彼の名は
【スチュワート メンフィールド】
まだ若くして才能を持った
アメリカアート会を代表する
天才画家だ。

『アート会のプリンス』
と呼ばれている。



そう、彼こそが『アートの父』と呼ばれた
ジョン メンフィールドの息子だ。




スチュワートは幼き頃から
アートの英才教育を受け続け
アート会のプリンスが出展する絵は
1枚数百万ドルの値が付く。


それくらい、アメリカアート会には
いなくてはならない存在だ。




しかし、そんな彼の夢は
すごい絵を描くことではなかった。





アニメーションだったのだ。




彼が幼き頃、
家族で夕食を食べている時
いつもテレビで放映されていた
夢に溢れた素敵なアニメ。


いつか僕はこんな素敵なアニメを作ってみたい


スチュワートは父や母にその夢を告げることなく、着々とアートの才能を身につけていく。




そんなある日、
スチュワートは家を出た。
自分の持つスキルで、
ゼロから完全に自分の力で
アニメ制作の仕事をするためだ。


しかし、家族に
「アニメを作りたいから家を出る」
と話しても反対されるに決まっている。


だから彼は許可を得ることなく勝手に家を出た。




その頃、
ニューヨークに本社を構える
スチュワートが所属するアート社では、
彼が逃走を図ったことにより大混乱。


彼をアート会から失うことは
国の名に傷が付くのと同じくらい
起きてはならないことだった。


「何としてでもスチュワートをニューヨークに連れ戻せ!!!!」

と社員達に叫び散らしたのは、
彼が所属するアート社の代表
『アンソニー ブラック』


アンソニーは巧妙な手口で
スチュワートをニューヨークに
連れ戻す方法を考え出していく。















逃走をしたスチュワートが
たどり着いた先は、
アメリカ西部(多分)に本社を構える

Dream Factry Inc.

アニメーションを専門とする会社だ。


「スチュワート メンフィールド」
なんて名前で就職面接を受けたら
あのアート会のプリンスと
疑われてしまう。

彼は、名誉や名声が欲しかったのではない。ただ単純にアニメーション制作の仕事をしたかったんだ。




給料や人からの目なんてどうだっていい。
僕は、アニメーションを作りたいんだ。





そこで彼は自身の名を
【スチュワート グリーン】
と名乗った。

そして就職面接を受けた。


3D映像制作部?
欠員なし。


コンピュータグラフィック部?
欠員なし。


ということで、
また来年~



と言われるが

ちょ、そりゃないっすよーー!!!

と頼み込む。




どこでもいいなら...
と言われて案内された先が
プルートの2D制作部



最先端アニメーションから完全に取り残された完全手書きのアニメーション制作部署だ。



この部署は月収たったの700ドル
そこから税金等々を引かれていき
今までの彼の裕福な生活からは
かけ離れた生活を送ることになった。


この部署で働く社員達は
「昔は俺も夢をみてたさ~」
と、ただ与えられた仕事を黙々とこなすだけ。



そこで、
スチュワート グリーン(メンフィールド)は
皆の心を少しづつ掴んで行き、
僕が作りたいアニメーションはこんなので、こんな職場を想像していたんだ




と、








踊る







歌う








語る


















そう、これはミュージカルのお話。
俺が高校生の時に友達の家族に連れられて
見ることになった宝塚の舞台だ。

作品名
「パラダイス プリンス」

{4BE0BC3E-7AED-479D-843C-2F1780104FF4:01}
話の序盤のオープニング?

で、スチュワートがチャリに乗って登場。
そして、今日からのNEW LIFEに胸を踊らせたようなテーマの曲を歌う。

多分このオープニングはニューヨークからアメリカ西海岸までのスチュワートの逃走した経路を表してるんだと思う。

まずは、
ニューヨークからタクシーに乗って
「どこまで?」
「West Coast!!」
とか言ってた。



んで、オープニングの音楽は
シカゴへ。
{2D2F4F31-A8B7-4234-9F5E-509E3F39AB25:01}






オープニングはいずれ
オクラホマの西部音楽になる。
{B9EB3AAC-7AAB-445E-B1F0-FCBB2216F0BF:01}
カウボーイズ。
歌う、踊る。







途中からはその、
アンソニー ブラックという
作品中の『ワル役』も登場して、
歌う。踊る。
舞台はラスベガス。
{996489EF-1015-43CE-A9F7-C0BFB6ADD3A0:01}







そして最終的に、
スチュワートの新しい職場の同僚
Dream Factory Inc.
のメンバーと共に歌う 踊る
{3EB365A4-8547-4E0F-AF99-8B8232FCC844:01}

{E0EB3C2A-DE24-4B31-A9FF-FAE74D3E1644:01}
Welcome to Orange Country!!

といって、そのオープニングは終了。
多分、西海岸に着いたって意味だと思う。




そこからスチュワートの話が続いて行く。



このオープニングがもう本当良すぎて
それだけの理由でブログを書きました。






ってお話なんですけども、
特に俺はミュージカルが 鑑賞が趣味とか
そういうのはないんだけど、


俺が高校生の時にみたこのお話。
友達家族に連れていってもらったんだ。


正直、当時高校生だった俺には
宝塚の話ってのは中々難しくって
合計3回連れていってもらった内
2回は全く理解できずに終わってしまった。



その中で唯一理解ができて
「楽しい!!」
って思えて、感動した話がこれ。

『パラダイス プリンス』

この主役とヒロインは
もう引退しちゃったらしいけど、
宝塚ファンの中でもかなり
人気の作品だったらしい。

2009年くらいの作品ですね。




その時ぶりにこの話の動画をみて
非常に感動をしてしまったので、
なんとなく書きました。


何より、このオープニングが超良い。



もしこの記事を読んで興味を持った方
みてみてください。

おもしろいです。


てか、いま宝塚をみたら
他の作品も理解できるのかな?
わからない。笑




そして、一言言わせてください。

俺は宝塚のファンではなくて、
ミュージカルについても、
何もわかりません。



いや、本当にミュージカルを愛してる人からしたら、知ったかされてる感じがして、いい気分しないもんね。こういうのって。

何に詳しいわけでもないので
予めここで頭を下げさせてください。



orz ペコり





では、また会う日まで。
アディダス!!!

