ここでは皆さん適当に
ブログをみてわかると思うが、
僕たちは思い出を共有するために
多々写真を撮るようにしている。
そこで、チャリに乗りながら、
皆の事を俺が一枚撮ろうとした。
ちなみに、その時に撮ろうとした写真がこれ。
わかるかな、右側に小さな川があるんだ。
後ろを向きながら写真を撮ったもんだから、自分が川に向かって走ってる事に気付かないで、ギリギリのところで松下に
「あ、危ないよゆうしろ」
と、言われ、その瞬間に川に気づき、ブレーキを引いたけど、遅かった。
自転車はすっ転び、なんとか足でブレーキを引いたけど、
その際に自分の股関節あたりに自転車の取っ手が思いっきり激突。
不幸中の幸いに、ちんこに当たることはなかった。
しかし、この、股関節への衝撃は
本当に凄まじかった。
よく俺はこの痛みの中135km漕いだなってつくづく思います。
ちなみにこの痛みは、ケガしてから2週間くらい取れませんでした。(ガチ)
まぁ、俺の苦労話なんて、
どーーーーーだっていい。
とにかく、anyway、
雨がやばかった。
最初の目的地は木更津で、
僕らの出発地から木更津までは
60kmほどだった。
正確に言うと、67kmな。
ひたむきに走り続ける。
もう、ヤバイとかの騒ぎじゃない。
嵐だった。
ちょ、雨、お前ら、空気読め
って言いたくなるくらい
雨の勢いが凄まじかった。
前走ってる奴のタイヤから、
水が跳ねて、
後ろを走ってる奴の目に入ったり、
死ぬ気でチャリ漕いでるのに、
後ろからきた車に高スピードで
水たまりを踏まれてダメージを受けたり
ほんと、最初の60kmは、
がちでつらかった。
最初の目的地は木更津駅。
その後に千葉駅だ。
写真からは伝わらないかもしれないけど、もう、とにかく、とにかく雨がつらかった。寒いし。
途中で入ったファミマなんて、
冷蔵庫かよって思うくらいだった。
まぁ、不屈の思いで、
股関節の痛みにも負けず、
木更津までやってくる。
それから木更津駅までくる。
でっかい駅を想像してたけど、全然。
木更津って案外ヘボいんだね。
俺はね、もっとね、池袋みたいなのを
想像していたよっ。
それから、休憩をしたくて、
木更津のJKに話しかけて
ガストの場所を案内してもらう。
けど、わかりずらかったので、
下校途中の小学生にも聞いてみる。
俺
「ねえ、ここの近くにガストがあるって聞いたんだけど、どこだかわかる?」
小学生A
「わかるよー!海の方!」
洋行
「いや、海はどこにあるの?」
小学生A
「あっち!」
俺
「そうか、あっちか。もう少しわかりやすく教えてくれないかな?」
小学生B
「富士見公園の方だよー!」
小学生A
「違うよ!!仲片町公園だよ!」
小学生B
「違うって!だって、松本ん家の近くだぞ!富士見公園だって!」
小学生A
「ちげーよ!!」
洋行
「もういい。わかった。」
富士見公園も、仲片町公園も、
どこだかわからないので、
ガストは諦めることにする。
で、ちなみに、いま木更津のガストを調べたんだけど、ほんとに海の方にあるのねww
それから、僕たちは千葉駅への旅路を進み、その途中で見かけたサイゼリヤを見つける。
入ることにする。
まじ、さむかった。
なんで冷房効いてんだよ、
なんでこんなに寒いんだよ、
ぐああーマジで風邪ひくわ!!
ってくらい、さむかった。
ありがたかったのが、
サイゼのランチの
温かいスープ飲み放題
ってことだったけど、
ほんとーにうまくなかった。
てかさ、よくよく考えたんだけど、
行きは1日と半日かけて行くのに、
帰りは一日で帰るっておかしいよな。
それに、なんで、帰りの方が
時間短いのに走行距離長いの?
おかしくね?
帰りにフェリー使って、
行きに135km使えば良かったよね
ってこの時になって吉野が言い始めた
確かにその通りだ。
この旅の経路を考えた松下に言うと
「そんなん、わかってたよ。」
と言っていた。
は?わかってたのかよw
なんでこんな経路を設定したの?
と聞くと、
「だって、帰りの方が辛い方が
たのしいだろ?」
と言っていた。
俺は、今後は松下にチャリ旅の経路設定はさせない事にしようと誓った。
さて、ほんと、幸運なことに!!!
サイゼから出ると、雨が上がっていた。
空の向こう側は晴れている!!
やったぞ!!
雨の中っていうコンディションは
回避できたぞっ!!!!
それからさらに30kmほどチャリを漕ぎ、千葉駅へやってくる。
木更津駅から千葉駅までは
かなり省略したけれども、
実際のところは、
果てしない一本道だった。
どんだけ長いの?
