待たせー」

全員
「!!??!!」



延滞金を払う。
なんか、上機嫌だったらしく、
延滞金は一人100円にまけてくれた。
去年は一人500円払ったのに。






松下
「お前らと一緒にいると、どっちが年上だかわかんなくなる」







そんなこんなで、川越駅です。
お疲れさまでした。
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ちなみに今、高崎線上野行きに乗っています。これから錦糸町にいって、チャリを借りて、出発します。



千葉県 南房総市 白浜
photo:09







今回の旅のタイトルはこちら。










チャリで関東の最南端へ行こう
東京駅を出発する
photo:01

次の目的地は、豊洲だ。









豊洲といっても、ららぽーとの近くの、豊洲公園ってところを僕たちは目指していることを理解して欲しい。




地図係りの松下の指示に従って走る。豊洲公園までの道のりは、残り10km。


photo:02

よう分からん、友達ん家に行くのかってくらい狭い道を通ったり
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たまに彼女にメールを返したり
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景観のきれーな街を走ったり
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月島駅の前を通ってもんじゃ焼きのにおいをかいだり
photo:06

高橋っていう橋を渡ったり(写真をよく見てね)

















そんなこんなで、着きました!!
豊洲公園でございます。
photo:07

初めて来たけど、すげーよここ!!なんか、美し過ぎる!!きれー過ぎる!!広過ぎる!!
photo:08

photo:10








まぁ、豊洲公園に行くことが、今回の予行練習の目的で、去年お台場に行った時ほど感動は少なかった。ただ、景観の美しさにびっくりする。


ここで、4人て写真を撮ろうよって事になる。携帯電話のカメラで写真を撮るのですが、やっぱり、カメラを置くのに適した場所が無いと、四人で写真を撮るのは難しい。


そういえば、東京駅に着いた時に四人で映ってる写真があるが、あれは東京駅の通行人に撮ってもらったやつだ。


確かあの時は吉野がジャンケンで負けた。彼は道をきょろきょろと見回してあるサラリーマンを発見する。

明らかに小走りで歩いてるサラリーマンだった。なんで彼は、こんなに急いでる人をチョイスしたのかわからなかった。おかげで、超適当な写真だった。このブログ記事の一枚目の写真がそれ。






吉野にカメラマンをチョイスさせるのはよそう、ってことで吉野以外の三人でジャンケンをする。すると、俺が負ける。本日三回目の敗北。




俺はあたりを見渡す。で、適切な通行人を発見する。


ベビーカーに子供を乗っけて散歩をしている若ママの二人組だ。もちろん、子供の数を含めたら四人組ね。


まぁ、子供の散歩をしてるくらいだから、多分暇だろうって思って、俺はこの若ママに話しかける。








「あの、すいません!」

若ママA
「え?」


「一枚写真撮ってもらえませんか?」

若ママB
「ちょっと無理かなー。いこ。」







と、断られる。
写真をお願いされて断わる奴っているんだなと初めて知った。
てか、お前ら絶対暇だろ!!
俺はこの時結構頭にきた。



松下は後々にこの若ママに
道徳的に終わってる
と言っていた。


で、次に犬の散歩をしてるオバちゃんを捕まえて撮ってもらった写真がこれ。
photo:11

皆ムスッとしてる。








その後、僕たちは豊洲公園を後にして、出発地お台場へ帰る事にする。その前にマックで休憩をする。


iPhoneからの投稿
昨年に引き続き、僕たち4人は自転車で遠出をする旅を行いました。

今年の目的地は関東の最南端。
千葉県、南房総市、白浜。

そこで、昨年と同じように、予行練習を兼ねて、川越から自転車に乗り、豊洲まで行ってきました。








チャリで豊洲へ行こう













この日は、朝の7時半に起きる。
昨年と同じように、
アロハシャツを着て、
サッカーパンツを履いて、
で、8時半の電車に乗った。
北鴻巣駅で宮永に会った。
アロハシャツを着てるもんだから、
笑われた。

宮永とは大宮でサヨナラ。
俺は大宮で下車し、川越線に乗る。
川越線では20分フルに爆睡をかます。



川越駅に着く。
photo:01


川越駅に着くと吉野が既にいる。
吉野はいつも、出発する前は
ウインドブレーカーとか着て
めっちゃ厚着。意味がわからない。
結局彼はチャリ旅が始まる前に
そのジャージを脱いでいた。








その数分後、洋行が来る。
黒のポロシャツに赤のスポーツパンツ。
昨年の洋行と変わったところと言えば
彼に愛する彼女が出来たということだ。








20分遅刻で、今回の旅のリーダー
松下智久がサングラスを頭にかけた状態でやってくる。






昨年と同じように、自転車屋へ向かい、昨年と同じようにおっちゃんに挨拶をする。



吉野が、
去年もチャリ使ったから、割引してくんねえかな?