こんにちは。ご無沙汰しております。4月になりました。あたたかくなりました。大学受験終了と共に開かれたこのブログのヌシも、ついに4年生になってしまいました。最高学年です。




小学6年の時、
中学3年の時、
高校3年の時、

それぞれ新しい社会に足を踏み入れることが不安なようで、とても楽しみでワクワクしていた。

大学4年のそれはどうだろう。

俺の友達は皆社会人になった。まだ辛いとは言い出す時期ではないだろうけど、胸を踊らせているのかな?

わからない。

けど、
「あの時は楽しかった」
ではなくて、
「あの時も楽しかった」
と言える社会人になって、
その中で楽しさ やりがい 喜びなどを感じながら、今度は今まで俺を成長させてくれた『社会』に貢献していきたいなと考えています。

中途半端ではありますが、前置き、終わり。










さて、先日は宇都宮に餃子を食べに言ってきました。日付は3月31日です。

13時半に大宮駅に集合ということで、俺は12時半に家を出た。車で。




久しぶりの運転だったけれど、運転はやはり身体が覚えているもので、5分も乗れば前回の時のような車の操縦を思い出した。



さて、13時半に集合ということだけど
案の定全員遅刻。俺は時間通りに着いたぞ?


本日のメンバーは、

松下智久
新井茜
星智子
そして俺

の4人。

茜がブログに出てきたのは初めてかな?
こいつは地味に仲が良い。



地味に?






とりあえず大宮駅を出たのが14時過ぎくらいで、まずはラブホテル街で有名な岩槻インターチェンジから東北自動車道に乗り、




佐野のSAへ到着!
{23BEFEF5-F025-44B0-9A29-DB2CA092A0B2:01}
スマートフォン用カメラ三脚を使って撮影。





なんでここに寄ったかというと、
特にお腹が空いたからとか
そういう理由じゃなくて
単純に俺がおしっこしたかったから。
という理由。



ここでは皆さん適当に
アイスなりケーキなり浅漬けきゅうりなり購入し、そこでもう一度記念撮影を行い再出発を切ります。
{E557B163-8251-4932-B218-1FEEE95BBA74:01}
この日何も口にしていなかった俺は、餃子を食べる前にキュウリを食べたことをこの時に少し後悔する。激的な空腹の度合いで餃子を口にした方がうまいに決まっているからだ。








車の中では主に就活トーク。
もう就活を終了させた俺と松下は就活相談役に回るかと思いきや

「終わったからって調子に乗んな」「終わらせたからには終わらせてないやつのこと考えて発言に気を付けろ」「エントリーシート手伝え」

などの罵倒を浴びる。

あまり気にせずに会話をしていると、いつの間にか宇都宮に着いていた。
まずは宇都宮で記念すべき記念撮影!

いえーい
{1520F21F-128F-45E3-BB4A-091AC091A89F:01}
うん、宇都宮駅何気に都会。


人口約41万人と、
さいたま市の約3分の1。

人口密度1,240人 / km2
(新宿は18,180人 / km2)
と、新宿区の約14分の1

そう、だから都会の割りには
駅に全く人がいなくて
夜になるとゴーストタウンって
イメージを持ってしまいました。


とりあえず宇都宮の駅の綺麗さに感動して、1番最初に入ったお店は、宇都宮餃子と言えばここ!

餃子 宇都宮みんみん
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俺らの食べ歩きのルールは
1人2,000円ずつ財布係りに預けて
そいつが責任を持って財布管理を行い
少しでも多くの店を回るというルール。

運転手の上に俺が財布管理に任命。
(ジャンケンで負けたから)




店に着くや否や
「とりあえず適当に頼んどいて」
と皆に伝え、俺はトイレへ。










トイレから帰ってくるとニヤニヤしながらグラスにビールを注いでいるバカ3人。

「お、裕史朗お疲れ~。飲む?」

と、松下

「飲まねえよw てかおつかれじゃねえよ。何初っ端からギョウザ以外に金使ってんだよ」

と、反論。

「わはは!プチ旅行なんだからさ!飲まなきゃ!まあ、俺ら酒飲むから、裕史朗運転よろしくな」

と、松下
{CB1724EC-B490-48BE-B1B0-80E277E6BB5D:01}
この時俺は水だけ飲んだけど、よく考えたら皆で一律2,000円(計8,000円)で財布管理してんのに、飲まない俺がなんでこいつらのビール代まで払ってんだ?

と意味わからない気分に俺は陥る。



とりあえずここでギョウザを食べるが、うまい。うまい。すごい美味い!!

なんだかチェーン店に見えるけど、とにかくうまかった。

ここでギョウザを1人ずつ食べて予算は約1,200円の支出。

会計時に駐車券を提示すれば駐車料金が1時間無料になると言われた。

しかし駐車券を車に置いてきてしまったので、同じように別の駐車場と提携してる店に入って駐車料金を無料にしようという作戦に出た。








続いてやってきたのがこちら。

宇都宮餃子館
{3CEB0B3F-4ABA-4737-B14A-C681437F0A84:01}
ここでは12個入りのパーティ餃子を注文。
美味しかったです。
飯を食うなりすぐに
「会計済ませてくる」
と席を立って会計をする。
そして駐車料金を1時間無料にしてもらう手続きもきちんと済ませる。



餃子館を後にして
「さぁどこにしよう」
と街をプラプラとしていると

いきなり茜が顔の形相を変えて
まるでバケモノでも
見たかのような顔で
ぐぁああぁああ!!!
と叫び出す。


「なんだ?どうした?!」

と皆で心配すると

ちゅ、駐車券!!!!
と。









・・・精算したので大丈夫です。
天然かよ。笑





続いて向かったお店は
中国人の経営する中華料理屋
『あいうえお』
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小籠包と焼きギョウザを食べるが
まあ小籠包は普通だったけど
焼きギョウザがすごい独特な味だった。
なんていうか、甘味があった。
舌の中で濃厚なオリーブオイルが香りを引き立てて、喉の奥から頸静脈を伝って神経に入り組む感じがすごい伝わる新鮮な味わいだったよ。