って疑いたくなるくらいの、
ほんとーーーーーーーに果てしない
一本道だった。
これは、国道16号って言うらしい。
つまり、この道を真っ直ぐ行けば
埼玉の東大宮駅付近、
吉野の実家の方に到着する。
まぁ、とりあえず、千葉駅は
大きかったんです。
木更津駅よりずっと大きい。
大宮駅みたいな感じでした。
千葉駅に着いて
それから東京へ向かうのですが...
少し遠回りになるけど、
ディズニーランドを通ってから
東京へ帰ろうってことになる。
そのため、バイパスを走ることになるんですけれども、、、
これ、絶対チャリで通っちゃだめなところですよね、、、
エグかった、車の早さが。
おまけに、坂が多かったし。
それと、こういう道は、
ノロノロとしたスピードで走ると
危ないんですよね。
だから、できる限りの力を使って
全速力でチャリを漕ぐ。
すると...
洋行の自転車がパンクする
ま、まじかよ。
残り20kmくらいあるぞ。
どうすんだよ、洋行、おい
とりあえず、この道はパンクした自転車じゃ走れないから、道から外れよう
ってことで、わけのわからない草むらの中、茂みの中を自転車を押して歩き、普通の道路へやってくる。
それから、まぁ、いろいろあって、
めんどくさいから説明しないけど
自転車を修理してもらう。
にもかかわらず、洋行が
「わりい、俺金持ってない」
とか言い出して、
俺 吉野 松下の三人で
パンク代を割り勘する。
わけがわからない。笑
営業時間は19時までなのに、19時ちょうどくらいにやってきた俺達を世話してくれて、お店は20時ごろに閉店した。
ありがとうございました。
さて、最後の一踏ん張りだ。
思わぬタイムロスを食ったから、
ディズニーランド行くのは無しだ。
そのまま、錦糸町に帰るぞ。
ここから錦糸町までは、
わずか10kmくらいしかなかった。
帰る事だけを考えて、
帰ってうまい味噌汁を飲もうとか、
明日の授業2限からだけど絶対にサボらねえとか、
俺らの絆は鋼になったよなとか、
まぁまぁ、友情に花を咲かせ
僕らは必死の思いで錦糸町へと
帰ってくる。
238km。
さらさらーーーと書いたけども、
ほんとーーーーーーーーに辛かった。
マジでつかれた。
すげえよ俺達、よくやったよ。
前回同様に、
疲労で真っ直ぐ歩けなくなった。
最後の2kmとかは、
泣きそうになったよ
と、松下は言っていた。
そう、チャリ旅はほんと、
帰りの数kmくらいになると、
涙腺が緩む。
なぜだかは知らん。
まぁ、俺達は、いずれにせよ、
238kmの長距離を自転車で走った。
こいつは、偉業だ。
まつした、よしの、ようこう、俺、
ほんとーーにお疲れ様でした。
また、来年もやろう。
来年はきっと、
大学生活最後のチャリ旅になるだろう。
【あとがき】
長々とブログを書いてしまい
申し訳ありませんでした。
なんか、自分自身、
あーーー書くのめんどくせえ!!
とか思いながら書いていたので、
このブログ、面白いと思って読む人いるのか?とか思っていました。
それでも、なぜ、めんどくさいと思いながらもこれを書くかと言ったら、
色んな人に楽しく読んで欲しいからとか、そう言うのでは全く無くって、
やっぱり、大学を卒業した後に、形として思い出を残しておきたいから。
きっと数年後にはこんなに細かく
思い出す事はできないから。
だから、自己満なんですけども、できるだけ詳しく、豊富に、内容を綴って行った方が、あとでこれを読み返して思い出した時に、良い物になるんじゃないかなー?って。そんな気持ちで書きました。
まぁ、正直、
マジめんどくさかったです。笑
ブログの中には収め切れなかった写真や、動画などもたくさんあります。
そこで、今回も、この旅を一つの動画にして作成しました。
よかったらみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=dn0qaEuGn8I
こちらです。
もしくは、youtubeで、
「チャリで関東の最南端へ行こう」
で検索してみて下さい。
※この動画、youtubeにULした時に、著作権の関係で、携帯電話端末からは視聴ができなくなってたんだけど、商業目的では無い事と、違法にDLした音源でないことを証明して異議申し立てをしたら、認可が降りたようで、なんとかなりました。
商業目的では無い事を念のためここでも明らかにしておきます。
では皆さん、良い夏休みをお過ごしください!!