なんて言っていたが、おっちゃんは僕たちの事など覚えてすらいないようだった。



おっちゃん
「はい、じゃあ自転車四台ねー。」


と、自慢気にチャリを転がしてくる。




おっちゃん
「じゃあ、ここに、今日の日付と、自分の住所 電話番号を書いてねー」


はーい。




おっちゃん
「今日は観光にきたの?」


「いえ、違います。今日はちょっとした私用で自転車使わせて欲しくて。」

おっちゃん
「へえ、どこまでいくの?」





この下りは去年から経験してる。
これに目的地を素直に答えると
基本的に驚かれて、
正気か?!
みたいな事を言われるのはわかってる。
そして、めんどくさい。

だから、

「成増までです」


と、少し話を薄める。




しかしおっちゃんは、

「ななななりますぅう?!?!」


と、予想をはるかに上回るリアクションをしてきた。

正気かお前ら?あそこがどんな場所だかわかってるのか?お前達が今から何をしようとしているのか、本気で理解できているのか?

と、漫画の主人公の発言に対して反論をする親とか先生とか、そんなキャラクターを連想させるリアクションをした。


多いに理解している。
過酷だと言うことも、
それを上回る楽しさだと言うことも。


ジャンケンをして、勝った人から順番に好きなチャリを選ぶ。


結果、俺が一番負けて、なんかヘボいチャリに乗った。


さて、4人は自転車にまたがり、
自転車は豊洲への旅路を進む。
photo:02

ママチャリで。







目的地は豊洲。
豊洲までの距離は45km。
天気は快晴。
気温は最高気温29度。
昨年に比べたら涼しい気温の中の旅だった。
photo:04





しかし、正直な感想を言うと、
昨年よりかは疲労は少ない気がした。川越から豊洲までは、国道254号をひたすら真っ直ぐに行けば、とりあえずは大丈夫。

しかし、この国道254号は、
空気の汚染がすごい。

右をみてもトラック
左をみてもトラック
おまけに、工場が多い。
photo:03




気温的には問題ないし、
疲労的にも問題はなかった。

しかし、肺が痛かった。
痛むのは僕が喫煙者だからじゃなくて、非喫煙者の洋行とかも肺の痛みを訴えていた。


しかし、旅は終わらない。
辛くてもひたすら前を進む。
それがチャリ旅。
photo:05

いっちょ前に、信号待ちの時は、リスタートを切りやすくするために、縁石に片足を乗っける。ママチャリで。


とりあえず、僕たちは40KMくらい自転車をこぐ。すると、去年にも利用したガストを発見した。




先頭を走っていた松下は、迷うことなくガストの中に吸い込まれていった。

俺たちは、ガストで休憩しようとか、そんな話は一度もしていなかったのに、まるでガストが目的地の一つであるかのように、松下はガストの中に吸い込まれていった。





「ガストで休憩する予定だったっけ?何の躊躇もなくガストに吸い込まれていったよね君」

松下
「だってお前ら、疲れてんだろ?」






やっぱり、リーダーはすごい。
遅刻したけど。
ちなみに、後の話になるけど、このリーダーが原因で帰り道はメンバーが全滅しそうになる。






そんなこんなで、ガストに到着。

ウェイトレスさんは、メガネのおばちゃんだった。






何名様ですか?

4人です。

タバコは吸いますか?