中国語で「おいしい」は「ハオツー」と言うことを知った。













そのあと、宇都宮駅の中にある宇都宮ギョウザストリートとかいう、ギョウザの専門店街を歩き「悟空」という店でジャンボ餃子と湯葉餃子を食べる。



さらに、駅の反対口に出て「麺's クラブ」というラーメン店のパーティ餃子を食べる。個人的にはこの店が1番美味しかった。肉がしっかり詰まってて、ニンニクの味がよくして、俺が求めていた餃子だった。とか言ってみる。けど、この店が俺的No.1なのは事実。




そんな事をしていると、辺りは暗くなってしまった。
{CDD9A5ED-74DE-4805-828B-6EBBF3D13ECF:01}
うん、宇都宮駅、都会。


ここでさっきの店の会計時に
「口直しにどうぞ」
と言って渡してくれたアメ玉を
食べようと俺は決意をする。

しかし、ただ食べるのでは勿体無いので、空中にヒョイっと投げて口でパクッとキャッチして食べるあれをやろうと決める。

しかし、空中に投げるや否や俺のくちびるに当たり、アメ玉は地面で砕け散る。

うわあああん!!!

と地面に突っ伏してる俺を見て
笑うバカ3人


「松下、お前もやれ」

という俺の指示で松下もそれをやるが
松下は自分よりも5mくらい先のところへアメ玉を投げてしまい「まずい!」と思ったのか大股でドスドスと音を立てながら上を向き口を開けて走る。

その姿は非常に滑稽だった。

結果的に口の中にアメ玉を放り込むことはできず、失敗に終わる。そのまま地面に突っ伏して

うわああああん!!!

と叫ぶ松下。を見て笑うバカ3人。




そのあと、宇都宮の駅から10分ほど歩いたところに、最近になって飲み屋街として作られたのだろう街角を発見。
{15DBE03D-756B-48EF-9861-319F13C5794C:01}

ほんとに面接30m2くらいの小さな区画にたっっっくさんの小さな居酒屋が立ち並び、その一軒一軒はお客さんが5人座ったら満席というような、どの店も小さいけど活気のある店だった。







それからもう少し別の通りを歩き、
ある個人経営の店を訪れる。
なんていう名前かは伏せておく。

恐らく夫婦で経営しているその店。俺達が店の襖をガラガラと開けるなりヤンキーが「あ?」とケンカを売っているかのような目で俺達にメンチを切る夫婦の経営者2人。

元気が取り柄の智子も少し遠慮気味に
「4人なんですけど入れますか?」
と低姿勢。
お客さんは誰もいない。1人もいない。

智子の質問に対して何も言わずにこちらを睨みつけ、とにかく「入ってくるな」と無言で目で訴える夫婦経営者。

この店員の態度がかえって逆に、俺は興味を引かれ「あ、じゃあここ座ろうぜ」と半ば強引に腰をかける。とりあえずと言った流れにのって3人も続く。

「ギョウザ3皿下さい」と注文すると

「は?」と、今度は声を出して眉を八の字にした旦那の方の経営者。

「あ、やっぱり1人一品注文しなくちゃだめですか?」と尋ねる俺。

「チッ」と舌打ちをするだけで、
俺の質問には答えなかった旦那。

恐らく、話すことすらしたくないのだろう。




店内はおそらく相当古いのだろう。あちらこちらにカビが生えていて、壁は油まみれになっていた。

調味料のボトルにはボトルから垂れ流れ出した調味料が付着したのだろう、固まってこびり付いて、衛生面はとてもいいとは言えなかった。

店内には1つの壁側の天井の辺りに設置されたテレビが小音量で放映されているだけで、BGMなどは一切なかった。

なんせ、この経営者夫婦が会話をしないものだから、俺達が何か声にしないと、シーンと店内で沈黙という音が流れるだけだった。



待つこと約10分、
「お待たせしました」などの
声がけなく乱暴にテーブルの上に
ドカンと置かれた餃子はうまかった。
焼き餃子にしては少し水っぽかったが気になるような味ではない。

恐らく夫婦で何か喧嘩でもして、
そのタイミングで俺らが来たのかなー
と俺は思っている。

ただ、俺はこの店の感想を言いたかっただけで、特にクレームを入れたいとかそういうわけではないので、この店の名前や店内で撮影した写真などは転載しないでおくことにする。





ここで皆でプリクラを撮り、
最後にラーメン屋さんで
餃子とラーメンとチャーハンを食べて
この度の旅は終了しました。



いいですね、1種類の料理だけをめぐって食べ歩きをするってなんか。
ただ、宇都宮には餃子の専門店はあまりなくて、ほとんどサイドメニューから注文してしまいました。
想像していたほど宇都宮は餃子の街ではないんだなーと知ることができました。
旅の収穫です。



それでは皆さん、また会う日まで!
アディオース!
{E30EE11C-D13B-4E54-9DBD-F18E315DC177:01}

俺は次の日に何もやることがないと
基本的にYouTubeをみる。
YouTubeのベッドタイムが
夜中の1時から始まる。

まあ大体映画をみる。
映画を観た後に寝る。

YouTubeで観れるのは1番良いんだけど
最近映画を選ぶ時に思うのだが、
何の映画を観たらいいのか
わからなくなることが多い。

映画を選ぶ時に何が怖いかって
時間なんだよね。

金は良いんだよ。
たったの100円くらいだからさ。
ただ、映画に費やした2時間を
無駄にするのがいやなんですよ。
駄作映画を観るとがっかりするだろ?
その2時間を返してくれよ!
ってなっちゃうんだよね。










俺は最近Microsoftの新製品
Windows Surface 2
ってのを買ったんだよ。

こいつが中々の優れものでさ、
まあ、タブレット型のPCって
説明したらいいのかな。
とりあえず、Surfaceオリジナルの
Windows 8がOSとして搭載されてて
だから、まあ、Surfaceを知らない人に
わかりやすく説明すると、

iPadでword excell powerpoint
などのOfficeソフトが使える上に
もちろんAdbeとかもついてる。

だからほんと、
タブレット型のPCみたいな。

ただ、パソコンで本来ならできることが
Surface2だと出来なかったりする。
例えば、極端な例を挙げると
オンラインゲームとか。
DVDの鑑賞とか。
(ディスクドライブが搭載されてないから)