あ、ちなみに、このチャリ旅の次の日は、ふつうに2限からしっかりと学校行きました。全員。
この時に食ってたハンバーグ弁当はものすごく美味しかったのですが、残り半分も残ってたのに、床に落としてしまった時の悲しさは今でも忘れません。
そのあとに、プールへ。
ここのプールはもう、まじで楽しかった。何がどう楽しかったって説明するのは難しいが、とにかく楽しかった。あと、プールの中に、一匹カニがいた。だから俺たちはカニと一緒にプールの中で泳いでいた。
それから、ホテルのチェックインの時間になり、僕らは部屋に入る。
これからどうしようかって話し合った結果、風呂にでも入って少し寝ようって事になった。
だから、大浴場へ行きました。
特に日焼けしてたわけでもないので、風呂が痛いって事はなかった。
そのあと、部屋で寝た。
起きた。
時刻は18時。
なにやってんだ俺たちは。
松下がキレる。
松下
「東京から死ぬ思いでチャリこいで
関東の最南端へやってきて、
海に入らずにプールで遊んで、
スーパーの弁当食って
風呂はいって、寝て、
一体俺達はなにやってんだ!!!!」
吉野
「なんでキレてんだ。
お前も一緒になってやってだろ。」
松下
「...。確かに」
俺
「いや、意志持てよw」
とりあえず、こんなんじゃだめだ!!
もっと旅行っぽいことするぞ!!
オラ、起きろ!
てめえいつまで寝てんだクソ洋行!!
大体なんでもう布団敷いてんだ!
ふざけんなお前らいい加減にしろ!
と、叫び散らかす松下。
俺
「いや、だから、さっきまでお前も
一緒になってやってただろw」
松下
「うるせえ!!起きろ!!!」
と、松下はアルティメットモードに
入っていた。
「もう動くのめんどくせえ」
っていうのが3人で松下だけ元気だった。
ピザーラ呼ぼうぜと、俺が提案し、こんな田舎にピザーラあんのかと疑問が上がる。
松下もピザなら良いよといっていた。
なんでだよw
とりあえず、松下がピザ屋を探す。
携帯で。
すると、館山駅の近くにピザーラがある事を知る。
館山駅から俺らが泊まっているホテルまでの距離は30kmくらいだ。
むりじゃね?届けてくんねえだろ。
と、松下が言うが、やるだけやってみよう。って事で館山駅の近くのピザーラに電話をかける。松下が。
「...はい。わかりました。...はい。はい。はーい。ありがとうございます。」
と、松下は喋っている。
「どうだった」
と聞くと、無理だったらしい。
「てか、態度がヤバかった。無理に決まってんだろって感じの態度だった。南房総市のリゾートインっていうホテルに届けて欲しいんですけど、っていったら、超快活な声で、無理っすねー、って断られた。まぁ、そうだよな、30kmくらい離れてるもんな」
と、松下。
俺
「いや、バカかよ松下。なんでそんな下手に行くんだよ。もっと、届けてもらって当たり前みたいな態度で電話かけねえとダメだよ」
松下
「いや、どっちにしろ、けっこう離れてっから無理だろ」
俺
「電話貸せよ、俺が電話かける」
松下
「ゆうしろ、気を付けろよ。俺の電話に出た店員だったら、まじで、態度で押し潰されんぞ。声だけなのに。」
俺
「任せろ」
プルルン、ガチャ
俺
「あ。すんません。南房総市にピザ届けて欲しいすけど」
店員
「南房総のどこっすか」
俺
「白浜。リゾートイン。わかる?」
店員
「いや、無理っすねー」
俺
「え、まじすか、なんで?」
店員
「距離的に無理っすよー」
俺
「距離がどう無理なんすか」
店員
「いやー遠すぎっすよー」
俺
「いや、チャリでいけますよ」
店員
「へ、バイクっすけど?」
俺
「いや、そういう事じゃなくて」
店員
「は?なんすか?何なんすか?」
俺
「いや、あの、すいません」
店員
「白浜まではムリっす」
俺
「ですよね。ごめんなさい。」
店員
「失礼しやーす」
ガチャ
松下
「むりだろ?」
俺
「予想を遥かに超えるツワモノだった」
まぁ、いいや、外でメシ食うぞ
と、松下に押され、俺達はホテルを追い出される。
とりあえず、腹が減ったという意見が多く、メシを食う事にしよう。
ってことになった。
地元のご当地品が食いてえと、松下が言うので、色んな店を探し回った。
この時は、本当に自分達に自転車がある事に感謝した。機動力があるし、狭い路地でも入っていけるし、気軽に駐車できるし、速度も歩きよりずっと早いし。
感謝した。
しかし、どこの店も閉まっていた。
先ほどから言うように、
房総半島の南の方は、さむい。
7月はまだシーズンではないのだ。
だから、どこの店を探しても閉店していて、諦めかけていたところに、
「営業中」
の電光掲示板が目に入った。
そこの店の前で立ち止まる。
明らかに個人営業で、
地元の魚料理を扱っている感じの
お店だった。
「どうする?ここにする?」
「あ、でも、よく見たらここの辺りは結構店があるぞ?ほら、あそことかも営業中の看板立ってる!どうすっか」
なんて話し合っていると、
店の中からおばちゃんがやってくる。
おば
「いらっしゃい」
俺
「どーも。」
おば
「今日とれたばっかの魚あるよ」
松下
「え!まじすか!何があります?」
おば
「なんでもあるよ」
松下
「んー、どうする?海鮮でいい?」
吉野
「海鮮かぁー」
おば
「もうこの季節じゃ、この辺りでは、うちの店しかやってないよ」
洋行
「え、本当っすか?」
おば
「...。...ほんとだよ」
洋行
「あそこ...