吸います

こちらへどーぞ

どーも。





photo:06

ガストでは、各々が普通に昼ごはんを食べる。
山盛りポテトフライをかけて、ジャンケンで負けた奴が奢るってことになる。俺が負ける。


ガストはたったの30分で出ることになる。
photo:07







それからは再び、国道254号。
次の目的地は、東京駅だ。
photo:08











何本も下り坂に当たる。
登り坂より、急な下り坂の方が怖い。
なぜなら、急な下り坂をハイスピードで下ると、前輪がカラカラと音を鳴らす。

おそらく、自転車の最高速度以上にスピードが出てしまうと、自転車の前輪は外れそうになる。

そうすると、前輪が外れることが懸念される。
時速40kmくらいの中、前輪が外れたら、自転車とそれに乗るパッセンジャーは間違いなく坂道で時速40kmででんぐり返し。


これは怖い。


だから、下り坂こそ、気を使って下る。



そんなこんなで、最大限に気を使って走っていると、いつの間にか皇居の前にくる。
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もう、皇居まできたら、地図がなくても東京駅まではわかる。ってことで、着きました。



日本一のオフィス街丸の内。
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ここでは、進撃の巨人ごっこをしたり、

「東京駅って大宮に似てんなぁー!」
とか叫んでみたり、
「松屋はどこだぁああー!!」
とか
「日高屋がねえってどうゆうことだぁー!!」
とか叫ぶ。
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ここではたったの10分くらい滞在して、すぐに豊洲へと足を進める。

iPhoneからの投稿
英語でいただきます。
は、なんて言うんですか?

って質問をYahoo!知恵袋でみた。

これは俺もホームステイをするんだから、知っておいた方が良い知識だな

と思って、記事を読んでみた。

すると、まぁ、そんな基本的な挨拶を英語を9年間勉強していて知らなかった時点で、なんとなく予想はしてたけど、


いただきます。

全く同じ意味を持つ言葉は無いらしい。


こっから先は俺の意見ね。


まぁ、考えてみたらそれは当たり前のことで、言語ってのは、その地域で固有に産まれたものだから、宗教とか、文化を通して言語ってのは構成されると俺は思うんだ。

そう、つまり、

一つの言語の全ての言葉が、別の言語とイコールで結ばれる事なんて絶対に無いと思うんだ。


おはよう。と
グッドモーニングだってそう。


これも、合ってるように見えるけど、それはたまたま、「朝は一日の始まり」っていう価値観が、ほんとたまたま一致したから、異国の言語で同じ意味ができただけ。

しかも、おはようとグッドモーニングの意味だって、完全に同じなわけではない。


日本では、昼間とか夜に出勤した従業員は、おはようございますと挨拶をする。

けど、英語圏ではそんな事はしない。



まぁ、英語を全然使いこなせない俺が言うのもおかしい話なんだけど、


何度も言うように、言語ってのは固有なものだから、言葉がイコールで結ばれるはずがないわけであって、



だから、英文を読んでいて、わからない英単語に出会ったときに、英和辞書を引くのは良くない事だと俺は思うんだ。

だって、その単語とその日本語訳は、イコールじゃないんだもん。

だから、先生とかも勧めるけとど、英英辞典を使うべきだと思うんだよね。


言語はニュアンスで、イメージで覚えた方が、本質的にその言語を覚える事になるから。

だってそうでしょ。

例えば、日本人のだれかに、
「光」ってなに?
って聞かれたとして、

同義語を並べて教えてあげるよりも、例をあげたり、本質的な意味を教えた方が、その人の理解は絶対に深まるでしょ。 そういう意味です。


まぁ、こんな事を言っても、俺はめんどくさいから、英和辞典を使うんだけどね。てへぺろ。



だからね、ホームステイ先で
作ってもらったご飯を食べる時に
言うべきセリフは、
「Itadakimasu」で良いと思うんだ。

そのあとに、なんだそれは?
って言われたら、
日本人はご飯を食べる前に
必ずこう言うんです。
って説明してあげれば良い。

さらに深く突っ込まれたら、
いただきます。の言葉の意味を
説明してあげれば良い。

いただきます。
は悪い言葉じゃないんだし、
そういう異文化にしか無い挨拶は
むしろ率先して使うべきだと
俺は思う。














さて、先日5月27日は、
僕の高校時代の友人、
ヤマモトタカヒロの誕生日でした。

彼と出会ったのは高校3年の時で
高校最後の年に出会ったにしちゃあ
まぁ仲良くやってるんじゃないでしょうか。




そんな彼には、素敵な彼女がいて
彼女が誕生日サプライズを
計画してくれました。その名も、



涙 涙のサプライズ!
横浜みなとみらいにあいつらが集合?!