まあ、ほんとパソコンとして使いたい方は
Windows Surface Pro
ってのをお買い上げください。










俺はMicrosoftの回し者でも何でもなくて
なぜサーフェイスの話をいきなりしたか
といいますと、

こいつを普段持ち運ぶ時に、
DVDが観れたら本当に最高だったのに。
と、思うんだ。
出かける時だろうが何だろうが
いつだって映画がみれる。
最高じゃないですか。

それくらい、僕を含めた日本人の1部は
DVDというものを求めて動き回る。












ここで少し、埼玉県熊谷市の話をしよう。


人口は約20万人で
埼玉県で7.8番目に人口の多い街。
新幹線も止まるし、
秩父線 高崎線が走ってるので
中々大きな街です。
確実な集客が見込めるところにしか
創られないスターバックスも
熊谷にあるくらいだから
熊谷という街がどれくらい大きな街
だったということは理解頂けるだろう。

JR熊谷駅 北口の写真
{E47400F3-691D-47A3-BC0A-B470FAF56231:01}


{13B588BD-9421-478F-A527-89729E5F012E:01}





そう、やはり熊谷はでかい。
それはこの写真をみただけで
納得して頂けるだろう。
そうだ、熊谷はでかい。
しかし、俺は思うんだ。












熊谷は、
都市としての機能を失ってしまった。










俺が中学生のとき、
「熊谷の高校に通う」
って言ったら、もうそれは
東京の高校に通うって言うのと
同じくらいの重みを持つ言葉だった。

それくらい、
熊谷の隣町(鴻巣)に住む
自分のような中学生が抱く
熊谷のイメージは凄かったんだ。


映画館があるし、
大きなショッピングモールがあるし、
駅前は栄えてるし、
サッカーショップもあるし、


なんでもあるイメージだった。
大宮の次にでかい街は熊谷だと
俺は思い込んでいた。
それくらい熊谷ってのは、
やる街だと思い込んでいた。

しかし、上述した通り都市機能を失った街なんだ。
それも、ここ数年の間にだ。








熊谷だけではないと思うが、
首都圏から少し離れた地域にある
地方都市は全て衰退傾向にある。


それは、都市には必ず存在する
商店街が閉まるからだ。


例えば、ご飯にしても、
「肉屋」として
この今でも存在している店なんて
ほとんどないだろう。

スーパーマーケットやら
ショッピングモールやらが
まとめて消費者の需要を
全て吸収してしまうから。

さらに、
モータリゼーションの社会だから
車でいける店でなくては
今の消費者は困る。

だから、
商店街の中心に店を構えていた
個人経営の肉屋やら茶っ葉屋などは
全て閉店してしまう。

すると、
商店街に活気が無くなる。
人が集まらなくなる。

商店街に人が集まらなくなるから
どの店も店を閉じる。

そして、シャッター街なんて通りが
完成してしまう。
熊谷もその例の一つだと俺は思う。

そういう商店街に活気を戻すために
有名な大手チェーン店が商店街の真ん中に
ドンと店を構えて、
商店街を救うケースなんてのもあるらしい。







熊谷はさらに、俺が思うに、
東京からの距離があり過ぎる。
東京に通うために熊谷に住む人は
ほとんどいないだろう。

だったら上尾とか鴻巣とか
もっと通いやすくて住みやすい街が
沿線にはいくつも存在するから。


さらに、映画館が持つ
集客機能が低迷したことも
熊谷の衰退に繋がったと俺は思う。


DVDとかYouTubeが普及し過ぎた。
わざわざ高額の金払って
映画を観るよりも、
家で好きな時間に映画を観れた方が
利便性は遥かに高い。


俺が中学生のとき、
デートといったら絶対に熊谷だった。
映画館があるし、飲食店もいくつもあるし
何より近いから。

けど、いまの熊谷市周辺の中学生は
あまり熊谷に行かないのでは?
映画を楽しむ習慣が子供達にあまり
馴染みが無いっていうのもあるだろうし。

何より鴻巣駅が
ショッピングモールと映画館を
兼ね揃えてしまったから。






熊谷は日本一暑い都市として
「暑いぞ熊谷!」
ってキャッチフレーズを付けて
まちおこしに取り組んでいる。

それでも熊谷には何かが足りなくて、
熊谷の経済がV字回復してるようには
やはり見えない。







どうすれば再び熊谷駅前に活気が戻るのか







ただ、一つ言えるのは、
熊谷駅は高校生が多い!!!!!
めちゃくちゃめちゃくちゃ多い!!!

この前間違えて快速列車を乗り過ごして
熊谷駅に着いてしまった。
すごい久しぶりに訪れた。

そして気付いたんだ。
熊谷駅には本当に高校生が多い。

なぜなら、熊谷周辺には
県内トップクラスの熊谷高校を始めに
すげえいっぱい高校があるからだ。

熊谷高校
熊谷女子高校
熊谷西高校
熊谷工業高校
熊谷農業高校
熊谷商業高校

の他にも、

正智深谷高校
成徳深谷高校
深谷高校
深谷第一高校

とか、たくさんある関係で
すごいたくさん高校生がいる。

高校生相手にビジネスするのは
難しいかもしれないけど、
それに目星を付けた小さな予備校が
グングンと大きくなって行った事例が
事実として存在する。

ちなみにその小さな予備校は
2010年に熊谷に参入した。




まあ、都市政策について
なーーーんの知識も持っていない俺が
都市について語るのは
サッカーをやったことのない人間が
サッカーをドヤ顔で語り出すくらい
意味不明な事だと思うので、