営業中の看板立ってますけど」
おば
「...。寄ってってくれたら、
サービスするよ」
俺
「おお、どんなサービスすか?」
おば
「魚の量を増やしてあげる」
俺
「俺、魚介だめなんですよー。
だから、ラーメン頼むんで、
大盛りにしてもらえます??」
おば
「お安い御用だや」
俺
「よし、ここにしよう」
松下
「そうしよう」
ってことで、店の中へやってくる。
洋行が小さな声で、
「量増やさなくていいから、
もう少し安くしてくんねーかな?」
と、俺に向かって耳打ちをした。
「むりだろ」
と、普通に返す。
料理が運ばれてきた。
料理のうまさにぶったまげた。
いや。ほんと、大げさにじゃなくて
まああああじでうまかった。
ラーメン。
ラーメンはきっと、店の推しの料理ではないけど、超美味しかった。
そんなこんなで、お店からは出て、
あそこの灯台いってみようぜ!
おもしろそうだし!
ってことで、灯台へ向かう。
すると、
関東の最南端の、ほんとに最南端へ
僕らは到着した。
すごかった。
サスペンスドラマとかで、
老夫婦が崖から突き落とすような
そんな感じの海岸だった。
恐ろしい場所だった。
けど、
自分達がいま、関東の最南端にいて
自分の親しい知り合い達は全員
ここより北にいるんだよなー
って、北を振り向いてみると、
なんだかシミジミとした。
しばらく僕らはここで黄昏る。
それから、スーパーでお菓子やらトランプやら買って、宿に戻る。
宿の中では、トランプで大富豪をして、恋バナナをして、とかたくさんあったんだけど、さすがにここは省略しようと思う。
そうして僕らは眠りに着く。
やはり疲れていたからか、
初めて泊まる宿でも、
気になって眠れないなんて事はなく
ぐっすり眠る事ができた。
起きる。
時刻は7時だった。
歩くだけで悲鳴をあげる筋肉痛と、予想外の外の天気の大雨に僕らは心を刈り取られた。
え、雨やばくね。
どうすんのこれ。
なんて討論など一切なかった。
俺達は、去年経験している。
チャリ旅は、電車で帰ったら
伝説のものにならない。
辛かろうが、
痛かろうが、
寒かろうが、
とにかくチャリを漕ぎ続ける!!
だから、俺達は晴れる事を願って
自転車に乗る事にする。
その前に、ホテルの朝ごはんの時間があるんだけど、ここはたいして話すような事もないので、省略する。
さぁ、帰りです。
帰りの走行距離は135km。
がんばるぞーーー!!!
残すところはあと20km。
3時間くらいの睡眠も取ったし、
20kmなんて距離屁でもねえ!
館山市から、南房総市 白浜までは
ずっと山道でした。
果てしない長さの山を登り、
今度は果てしない長さの下り坂を下り
と思ったらまた急斜面の坂が現れ
降りたと思ったら今度はまた上り坂
ずっとその繰り返しだった。
地味にキツい。地味に疲れる。
いや、地味にじゃない、超疲れる。
はんぱねーもんよ!!坂の長さ!
なげーだけじゃなくて急斜面だし
もーひどかったよ!
洋行がこの道に、
「リトルヘルウェイ」
と名付ける。
リトルヘルウェイは館山市から
15kmほど続き、
僕らは今回のこの旅の最難関
リトルヘルウェイを通過する。
やがて、日が登り始める。
まずい。夜明けはすぐだ!
夏の夜明けは時間をかけない。急がなくてはならない。本気で急がなくてはならない。
リトルヘルウェイを抜けたと同時に
僕らの目の前には海が広がっていた。
しかし、僕らの目的の海水浴場は
もう少し先だ。
あと少し、あと少し急げ!!
大分明るくなってきた。
僕らは、不屈の思いで、
海へ向かってタイヤを転がし続ける
まだだ。まだだ。もう少しだ。
で、着いた。
う...うおおおお!!!
海だああああ!!!!!
とはならなかった。
なぜなら、海が汚えからだ。
汚いって言うのは少し形容詞として
間違えている気がする。
正しくいえば、海っぽくないからだ。
地面が干からびてて、
乾燥地帯に雨が降ったあと
みたいになってたし、
おまけに、なんか、
うん、なんか、海じゃなかった。
てか、てかさ...
太陽出てこなくね...?
日の出いつ...?