その日の流れを僕を主観に書いていく。


その日は月曜日だった。
5月の後半だった。
涼しさと暑さを一日に味わえる
贅沢な季節の中、僕は学校にいた。
その日は5限までの授業だった。



5限は、18時に終わる。遅い。
サプライズの内容を先に説明すると
山本と山本の彼女(カナミン)の2人は
20時前くらいに、
横浜のコスモワールドの
大観覧車に乗るってことを
予め僕らには知らせてあった。



もちろん、僕らに知らせてあることを
山本本人は知らない。




だから、19時ごろには
桜木町の駅に集合しよう
ってことだった。



国分寺から中央線で、
西国分寺までいった。

西国分寺から武蔵野線で
府中本町までいった。

府中本町から南武線で、
武蔵小杉までいった。

武蔵小杉から湘南新宿ラインで
横浜までいった。

横浜から京浜東北線で
桜木町までいった。

どんだけ乗り換えんねん。



桜木町に着くと、懐かしき高校の
友人達に出くわした。
比企と浅井だった。
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改札の向こうには真野もいた。

みんな、ほんとに懐かしかった。
本当に久しぶりに会った。
皆就活に苦労すると言っていました。
がんばろう。ゆうしろう。頑張ろう。


まずは餃子の王将へいく。
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餃子の王将の餃子を初めて食べた。
普通だった。普通本町だった。



そのあと、もう観覧車の時間まで
あんまり時間がないっ!!
ってことで小走りで観覧車へ向かう!!
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時刻は既に19時40分。
まだ、中村カップル(山本の中学の友達)と、中山とマコトの姿がない。


19時50分。
マコト、中山と合流。
俺達の姿を見つけてフェンスを乗り越えたデブ(中山)は、その時に激しく動き過ぎてズボンの股の部分がやぶける。



20時00分、カナミンから
観覧車にそろそろ乗る
との連絡が入る

僕らは観覧車の元まで走る。
が、もし山本にばれたら台無しなので
姿を潜めながら観覧車へ近づく。
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20時05分、カナミンから
観覧車に乗った
との連絡が入る。



僕らは観覧車の下までくる。






その時に、マコトから提案がでる。


一斉に皆でわあーって祝うよりも、
バラバラに出てきたほうが面白くね?



全員一致で賛成した。




ってことで、俺と比企だけが、
観覧車の元でスタンバイする。


あとの4人は各自散らばってもらう。
とりあえず、右側の方向にうまく
山本達を誘導するから、
あとは君たちでうまくやってくれ


との作戦だった。






俺と比企は下から上を眺める。
上を眺めると、観覧車の窓が見える。
観覧車の窓をよく見ると、
乗っている人の顔とかまでわかる。

比企の視力が良くて本当に助かった。
彼の視力は2以上ある。


おい、あれじゃね?
いや、ちがう。


あの服装、山本っぽくね?
いや、あんなカバン持ってない。


あのカップルそうじゃない?
いやカナミンはあんなにブスじゃない。


あ!あれじゃね??
いや、ちがう。


観覧車一周すんのなげーな。
あ!!!あれだ!!!!




ソソクサと死角に隠れる俺ら2人。
降り口の死角で、2人を待つ。





じゃあ、いいな、
せーのでいくぞ、


いくぞ!せーのっ!!







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ええええええ!!!!
なんでいんの!!!!
えええ!!なんで!!なんでいんの!!
うわ!ちょーびっくり!!
うわ、まじかよおおおお!!!!!




と、彼自身は超驚いてました。
そして、先ほど買った餃子の王将の
餃子をプレゼントする。


うーわ超くせえ。やば、まじくせえ。


と言ってた。


いや、ほんとに、
餃子ってこんなに匂うんですか?
ってくらい、ガチくさかった。




んで、まぁまぁ、おめでと、
良かったじゃんほんと!


ってノリで扉をあけて、
来た道を帰ろうとすると、


道の上で寝てる、少年とデブ。



「・・・あれ?山本じゃん。」
「・・え、ほんとだ、何でいんの?」
「おお、超奇遇じゃん!どうしたの?」


と、超超超わざとらしい演技。




山本は大爆笑。




なんでいんの??
と、何度も何度も言っていた。
とりあえず記念に
いえーい
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どんだけ迷彩ズボン多いんだよ




まぁ、メンバー全員揃ったことだし!
みんなでプリクラ撮ろーぜっ!
ってなことで、下の階にある
ゲームセンターへ向かう。


しかし、ゲームセンターは閉まっている。


中山が叫ぶ。



んだよお!!!なんで閉まってんだよおお!!!あそこでまだゲームやってる奴いんじゃん!!ずりいよ!!!