ってか、そもそも
都市についての復興策なんかを
俺が出すことができたら
世の中の都市政策やってる人たちは
全く苦労しないだろうし。





きっと、
衰退の原因やら問題点がわかってても、
それを回復させるのは相当至難の技なんだろうなぁ。



それでも俺は、
お世話になった熊谷という街が
復興して再び元気を取り戻すことを
非常に望んでいる。










なんでDVDの話がここに繋がったかというと、DVDが映画館への集客を減らしたってことが言いたかったのね。


ちんちん


みんな。お久しぶりです。
裕史朗です。就活生なんです。


就職活動をしていると、
どうすれば自分のことを
簡単に理解してもらえるかな?
などと考えます。

自分は普通じゃないから。
っていうけど、
普通の人間とはどんな人間なのだ?
みんな普通であるはずがないのです。

この話をすると、
少し哲学っぽい話になるので、
哲学を語れるほどの知識を
持ち合わせていないので、
ここでは遠慮します。
















さて、近況報告といきましょうか。
確か、チャリ旅の話をしてから
そこから先の話をしていないんだよね。
この前スティーブの話を書いたけど、
あれは、まぁ、謎の記事なので。












そうですね、留学をしてきました。
2ヶ月です。
フィジー共和国です。
いい国でした。
鎌倉幕府でした。
(どうゆう意味かわかる?笑)
{509635C6-FB28-476F-909A-34D302281385:01}

これは、フィジーの海と僕。
ほんっとうに綺麗な海と、
ほんっとうに綺麗な心を持つ国民の元
2ヶ月という長い月日を過ごす事ができ
たことは、とてもいい経験でした。
フィジー人は、聞く通り、とても
フレンドリーです。
学校まで歩いていると、大体
「BULA!」
って話しかけられて
「BULA BULA!」
って返すと
「Where are you from?」
とか
「How are you?」
とかそういうことじゃなくて
「Today I have to go to Nadi, c'ause my sister'll arrive at the airport this afternoon」
(妹が午後に空港に着くから、今日俺はナンディに行かなくちゃいけないんだよ)

とかそういうことを言ってくるんだよ。
もちろん、初対面ね。
これだからフィジーは面白い。
フィジーについては、また時間ができた時にまとめてお話したいと思います。









大学学園祭もありました。
{D992B713-715A-4E15-9975-842CF0AD9125:01}

愛しの女のステージを見たり、









就職活動を通して、色んな街に行ったりしています。
{3ABF3584-DD01-4C87-8AB2-84697FD648C8:01}

やはり、東京はいいですね。
街が好きな私には、企業を訪問して心の内側を刺激されることはもちろん、街に出て、街の魅力を探求できることなんかも、とても面白い。


街はね、あなたに合う街ってのがあるんです。
きっと俺には、丸の内とかそういう街は合わない。俺が丸の内に恋をしても、おそらく丸の内が俺を受け入れてくれない。

しかし、この街が俺のことを呼んでいる。

そんな街に、いつか君は出会うだろう。

そしたら、その街に恋をしましょう。そして、街の惚気話をたくさん人に聞かせましょう。

街に恋をすると、自分が見えますから。
チクワの穴から外をみると、
未来が見れるのと同じです。










この前は、ゼミの皆とお酒を飲んだよ。
{59D96E3A-24A3-48F3-9AC1-541365B215EC:01}

うちのゼミは2~4年生合わせて7人という
少人数のゼミであり、
その人たちと2年間過ごしてきて、
あー、この人達の未来が気になる
と正直思います。

お互い英語が好きだからって理由で
集まっているわけですから。
将来をどんな風に過ごすんだろう。
ってすごい気になりますね。









ちょっと前には、
さいたま新都心で映画をみたり
{0ECC3403-6474-44BB-8E44-69D54E57DAC7:01}






喫茶店で皆で共同で課題をこなしたり
{5AD0BDA0-9B35-4042-9E34-622C0C0EB446:01}








と、まあまあ、
これぞ、ふつーと呼ぶのでしょうか。
ふつーの大学生活を送っています。


就職活動、正直大変ですけど、
本気で、自分とはなんだ?
と、自分と向き合うことのできる
とても貴重な時間です。

無駄にしないように、
頑張ろうと思います。





That's all.

俺の夢のうちの一つ。
それは、日本語を勉強してるけど、日本語のうまくない外国人に日本を案内すること。

相手のレベルなんかに合わせず、こっちは一方的に日本語で喋りまくって、戸惑わせながらも日本を案内する。











まずは、成田空港へ迎えにいく。






「Hi, are you Steve?」

「Yes, I am.」

「おっけい、じゃあこれから俺は一切英語を喋らない。いいか、語学留学に来たんだから、お前は絶対に英語を使っちゃだめだ。」

「wha...wha...what??」

「甘えるな。英語が使えれば世界各国どこでも生きていけると思うな。この国じゃ英語なんて役に立たないぞスティーブ」

「ヨ、ヨロシク、オネガシマス」

「ちがう。オネガシマスじゃない。[お願いします]だ。ガとシの間にイって音が必要なんだよスティーブ」

「ハヤスギテ...ワカリマセン」

「もう一回言ってみろ。
Say it again after me.
[お願いします。]」

「オ...オネガシマス」

「ちがう!!!!!」

「ゴメンナサイ」

「まぁいい。いくぞ。スティーブ。まずは俺ん家を案内する。スティーブ ところでお前はいくつだ?」

「...???」

「お前はいくつだ」

「サンフランシスコには1ミリオンヒトがイマス」

「違う。そんな事は聞いてない。そもそも日本語ではミリオンとは言わない。その場合100万だ。いいか。100万だ。」

「ヒャク...マン...」

「そうだ。それと、[いくつ]ってのは、歳の事を聞いてるんだ。 The word of ikutsu means asking your age. 」

「I see」

「I seeじゃない。お前は英語を使っちゃだめだスティーブ。なるほどって言うんだそういう時は。いいな?なるほどだ。言ってみろ。」

「オ...ナルホド...」

「それじゃ下ネタだよスティーブ」

「シモネタ..テ ナンデスカ」

「エロいことだ」

「ナルホド」

「お、いいじゃん。やるじゃん。」

「エロい トクイです」

「だったらこの国でも生きていけるさ。スティーブ。」

「ハイ」

「それと、もっと丁寧な歳の尋ね方をすると、[おいくつ?]だ。言ってみろ。[おいくつですか?]」

「オイ...クツデスカ?」

「靴に敬語でケンカ売ってるみたいになってるけど、まぁいいか。」

「オイ...クツ」
















よし、いくぞ、まずは切符の買い方から教えてやる。」

「ナルホド」

「理解してないだろ」

「...」







「よし、いいか、切符を買う時は、この機械を使うんだ。これの事は日本語で券売機って言うんだ。言ってみろ。ケンバイキ」

「ケン..バイキ」

「そうだ。けど、スティーブはまだ漢字読めないだろ?だから、券売機で切符を買うのは少し危ない。そういう時に便利なのがこれだ。suicaだ。」

「water melon?」

「英語を喋るな。スティーブ。そしてこれはウォーターメロンじゃない。これは、まぁ、不思議なカードだ。とりあえず5000円くらいためとけ。まぁいい、ここは俺が出してやる。5000円チャージしてやるから、感謝しろよスティーブ。」