つーか、寒くないっすか。
みたいな感じで、なんか、目的地に着いた感じが全然しなかった。
そんな感じで、白浜の海をディスりまくってるのが面白かった。
「太陽出てこねぇじゃん」
「つか、海じゃねえよこんなの」
「なぁ、腹減った」
「俺も」
「コンビニねえのかこの辺」
「ねえよ」
「まじかよ」
「あ、さっきスーパーならあったよ」
「まじ?何時から?」
「11時開店て書いてあった」
「おそっ」
「なんなんだここは。終わってる」
「てか、さみい。」
「同じく」
「ゆうしろ上着返せ」
「やだ さみい」
「何でこここんなにさみいんだよ」
「おい、あのホテルみてみろよ」
「なに?」
「ほら、あそこ、7階」
「7階がなに?」
「人が見てる」
「まじだ」
「俺目わりいから見えね」
「手振ってるぞ」
「かわいい?」
「いや、おばさんだよ」
「じゃあシカト」
「だな」
「需要ない」
「うん」
「ああ。さみい。」
「ゴールした感じがしない」
「同じく」
「とりあえずさ、寝ようぜ」
「賛成」
「寝ましょう寝ましょう」
「おやすみ」
「いや、裕史朗 お前上着返せ」
「むり」
「さみいよ」
で、洋行以外の3人、
俺 吉野 松下は寝る。
ここで二時間くらい寝る。
後々に洋行に起こされるんだけど、
洋行は一人で磯の方に行ってしまい
2時間くらいずっと磯遊びをしてたらしい。
んで、洋行が帰ってくる。が、
松下と吉野は起きなかった。
俺
「なにしてたの?」
洋行
「いやーあっちの方面白えーよ
小さな岩を転がすとさ、
サワガニとかヤドカリとか出てきて
小魚とかもたくさんいた」
俺
「すげえ」
洋行
「ゆうしろも行くか?」
俺
「いく」
ってことで、洋行と一緒に
磯遊びをする事になる。
洋行が持っているこの木の枝が
とても重要で、
岩の上は歩きずらいし、
小岩を転がす時になんて
木を使わないと届かないし。
まぁ、色々とやってると、
ほんとにいたよ。カニとかエビとか。
ただ、ちっちぇの。笑
これ、サワガニ。
ウーロン茶の中に入れてみた。
美味そうに飲んでまちたヾ(◍'౪`◍)ノ゙
他にも、ウミウシっていうの?
あれの死骸とか転がってた。
こんなところにいるはずないんだけど
これはGoogleから
引っ張ってきたやつ。
もっと汚い色してたし、
こんなにオシャレじゃなかったし
何より、死んでました。
俺と洋行は眠いながらにここで
1時間半くらい遊んで、
さっき上から見てたおばさんが
止まってたホテルに入っていって
ホテルのロビーで休憩する。
ちなみに、ここのホテルは
俺達が泊まる予定のホテルじゃない
洋行
「アイス食おう」
俺
「いや、俺財布向こうに置いてきちったから金持ってないんだ。わりい。」
洋行
「まじか。まぁいいや、
貸しといてやる。」
ってことで一緒にアイスを買う。
ちなみに、この時洋行に貸してもらったアイス代はまだ返してない。これから先も返さないつもりだ。
あ、そういえば、随分と前に、
大学の学食で、同じように財布を
席に置いてきてしまって、
松下に頼んだんだ。ハッシュドポテトを買って欲しくて。
「松下、俺財布持ってないから、とりあえずこれ一緒に買ってくれね。あとで金返すよ。」と。
って言って買ってもらって、
その時の金も返してねーや。
まぁいいや、洋行のアイス代も
松下のハッシュドポテトも、
卒業するまで絶対に返さねえ。
返済勧誘受けても卒業まで絶対に
逃げ切ってやる。
いや、卒業しても返さねえ。
んでまぁ、洋行にアイス買ってもらって、そのままホテルのロビーで寝た。
松下と吉野はさみー海辺でずっと寝てたけど、俺と洋行は適温の中一緒にホテルのロビーで寝てた。
3時間くらい寝ただろうか。
時刻は10時になるところだった。
僕と洋行は海辺で寝てる松下と吉野の元に戻り、これからどうすっかと話し合いをする。
で、11時にスーパーが開くから、ぼちぼちスーパーへ向かう準備をして朝ごはんを食べようって事になる。
そのあとどうする?
という質問にメンバーは頭を抱えた。
「11時か」
「宿のチェックインは15時だし」
「海は寒くって入れないし。」
「プールなら入っても平気だけどな」
「あ、ホテルにプールあるよ」
「ちっさいだろ」
「いや、写真だと普通に大きかった」
「まじか」
「チェックイン前に利用okかな」
「わからない」
「聞いてみれば」
「どうやって」
「電話で」
「だれが」
「ゆうしろ」
「なんでだよ」
「なんとなく」
「てか、無理だろ。
使わせてくれねえよ」
「やってみなくちゃわからない」
「無理だって」
「断られても頼みまくろう」
「だれが」
「きみ」
「絶対無理だって。
まぁいいや聞いてみるよ」
プルr.. ガチャ
(電話かけて1コール鳴るよりも早く電話に出た)
「はい、リゾートイン白浜です」
「あ、すいません、今日そちらに宿泊させてもらう予定の石井って者なのですけど」
「はい、石井様」
「チェックインって早くても3時からですよね」
「さようでございます」
「それで頼みっていうか質問なんですけど、チェックインより早く、プール利用するのってダメですよね」
「あ、大丈夫ですよー」
「まじすか」
「...大丈夫だってさ」
「まじか」
「じゃあ、とりあえずスーパーいってから、プール入ろう」
「そうしよう」
ってことで、僕らはスーパーで各々がお弁当を購入し、
今回の宿泊するホテル、
ホテル リゾートイン 白浜
へと向かう。
iPhoneからの投稿
さてさて、千葉県の金谷港に
到着したところまで書いたんだよね。
そうだ、確か、この時らへんには、
景色も大部暗くなって来てて、
てか、夜風が寒くって大変だった。
あと、ずーっと向かい風だったね。
それは、もう、出発した時から。
ほんと、ずーっと向かい風だった。
わかる?右側は暗いやろ?