と、でけえ声で叫ぶ。


失礼だろ。とおもう。


その、ゲームをやっている奴、
ってのは真野と浅井で、
山本はその2人に全く気付いてない様子。


その2人が、UFOキャッチャーにでかい声で文句をつける。

そして、彼ら2人は愚痴をこぼしながら
こちらを振り向く。




んだよこのクソゲーまじかす!!
帰ろうz・・・・
あれぇぇえ!!!山本じゃん!!!





と、お決まりのわざとらしい演技。


山本は先程よりもさらに大爆笑。
なんでいんの?
と、ずーーーっと言っていました。



んじゃ、最後に、外行って
皆で写真撮ろうぜえー


ってことで、コスモワールドの写真スポットへいく。
ハートのリングの近くまでいって、
ハートのリングには先客のカップルがいることを知る。

比企が言う。




んだよ邪魔だなぁ!!空気読んでとっとと消えろよあのKYカップル!!!



と、叫ぶ。


おい やめろよ と、止める山本


すると、そのカップル2人は立ち上がり、こちらへ向かってくる。

すると、彼らを近くでみた山本
さらに大爆笑。



山本の中学の友達の中ちゃんとその彼女でした。


なんと中ちゃんは、横浜で教育実習があったらしく面白そうだと思って駆け付けてくれたらしい。


中ちゃんカップル以外の俺らの関係は高校で出会った友達だから、ほとんどが中ちゃんとは初めましてだった。

俺は以前に、山本と一緒に電車で帰る時に一回だけ会ったことあるんだけどね。




まぁ、そんなこんなで、
その日のメンバーの全員が揃い、
最後にハートの前で記念撮影。
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撮影者、俺。上手でしょ?





で、そのあとはプレゼントを渡し、
その時間も、皆でまあーよく笑い、

じゃあ、夜景の綺麗なとこ行こう!
と決まると、中ちゃんカップルは
俺らはアウェイだから。
とかって理由で先に帰る。
ありがとう、中ちゃん。と、牧野!
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それからは、橋の上でみーんなで
立ちションしたり
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夜景の綺麗なところで騒いだり、


夜景をバックにバックしたり
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また、騒いだり、



デブが踊るは、
比企はキレるは、
餃子はクサいは、
山本は笑うはで、



ほんとーに楽しい一日だった。







そのあとは中山の車で帰る。
車の中では、騒いだり寝たり。








山本の家に着く。



マンションの前の大きな駐車場で
変な奴らがバドミントンやってた。


降りると、アキラとアキラの彼女だとわかった。

まぁもちろん、俺らは知ってたんだけどね。


彼らからの誕生日プレゼントは
無限のバナナとマンゴーだった。



バナナとマンゴー。



確実にこいつら狙ったな。



あ、あれぇぇえ!!!
そんなつもりなかったのにいい!!!



とか言ってはいましたが。





まぁまぁ、そんなこんなで、
ほんとーに楽しい一日でしたとさ。


ちんちん♪
俺は8月から2ヶ月の間フィジーっていう南太平洋の国で留学するんだけど、実際のところ、めっちゃくちゃ楽しみなんだ。と同時に、めっちゃくちゃ寂しいんだ。

まずは、寂しいっていう話からしようか。






俺は夏が好きだ。

もちろん、暑いのは嫌いだよ。

ただ、暑いからこそできる事がある。

暑くないとできない事がある。

海に入ること、
半袖とか半ズボンを着ること、
汗をかくこと、
チャリで旅行すること、
花火大会にいくこと、
祭りにいくこと、

エアコンのきいた部屋の気持ち良さ、
蚊取り線香のにおい、
エアコンにタバコの煙のにおい、
虫の鳴き声、
涼しい日の夜、


などなど。
他にも、夏じゃないと楽しめない夏ならではのイベントってのは盛り沢山だ。去年の夏は本当に本当に充実してた。
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友達ともたっくさん遊んだし、たっくさん汗もかいたし、たくさん勉強もした。


留学に行くことで、彼女と二ヶ月会えなくなるのもかなり寂しい。家族とも友達とも、二ヶ月離れるなんて経験を生まれてからした事ないからさ。だから、貴重な学生生活の夏を犠牲にするのは、正直かなり寂しい。本当に寂しい。