「...ナルホド」

「...。まぁいいや。ほれ、これが今日からお前の交通手段だ。じゃあいくぞ、京成線でとりあえず日暮里までいくぞ。」

「ニッポンデスカ」

「ニッポンじゃねえ。日暮里だ。ほら、あの電車みろ。[for Nippori]って書いてあるだろ。今からあそこに行くんだ。よし、電車に乗れ。」









「クル...シイデス..」

「これには慣れろ。満員電車は日本の文化だ。」

「カメラ...」

「カメラはさっきポケットの中入れてただろ。It's in your pocket」

「ソウデス。」

「何する気だ?」

「ニホンノ...ブンカデス。
シャシン...トルマス」

「怒られても知らねえぞ」

「オコッテマスカ」

「俺は怒ってない。」

「(カシャッ!!)」

「後で見せてくれその写真」

「...ソウデスネ。」

「...。まぁいいや。」









「ここが上野だ。スティーブ。サンフランシスコとどっちがでかい?俺は行った事がないから比較できないんだ。」

「サンフランシスコハ...ヒロイデス」

「Which is bigger Ueno or Sanfran?」

「Sanfransisco」

「だめだ。そんな英語っぽい発音で地名を読んじゃだめだ。日本人はそういう風に発音しない。例えば、トマトって言ってみろ。トマト。」

「tomato?」

「だから、違うんだって。日本語でのトマトのアクセントはaじゃなくて、最初のtoなんだよ。だから、英語の発音と全然違うんだ。言ってみろ、トマト」

「to...mato」

「ト..メイトじゃない。ト...マトだ。日本語を自然に発音できるようになりたいなら、英語もカタカナ読みできるようになるんだスティーブ。」

「トマト」

「おお!いいぞスティーブ!!!そうだ!!もう一回言ってみろ!!」

「to...トマト」

「Excellent!!!! Say it again more louder!!」

「トマト!!!」

「グレィト!!その調子だスティーブ。」

「タノシイデス」

「これから、日本人の友達を増やして、もっと楽しくなるよスティーブ。よし、みろ、スティーブ。これが高崎線だ。お前はこれから毎日この電車に乗るんだ。」

「モウイッカイ イッテクダサイ」

「お前は 毎日 この電車に 乗る これから」

「ナルホド」

「じゃあ、いくぞ。俺のホームタウン。鴻巣シティーに。」














「ここが俺のホームタウン、鴻巣だ。」

「キレイなマチデス」

「そうだろ。ほら、そこ見てみろ、花がいっぱいあるだろ。」

「イヌノ...ウンコ アリマス」

「そういうことを真顔で言うな。冗談っぽく言え。それじゃ友達できないぞスティーブ。」

「トモダチドコデスカ?」

「まだここにはいない。明日からだ。」

「ソウデスカ」

「そうだ。まぁ、とりあえず着いた。ここが俺ん家だ。まぁ上がれスティーブ。」

「...。」

「ダメだダメだ。スティーブ。人の家に入る時は[お邪魔します]って言うんだ。日本では。」

「...?」

「お前が 人の家に 入るとき、 お前は 言わなくちゃいけない、この単語を、[オジャマシマス]」

「オジャ...マスマス」

「違う。オジャマシマス。」

「オジャマシマス。」

「そうだ。よし、入れ。」

「おい、靴!! おい、靴!!!」

「ニジュウイッサイデス」

「は?」

「ニジュウイッサイデス」

「歳の事は聞いてない。靴を脱げって...
あーーーー!!!!なるほど!!!!」

「ナンデスカ」

「[おい、靴!!]が、[オイクツ?]に聞こえたのか!!!」

「...??」

「面白いなーお前は。まぁいいや、スティーブ、上がれ。今日は俺の好きな唐揚げ定食だ。」













とまぁ、こんな感じに、外国人にひたすら日本語を教育してたら、別れの日には大号泣だろうなぁ。俺が。笑


さて、大雨の中、僕らは走り続ける。
ブログをみてわかると思うが、
僕たちは思い出を共有するために
多々写真を撮るようにしている。

そこで、チャリに乗りながら、
皆の事を俺が一枚撮ろうとした。

ちなみに、その時に撮ろうとした写真がこれ。
photo:01

わかるかな、右側に小さな川があるんだ。

後ろを向きながら写真を撮ったもんだから、自分が川に向かって走ってる事に気付かないで、ギリギリのところで松下に

「あ、危ないよゆうしろ」

と、言われ、その瞬間に川に気づき、ブレーキを引いたけど、遅かった。

自転車はすっ転び、なんとか足でブレーキを引いたけど、

その際に自分の股関節あたりに自転車の取っ手が思いっきり激突。

不幸中の幸いに、ちんこに当たることはなかった。

しかし、この、股関節への衝撃は
本当に凄まじかった。

よく俺はこの痛みの中135km漕いだなってつくづく思います。

ちなみにこの痛みは、ケガしてから2週間くらい取れませんでした。(ガチ)






まぁ、俺の苦労話なんて、
どーーーーーだっていい。
とにかく、anyway、
雨がやばかった。
最初の目的地は木更津で、
僕らの出発地から木更津までは
60kmほどだった。
正確に言うと、67kmな。