それからは、ほんと、ずーっと
ひたすら海沿いを走った。
熱海の時のように、
海岸から、ドカーン!!って
音を立てながら波が襲ってくるとか
そういうことはなかったね。
今年の旅は。順調だった。
てか、やたらトンネルが多かった。
トンネルが多過ぎて、
トンネルには必ず、絶対に、
○○トンネルっていう名前がある
っていう法則を知ってしまった。
あと、トンネルが多過ぎて
トンネルって漢字で書くと
隊道って書くってことを知った。
いや、この漢字をトンネルって読むのかどうかは、俺は知らん。
てか、ここらへん、
走っているとわかるんだけど、
もーーーーほんとに、
まじかよーって。あほかよーって。
なるくらいに、田舎。やばいよ。
で、茂みの向こうからは
「ジギロオオオオオオ!!!
ジギ...ジギ...ジギロオオオオオ!!」
とかいう、生涯で聞いたことのない虫の鳴き声が聞こえてきたり、
もう、わけがわかんなかった。
途中、
「鹿の飛び出しに注意」
って標識があったり、
これまでかってくらい、
道の中には蜘蛛の巣だらけで、
口の中に蜘蛛の糸が入ったり、
もう日が沈んでるのに、
「おいこらぁ!!!
もう朝だぞおおおーー!!!」
とか、ベランダから叫んでる
親父がいたりとか、
カラスが、
「ホラぁー!!ホラぁー!!」
って鳴いてたりとか、
もう、わけがわかんなかった。
まぁ、そんな、わけのわからぬ道でも、力を合わせて、僕達は走り続ける。
んで、再び再出発を切ろうとすると、
確か、ここら辺で、洋行が
田んぼに向かって立ちションする。
すると、いきなりカエルが
ゲコゲコゲコゲコ超一斉に
田んぼから鳴き始めて、
「見せもんじゃねぇぞぉ!!」
とかって、超でっけえ声で
叫んでたのが、マジでウケた。笑
で、さらにしばらく走ると、
千葉県館山市へ入る。
関東の最南端まであと20km。
前にも書いたけど、
この旅を経験すると、
20kmとか超近いんだよね。
なんだよ、すぐじゃん。
とか思ってしまう。
まぁ、とりあえず、俺たちは、金谷港から、2時間半くらいで、館山市に入った。
体を動かしているから、腹が空くのもはやく、もうしばらく走ると、なんか、結構栄えた通りに出る。
全然普通の、埼玉県のどこにでもあるような道路なんだけど、これまでがこれまでだったから、超栄えてるように感じた。
で、ここで、ご飯を食べる。
やっぱり、ご当地もん食おうぜー!
ってことで、回転寿司の
カッパ寿司に入る。
...なんでやねんっ!
なんで館山に来て、
せっかくの館山に来て、
夜メシがカッパ寿司なんだよ!!