けどやっぱり、
留学がめちゃくちゃ楽しみだ。




ご存知の通り俺は、去年の4月からコツコツとお金を貯め続け、やっと目標額まで貯まった。

だから、俺が今に至るまで削って来たものは多い。

勉強時間も削った。
睡眠時間も削った。
遊び時間も削った。

クリスマスも正月もバイトしてた。

飲み会とか合宿にも参加しなかった。
(半分ジョークね。笑)



まぁ、そうして今金が貯まって、やっと!!やりたかった事を達成できるんだ。

ここまで長かったよ。
こんなに時間を削ったりして、
留学に失敗したらどうするんだ?

とか、いろいろ考えたりもした。

だけど、こうやって、
長い期間を経て、やりたいことを
自分の力で成し遂げるっていうのは
俺にとって初めての体験だから、


やっとそれが実行できるのは、
すっげえ楽しみだよ!!!













フィジーは世界一フレンドリーな国民性を持つ国民から成る国なんだとさ。


また、以前に、
俺が留学の説明会にいったとき、
半年留学してた留学生が
僕らの前でこんな事を話してくれた。




バス停でバスを待っていたんですよ。
そしたら、めっちゃフィジー人が
話しかけてくるんですよ。
最初のうちは面白いなーと思って
笑顔で挨拶してたんですけど、
三ヶ月くらい暮らしたくらいで
そいつらを一回シカトしたんですよ。
そしたら、キレてるんですよあいつら。
面白い国だったなー。

一番面白かったのは、
バスに乗ってたら、
隣のおばちゃんが話しかけてきて、

日本だったら外国人に話しかけるとき、最初に「どこからきたのー?」とか聞くじゃないですか。

けど、このおばちゃんは、

「今日の晩ご飯を鍋にしようと思うんだけど、具材は何にしたらいいかしら?」

とかいきなり聞いてくるんですよ。
それくらい、フィジーは面白い国だった。








みたいな話をきいて、
それは本当に面白いなーと思った。



けど、留学会社とかは基本的に良い事しか話してくれないから、悪い面は独自に調べてみた。



まだまだここは発展途上国で窃盗や痴漢や暴行事件などは日本よりも多いらしい。


国民性が豊かだから、観光客に話しかけるのにも慣れてるから、笑顔で窃盗や詐欺をするらしい。


以前に、自転車に乗っていた日本人を後ろから蹴っ飛ばして、その自転車を奪われるなんてこともあったらしい。






日本じゃら考えられないことが
やや普通にあるらしい。





そりゃそうだ。外国なんだから。
向こうで事故に合わないように
気をつけるつもりだけど、
そういう文化を見にいくのも
楽しみのひとつなんだよな。




あと、フィジーにいったら、
絶対に教会を訪れてみようと思う。
フィジー人は元々イギリス領だから
宗教はキリスト教の人が多いんだと。

もちろん俺は神様とか
そういうのは信じない人だけど、


けど俺は宗教ってのに、
ちょっとした考えがあってさ、



フィジーの教会はヨーロッパとちがって、キリスト教徒じゃないと教会に立ち入れない、なんて事はないんだってさ。

だから、是非訪れたいと思う!

きっとさ、性格が悪い人でも良い人でも、教会にいるってことは、やっぱり宗教の元にその人達は生きててさ、

そんで神様の前で一週間のお告げをするわけじゃないですか。包み隠さず話すそうじゃないですか。



その瞬間だけは、スラムで暮らす人だろうが、殺人者だろうが、貴族だろうが、政治家だろうが、その人達は神の元に皆平等なわけじゃないっすか。


一に戻り新しい一週間を再び過ごす


っていう宗教の考え方が
すてきだなーって思うんだよね。



だからぜひ、
教会にいってみて、
その国にしかない文化とか
色々見てこようと思う。




もちろん、英語の勉強も頑張りたい。


インフラが整備されていない、
小汚い街がたくさんあるらしいけど、
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こんな綺麗な海がある島で
二ヶ月間も過ごせるんだ。このチャンスはもう早々ないだろう。
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だから俺はこの長期にわたって貯め続けたお金を使って、素敵な二ヶ月間を送って、新しい気分で日本に帰ってこようと思います!