ひたむきに走り続ける。
もう、ヤバイとかの騒ぎじゃない。
嵐だった。


ちょ、雨、お前ら、空気読め


って言いたくなるくらい
雨の勢いが凄まじかった。




前走ってる奴のタイヤから、
水が跳ねて、
後ろを走ってる奴の目に入ったり、



死ぬ気でチャリ漕いでるのに、
後ろからきた車に高スピードで
水たまりを踏まれてダメージを受けたり


ほんと、最初の60kmは、
がちでつらかった。




photo:02

最初の目的地は木更津駅。
その後に千葉駅だ。

写真からは伝わらないかもしれないけど、もう、とにかく、とにかく雨がつらかった。寒いし。
photo:03

途中で入ったファミマなんて、
冷蔵庫かよって思うくらいだった。




まぁ、不屈の思いで、
股関節の痛みにも負けず、
木更津までやってくる。
photo:04

それから木更津駅までくる。

でっかい駅を想像してたけど、全然。
木更津って案外ヘボいんだね。
俺はね、もっとね、池袋みたいなのを
想像していたよっ。


それから、休憩をしたくて、
木更津のJKに話しかけて
ガストの場所を案内してもらう。
けど、わかりずらかったので、
下校途中の小学生にも聞いてみる。



「ねえ、ここの近くにガストがあるって聞いたんだけど、どこだかわかる?」

小学生A
「わかるよー!海の方!」

洋行
「いや、海はどこにあるの?」

小学生A
「あっち!」


「そうか、あっちか。もう少しわかりやすく教えてくれないかな?」

小学生B
「富士見公園の方だよー!」

小学生A
「違うよ!!仲片町公園だよ!」

小学生B
「違うって!だって、松本ん家の近くだぞ!富士見公園だって!」

小学生A
「ちげーよ!!」

洋行
「もういい。わかった。」






富士見公園も、仲片町公園も、
どこだかわからないので、
ガストは諦めることにする。



で、ちなみに、いま木更津のガストを調べたんだけど、ほんとに海の方にあるのねww
photo:05









それから、僕たちは千葉駅への旅路を進み、その途中で見かけたサイゼリヤを見つける。

入ることにする。




まじ、さむかった。
なんで冷房効いてんだよ、
なんでこんなに寒いんだよ、
ぐああーマジで風邪ひくわ!!
ってくらい、さむかった。

ありがたかったのが、
サイゼのランチの
温かいスープ飲み放題
ってことだったけど、
ほんとーにうまくなかった。







てかさ、よくよく考えたんだけど、
行きは1日と半日かけて行くのに、
帰りは一日で帰るっておかしいよな。


それに、なんで、帰りの方が
時間短いのに走行距離長いの?
おかしくね?



帰りにフェリー使って、
行きに135km使えば良かったよね


ってこの時になって吉野が言い始めた





確かにその通りだ。
この旅の経路を考えた松下に言うと








「そんなん、わかってたよ。」







と言っていた。
は?わかってたのかよw
なんでこんな経路を設定したの?
と聞くと、




「だって、帰りの方が辛い方が
たのしいだろ?」



と言っていた。



俺は、今後は松下にチャリ旅の経路設定はさせない事にしようと誓った。






さて、ほんと、幸運なことに!!!
サイゼから出ると、雨が上がっていた。


空の向こう側は晴れている!!
やったぞ!!
雨の中っていうコンディションは
回避できたぞっ!!!!





それからさらに30kmほどチャリを漕ぎ、千葉駅へやってくる。
photo:06








木更津駅から千葉駅までは
かなり省略したけれども、
実際のところは、
果てしない一本道だった。
どんだけ長いの?
って疑いたくなるくらいの、
ほんとーーーーーーーに果てしない
一本道だった。



これは、国道16号って言うらしい。
つまり、この道を真っ直ぐ行けば
埼玉の東大宮駅付近、
吉野の実家の方に到着する。


まぁ、とりあえず、千葉駅は
大きかったんです。


木更津駅よりずっと大きい。
大宮駅みたいな感じでした。


千葉駅に着いて
それから東京へ向かうのですが...