と、文句を付ける俺に、
文句言うなら食うな
って言ったのは吉野だった。
まぁ、とりあえず、
超でっかい回転寿司にきた。
僕たちは、
4人掛けのテーブル席に案内された。
ここがまぁ、色々とウケた。
まず、お冷がセルフサービスだった。
俺が取りにいく。
松下&洋行
「あ、ゆうしろ、俺らの分も、
お冷持ってきて」
俺
「むり」
松下
「一個氷なしで頼むわ」
って言われて、
本当に自分のだけ持ってきたり。
その後に、
その水の仕返しとかいって、
俺が取った皿を、
洋行と松下に食われたり。
てか、ここの回転寿司、
欲しいネタを注文するとき、
大将に声かけて頼む形式じゃなくて、
金の蔵とか月の雫みたいに、
タッチパネルでスシを注文するの。
客席からは大将の姿が見えないんだ。
すぐ左側が壁になってて。
だから、タッチパネルで注文するしか方法がないのですよ。
んで、注文すると、タッチパネルが
「少々お待ちください」
って喋るのよ。
それみて俺ら、
「すげえー!」
とか騒いでて、
隣にいた、
いかにも田舎くさいDQN2人に
笑われたりして、
しかも、もっと凄いのは、
頼んだネタが自分達の席に
回ってくる5秒前になると、
「まもなくご注文の品のマグロとネギトロが到着します」
って、タッチパネルが
アナウンスをしてくれるんだ。
で、それを取るんだけど、、、
洋行が言ったんだ。
「これ、アナウンス流れるけどさ、
無視したらどうなるのかな?」
で、流れてきた皿を、
無視してみたんだ。
そしたら、
壁のところに微妙に窓があって、
そこがパカっと空いて、
大将がそこから顔出してきて、
「お客さん、これ頼みましたよね?!」
とかってキレてくるんですよ。
それがまぁ、すげー面白かった。
あと、ジャンケンで負けたやつ、
わけわかんない寿司食おう
ってなって、
松下が負けた。
で、洋行と俺で、
デミグラスハンバーグ寿司
とかっていう、寿司頼んで、
食わせて、超まずいとか言ってて
松下、いらねえ。
って、吉野に半分あげてた。
で、お会計の時に、お前、俺のデミグラス寿司一個食ったからキッチリ57円払って貰うからな。
って、金徴収してて、それに対して吉野は反抗してて、
吉野
「俺、くれなんて一言も言ってねえんだけど。お前が無理矢理食わせたんだろ。」
松下
「いいから黙って払え。一個食った事に変わりねえだろ。払え。」
吉野
「はぁ?!なんでだよ!!笑 俺食いたくなかったのに食ったんだけど!!」
松下
「つべこべ言うな。マジて払え」
ってやりとりをずっとしてて、
結果的に吉野はその寿司の
半額をキッチリ払ってた。笑
そんなこんなで、回転寿司からは
さよーなら。
このときの時刻は21時ごろ。
理想としては、夜明けと同時に目的地に到着したかった。
しかし、この調子だと、いくらゆっくり走っても、夜明けより先に着いてしまう。
だから、館山駅の近くに24時間営業のガストがある事は事前に調べていたので、そこで夜明け近くまで時間を潰そうって事になった。
で、その途中に通った、JR館山駅での記念撮影。
館山駅、見た目はきれいだけど、駅自体はマジで超田舎。
そこで、カラオケシダックスの看板を発見する。
カラオケで2時くらいまで寝る?
って声があがる。
まさかぁー!
ありえねーだろー!
ずりーだろー!
そんなのチートだろー!
って声が多数派で、
その意見は却下される。
でもさ、こういう田舎のカラオケって、やっぱり安いんかな?ちょっと値段みてみようぜ。
と、松下が言う。
値段を見てみる。
22時~6時 フリータイム
880円。
やっす!!!!!!笑
さらに、洋行が言う。
「おい、あの看板みてみろよ。平日学生20% OFF フリータイム併用可だって。」
やばああぁあ!!!!!笑
もう、俺達は、迷う事なく、
何の躊躇を踏むこともなく、
吸い込まれるように、
そこに家があるかのように、
当たり前のようにチャリを止めて
何も言わずに無言で扉を開けて、
「フリータイムで」
と店員にドヤ顔で告げて、
学生証を提示して、
カラオケボックスの中で、
皆横になって寝る。
で、途中、
せっかくだから歌おう。
って事になる。
まず最初に俺が、
忘れたけど何かの曲を歌った。
けど、途中で飽きて、
一番だけ歌って演奏停止して、寝た。
それからは洋行が
OASISの
Don't look back in younger
を歌っていた。確か。
俺の眠いながらの記憶では。
その後に吉野がワンピースの
「大丈夫さぁ前に進もう~♪太陽をいつも胸に~♪」
のあの歌を歌っていたが、
ヘタクソすぎて、
眠っていた松下が途中で起きて
演奏停止ボタン押して終了させた。
吉野は、ふざけんな、と反抗し、今度はクレバのよくわかんないラップの歌を歌い始めた。
今度は俺が、調子に乗ってラップを歌っている吉野が何となくムカついたから演奏停止ボタンを押して強制終了させた。
吉野は
「もういいや」
と言って、横になって寝た。
最後まで一人で歌ってたのは洋行だけで、俺と松下と吉野は寝てた。
いつの間にか洋行も寝始めて、
3時の目覚ましで全員が目を覚ます。
目を覚ますと、吉野がいない。
「あれ?吉野は?」
と、松下が言うが、誰も行方を知らない。
で、トイレに行ったときに、