二ヶ月間みんなと過ごせないのは
ほんとーに寂しいけれど、
まぁ、たったの二ヶ月だし!


このチャンスを絶対に逃しはしませんよ!がんばります!!


ちょっと意気込みは早いけど、
頑張ります宣言をここにさせて
いただきますっ(*´∀`)


平成25年 5月23日(木曜日)
23時13分
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iPhoneからの投稿
ゆりか、松下、洋行は
夜の箱根へと消えていった。

彼らは箱根駅へ向かって、ギャハギャハ笑いながら散歩してたらしい。



いつも言うけど、
これは僕を主観とした日記だから、
この三人がなにをしたかとか
この三人で何を話したかとか
その辺は要約するつもりだけど、
この時間がきっかけで、
僕らいつめんの間に、
初めてカップルが誕生したのは
言うまでもない。
僕は心から彼らを祝福したいし、
とってもよく釣り合った二人だと思う。


とりあえず、こいつらの写真は
アホらしくて笑えるから、
何枚か載せていこうと思う。
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あ、そうそう、
飲みが終わったあとに、
皆でこんな感じで記念写真を
撮影しましたよっと。
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翌朝、








朝の7時ごろに洋行に
オラぁーー!!起きろーー!!!
と、酔っ払ったままのテンションで
叩き起こされた俺と吉野。

メシだぞー!メシ食うぞオラー!

と、寝起きの僕らにこのハイテンションはウザかったとしか表現できない。



松下はと言うと、
隣で石になってた。


石になるってのは、
松下が酔っ払うって事ね。


それから皆で朝ごはんを食べて
最後に旅館の前で記念写真を撮って
さらばだ、箱根のホテル。
結局旅館なんだかホテルなんだか
最後までよくわからなかったよ。
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それから僕らが向かった先は、
藤沢市、江ノ島。


エッグスシングスっていう
例のパンケーキの店にきた。

この日は2月の28日だと言うのに
最高気温が17度まであがり、
とーーっても温かかった。

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と、こんな感じの旅でした。


旅行が終わったあとは、そのまま吉祥寺に行って彼女に会いにいきましたとさ。井の頭公園を散歩するのはとても楽しいことだと知りましたとさ。



他にも春休みの思い出はたくさんあるが、僕が人に向けて話す春休みの話はこんなもんだ。

iPhoneからの投稿
春休みにいった、
いつめんの箱根旅行の話をしようか


日付は2月27日~2月28日の
一泊二日という短い旅だった


メンバーは以下の通り。
俺、洋行、松下、吉野
ひかる、ゆりか、ともこ
の7人だ。


その日は確か、12時に赤羽駅に
それぞれが集合した。


しかし、洋行だけは赤羽に来なかった
理由は赤羽までの交通費が勿体無い
っていう理由だった。

まぁ、わかるっちゃわかる。
杉並区からわざわざ北区に向かい、
それからもう一度杉並区を通ってから
神奈川県に行くんじゃ無駄足だ。


ってことで洋行以外の俺らは、
赤羽駅でレンタカーを借りて、
まずは高円寺を目指す。

そして、高円寺に着く。
あ、いや、たしか、ひかるも
高円寺で合流した。

こいつはただの寝坊。

そんなこんなでメンバーは揃い
いざ、箱根湯本の街へ!
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車の中では、
春休みの皆の近況報告
って感じの話題だった

誰々に彼女ができたとか、
誰々が誰々の事を好きだとか、
誰々と誰々が何処何処で歩いてるのを見たとか

まぁそんな、面白みにはかける
会話の流れだった

まずは、新宿の初台?
から高速に乗り、
まずは海老名SAで一旦休憩する
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なんかきっと、面白いこと話したはずなんだけど、その日からもう二ヶ月以上が経過してるから、会話の内容とかは覚えてないんだ、ごめんな。


海老名SAを出て、小田原西JCTで
高速を降ります。

目の前に広がっていたのは、
チャリで熱海に行った時に
神キャラに案内してもらった
ガストだった
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たしか、ここにして初めて
表札に熱海の文字が見えるように
なったんだよね。