隣の無人の空き部屋で吉野が寝てた。
まるで自分の家のベッドのように
広々と、幸せそうな顔して眠っていた。
うざかった。笑
まぁ、そんなこんなで、カラオケからはさよなら。
空気を入れ直して、いざ、最終スタートを切る。
iPhoneからの投稿
横須賀市(よこすかし)は、神奈川県南東部の三浦半島に位置する都市である。東京湾と相模湾に面する国際港湾都市。中核市に指定されている。(Wikipedia)
しかし、横須賀に入ったーもう少しで久里浜港だー!って気分でチャリをこいでいたら、結構精神的にやられた。横須賀の駅から久里浜港までは結構な距離があり、何分チャリを漕いでも着けなかった。
途中、大きなスーパーの駐車場の交通整備をしているおっさんが、オーラーイオーラーイってやってて、俺らチャリ4人には気付いてない様子。
そこを通ろうとしたら車にひかれそうになり、その交通整備のおっさんが言う
「ほらぁ!!危ないよ君達ぃ!!ちゃんと注意して走んなきゃだめだろお!!!」
これに、松下が
「は?!あんたがこっちに注意を向けてればこんな事にならなかっただろ!危ないのは俺達じゃなくてお前のやる気のない交通整備の方だろ!!」
と、俺に言う。
まぁ、とにかく、俺達は何としても19時10分までに横須賀の久里浜港に着かなくちゃいけない。
そんなこんなでチャリを走らせていると、再びステージが川になる。
この二回目の川のステージを越え、僕たちは久里浜港に到着した。
時刻は17時05分。
余裕で間に合った。
久里浜の浜辺で黄昏ていると、
犬の散歩をしている
おばはんに出くわす。
やけに懐っこい犬だった。
俺
「おーおーおー。可愛いなお前。
懐っこいなお前。えー。よしよし。」
吉野
「可愛いなこの犬。ワンちゃんの名前はなんて言うんすか?」
おばはん
「その子はね、空って書いて、
クウちゃんって言うの」
洋行
「DQNネームじゃないっすか」
おばはん
「それこの前姪っ子も言ってたわぁ」
松下
「DQNネームの意味わかるんですか?」
おばはん
「わかんない。調べてみるね。」
俺
「ぜひ、調べてみてください。
おー。お前クウちゃんかぁー。
可愛いなーお前は。
おま、やめろ、舐めんな」
洋行
「汗まみれでクセぇってよ
舐めなきゃ良かったって顔してる」
俺
「まじ?」
クウ
「ワン!」
俺
「わんじゃねえよw」
全員
「わはは」
それから、クウちゃんとはサヨナラ。
あばよ、クウちゃん。
海では子供達が遊んでいた。
もう泳げるくらいの気温なんだなー
って少し感心しました。
そのあと、フェリー乗り場へ着く。
時刻は17時20分。
全然余裕だった。
ここで僕らに二つの選択肢が与えられる。
①19時10分の便まで
どこかで休憩するか?
②1本先の便、
18時10分の便に先に乗るか?
まぁ、
早い事に越した事はないよな、
って理由で一本早い船に
乗ることに決める。
18時10分まで時間もあるので、
ここで第二回おにぎりパーティが
開催される。
美味しい
子供の分だけじゃなくって、子供の友達の分までおにぎりを作ってくれるなんて、母親ってのはとことん偉大だ。何年経っても、親の偉大さには敵わない。と、しみじみと思う。
誰が味噌汁の中に入ってる小さな貝や。
って、それはしじみな。
フェリーが久里浜港に到着する。
僕達4人は船の乗務員の指示に従い
自転車を船にあずける。
フェリーには特に、席とかそういうのは無くって、自由に座って、自由に移動して、自由に飲み物を飲んで、所定の場所であれば喫煙も認められていた。
さようなら、神奈川の三浦半島
てか、プライベートで船とか乗るのなんて初めての体験で、すげえわくわくした。まず、ガラガラだし。
船に乗ってる人の事を見てみたら、本読んだり、寝てたり、ゲームやったり、ぼーっとしてたり。テラス席もあるのに、テラス席からは景色が一望できるのに、テラス席に座ってる人なんて一人もいなかった。
だから、はしゃいでる俺ら4人は観光客丸出しだっただろうな。
まぁ、ここでは、とにかく景色に黄昏ていた。黄昏てははしゃいだり、写真を撮ったり。
いつの間にか神奈川の三浦半島は見えなくなっていて、見えなくなったと思ったらいつの間にか千葉の房総半島が見えるようになった。
フェリーの写真をもっと貼りたいところだが、これを見て楽しいのはきっと俺たち主観側の人間だけなので、ここでは伏せておく。
さて、船に乗ること約40分。
急に気温が冷えて来た。
さむくね?!さむくね?!
と何回も言っていた気がする。
天気予報で調べてみると、
東京に比べて房総半島の南の方は
常に気温が3~5度低くなるようだ。
この日の東京が29度だったのに対し、
この時の金谷港の最高気温は25度だった。
まぁ、そんなこんなで、僕達は
千葉県の大地を踏む。
田舎。
千葉県のここ、超田舎だった。
どうやらこのへんは漁業が盛んなようで、港にはいくつもの船が停まっていた。
とりあえず、ここまで来て、最初にセブンイレブンに入って、ティラミス食おうぜってことになって、金谷のセブンイレブンのティラミスを食った。
格別だった。





































