で、ホテルまでやってくる。ホテルに入る前にコンビニでお酒を買う。

ビールを何本かの他に各々が好きなお酒を。

知っての通り、俺はお酒が嫌いなので、2リットルのコカコーラだけを買う。

で、ゆりかと何か話してて、
なんかお菓子買おうぜみたいになって
カップ麺食べたいねとか話して
松下が手に持ってる買い物かごに
こーーーっそりカップ麺を投入すると
ひかるに
「ねぇ、どう考えてもカップ麺とかいらないでしょ。夜ご飯らホテルについてるし、カップ麺とか皆で分けられないし。自分勝手なことしないで。これこそ金のムダだよ。」

みたいな事を言われ、

「おい、ふざけんな。お前らは好き勝手にホイホイ酒買ってんのに、俺はコーラだけだぞ。コーラ一本しか買ってないのにお前らの酒の分まで俺は割り勘で金払うんだぞオイ。これくらい買ったっていいだろ。」

と、言い返すと松下が

「でも、カップ麺は要らないだろ」

と、言って来て、

それで俺が「あ...ああ...」と言い返せなくなってるうちに、ゆりかがカレー味のカップヌードルを買い物かごの中にコッソリ入れてた。


結局俺は自分のカップ麺をお酒代とは別に自分の財布で購入した。



俺は二ヶ月経った今でも
この事だけは未だに納得できない。




まぁ、そんなこんなで、
ホテルに到着します。
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まずは部屋にいってみる。




ま、まじかよ!
ひろーーーーい!!!
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夜メシ 朝メシついて、
これで3,400円は絶対安い!
うれしーーーーい!!

これは一応男子部屋ね。
俺らは大学の提携してるホテルを
利用してるわけなんだけど、
だから、普通よりも格安の料金で
ホテルを利用してるわけだけど、
男女同じ部屋ってのは、
大学側が禁止してるらしくって、
だから隣の部屋が女子部屋ってことになる。


とりあえず、ここで一息ついて
まず僕らはダイニングルームへと向かう。

地元のご当地グルメってわけではなかったけど、時間無制限のブュッフェでした。
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智子はビールが似合うね。とりあえず、カニがうまかった。



そんで、男どもはとっととメシを済ませ、大浴場へと向かいます
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風呂はきれいだった。
てか、俺らの貸切だった。

ここがまぁーーーーー楽しかった。

風呂桶持って、桶に湯をたっぷり入れて、中に入ってる湯を思いっきり人に向かってぶっかけるとマジ痛いのよ。

それを知った俺らは風呂の中で戦争だった。

バッシャンバッシャンバッシャンと裸で風呂の湯を掛け合いまくる。

ほんと、がちで、超痛い。

やられたらやり返すから、
ずっと戦うわけだけど、
松下の湯のリロードがまじで
神レベルに早くって超ウケた。

おまwwwどうやったらそんな早く水くめるんだよww

って、みんな腹抱えて風呂の中で大爆笑だった

あと、簡単なゲームをやって負けたやつが風呂の隅に立って、一分間3人からひたすら湯をぶっかけられるっていう遊びをやった。


基本的に吉野が負けたわけだけど、
予想以上の水の勢いで、
吉野は陸で呼吸ができなくなってた。

陸で溺れる

ってやつだ。





まぁ、風呂はあがる。

部屋で館内着に着替える。

それで部屋でグダグダしてると、
女どもがやってきて
皆で岩盤浴やろうよ誘って来る。
それは金のムダだ。と断り、
俺らはロビーにあった64のマリオパーティ2をやる。


マリオパーティ2も面白かった。


スターを取った人が勝利!みたいなミニゲームで、洋行がスターを取ったのに、ミニゲーム後のコインを獲得する画面ではなぜか吉野にコインが与えられてたり、


レディー?ゴー!!

の合図と同時に松下以外全員死亡したり


まぁ、結果は俺が一位だった。






それから、女子の岩盤浴が終わり、
みんなでお酒を飲む。
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何の話をしたかよく覚えてないんだけど、21時から夜の3時くらいまでずーーーっと話してたね。

この時間もまた、とっても楽しかった。

もう俺らも三年生かー。
とか、
この流れで一瞬で卒業だよなー。
とか、
学生生活もあと二年で終了かー。
とか、

ちょっとそんなしんみりした話が
多かった気がする。


ゆりかは泣いてた。


で、飲みが終わって、眠気に限界の来た
俺 吉野 ひかる 智子は寝る。


松下、洋行、ゆりかは
箱根の星をみにいこう
とかって、どっかいっちまった。


その2へ続く