少し遠回りになるけど、
ディズニーランドを通ってから
東京へ帰ろうってことになる。





そのため、バイパスを走ることになるんですけれども、、、
photo:07

これ、絶対チャリで通っちゃだめなところですよね、、、


エグかった、車の早さが。
おまけに、坂が多かったし。



それと、こういう道は、
ノロノロとしたスピードで走ると
危ないんですよね。


だから、できる限りの力を使って
全速力でチャリを漕ぐ。




すると...
photo:08

洋行の自転車がパンクする


ま、まじかよ。
残り20kmくらいあるぞ。
どうすんだよ、洋行、おい



とりあえず、この道はパンクした自転車じゃ走れないから、道から外れよう



ってことで、わけのわからない草むらの中、茂みの中を自転車を押して歩き、普通の道路へやってくる。


それから、まぁ、いろいろあって、
めんどくさいから説明しないけど
自転車を修理してもらう。
photo:09

にもかかわらず、洋行が

「わりい、俺金持ってない」

とか言い出して、
俺 吉野 松下の三人で
パンク代を割り勘する。
わけがわからない。笑



営業時間は19時までなのに、19時ちょうどくらいにやってきた俺達を世話してくれて、お店は20時ごろに閉店した。



ありがとうございました。







さて、最後の一踏ん張りだ。
思わぬタイムロスを食ったから、
ディズニーランド行くのは無しだ。
そのまま、錦糸町に帰るぞ。








ここから錦糸町までは、
わずか10kmくらいしかなかった。



帰る事だけを考えて、
帰ってうまい味噌汁を飲もうとか、
明日の授業2限からだけど絶対にサボらねえとか、
俺らの絆は鋼になったよなとか、



まぁまぁ、友情に花を咲かせ
僕らは必死の思いで錦糸町へと
帰ってくる。








238km。
さらさらーーーと書いたけども、
ほんとーーーーーーーーに辛かった。
マジでつかれた。

すげえよ俺達、よくやったよ。
前回同様に、
疲労で真っ直ぐ歩けなくなった。






最後の2kmとかは、
泣きそうになったよ
と、松下は言っていた。




そう、チャリ旅はほんと、
帰りの数kmくらいになると、
涙腺が緩む。
なぜだかは知らん。





まぁ、俺達は、いずれにせよ、
238kmの長距離を自転車で走った。
こいつは、偉業だ。









まつした、よしの、ようこう、俺、
ほんとーーにお疲れ様でした。




また、来年もやろう。
photo:10







来年はきっと、
大学生活最後のチャリ旅になるだろう。





















【あとがき】
長々とブログを書いてしまい
申し訳ありませんでした。

なんか、自分自身、
あーーー書くのめんどくせえ!!
とか思いながら書いていたので、

このブログ、面白いと思って読む人いるのか?とか思っていました。

それでも、なぜ、めんどくさいと思いながらもこれを書くかと言ったら、

色んな人に楽しく読んで欲しいからとか、そう言うのでは全く無くって、

やっぱり、大学を卒業した後に、形として思い出を残しておきたいから。


きっと数年後にはこんなに細かく
思い出す事はできないから。


だから、自己満なんですけども、できるだけ詳しく、豊富に、内容を綴って行った方が、あとでこれを読み返して思い出した時に、良い物になるんじゃないかなー?って。そんな気持ちで書きました。


まぁ、正直、
マジめんどくさかったです。笑





ブログの中には収め切れなかった写真や、動画などもたくさんあります。

そこで、今回も、この旅を一つの動画にして作成しました。

よかったらみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=dn0qaEuGn8I  

こちらです。


もしくは、youtubeで、
「チャリで関東の最南端へ行こう」
で検索してみて下さい。



※この動画、youtubeにULした時に、著作権の関係で、携帯電話端末からは視聴ができなくなってたんだけど、商業目的では無い事と、違法にDLした音源でないことを証明して異議申し立てをしたら、認可が降りたようで、なんとかなりました。

商業目的では無い事を念のためここでも明らかにしておきます。














では皆さん、良い夏休みをお過ごしください!!








あ、ちなみに、このチャリ旅の次の日は、ふつうに2限からしっかりと学校行きました。全員。

とりあえず、お弁当タイム。
photo:01


この時に食ってたハンバーグ弁当はものすごく美味しかったのですが、残り半分も残ってたのに、床に落としてしまった時の悲しさは今でも忘れません。





そのあとに、プールへ。
photo:02

photo:03



ここのプールはもう、まじで楽しかった。何がどう楽しかったって説明するのは難しいが、とにかく楽しかった。あと、プールの中に、一匹カニがいた。だから俺たちはカニと一緒にプールの中で泳いでいた。

それから、ホテルのチェックインの時間になり、僕らは部屋に入る。

これからどうしようかって話し合った結果、風呂にでも入って少し寝ようって事になった。

だから、大浴場へ行きました。

特に日焼けしてたわけでもないので、風呂が痛いって事はなかった。

そのあと、部屋で寝た。










起きた。








時刻は18時。








なにやってんだ俺たちは。




松下がキレる。


松下
「東京から死ぬ思いでチャリこいで
関東の最南端へやってきて、
海に入らずにプールで遊んで、
スーパーの弁当食って
風呂はいって、寝て、
一体俺達はなにやってんだ!!!!」

吉野
「なんでキレてんだ。
お前も一緒になってやってだろ。」

松下
「...。確かに」


「いや、意志持てよw」








とりあえず、こんなんじゃだめだ!!
もっと旅行っぽいことするぞ!!
オラ、起きろ!
てめえいつまで寝てんだクソ洋行!!
大体なんでもう布団敷いてんだ!
ふざけんなお前らいい加減にしろ!



と、叫び散らかす松下。



「いや、だから、さっきまでお前も
一緒になってやってただろw」

松下
「うるせえ!!起きろ!!!」




と、松下はアルティメットモードに
入っていた。





「もう動くのめんどくせえ」
っていうのが3人で松下だけ元気だった。

ピザーラ呼ぼうぜと、俺が提案し、こんな田舎にピザーラあんのかと疑問が上がる。

松下もピザなら良いよといっていた。

なんでだよw

とりあえず、松下がピザ屋を探す。
携帯で。


すると、館山駅の近くにピザーラがある事を知る。


館山駅から俺らが泊まっているホテルまでの距離は30kmくらいだ。

むりじゃね?届けてくんねえだろ。

と、松下が言うが、やるだけやってみよう。って事で館山駅の近くのピザーラに電話をかける。松下が。







「...はい。わかりました。...はい。はい。はーい。ありがとうございます。」



と、松下は喋っている。


「どうだった」




と聞くと、無理だったらしい。

「てか、態度がヤバかった。無理に決まってんだろって感じの態度だった。南房総市のリゾートインっていうホテルに届けて欲しいんですけど、っていったら、超快活な声で、無理っすねー、って断られた。まぁ、そうだよな、30kmくらい離れてるもんな」



と、松下。



「いや、バカかよ松下。なんでそんな下手に行くんだよ。もっと、届けてもらって当たり前みたいな態度で電話かけねえとダメだよ」

松下
「いや、どっちにしろ、けっこう離れてっから無理だろ」


「電話貸せよ、俺が電話かける」

松下
「ゆうしろ、気を付けろよ。俺の電話に出た店員だったら、まじで、態度で押し潰されんぞ。声だけなのに。」


「任せろ」







プルルン、ガチャ



「あ。すんません。南房総市にピザ届けて欲しいすけど」

店員
「南房総のどこっすか」


「白浜。リゾートイン。わかる?」

店員
「いや、無理っすねー」


「え、まじすか、なんで?」

店員
「距離的に無理っすよー」


「距離がどう無理なんすか」

店員
「いやー遠すぎっすよー」


「いや、チャリでいけますよ」

店員
「へ、バイクっすけど?」


「いや、そういう事じゃなくて」

店員
「は?なんすか?何なんすか?」


「いや、あの、すいません」

店員
「白浜まではムリっす」


「ですよね。ごめんなさい。」

店員
「失礼しやーす」



ガチャ





松下
「むりだろ?」


「予想を遥かに超えるツワモノだった」






まぁ、いいや、外でメシ食うぞ

と、松下に押され、俺達はホテルを追い出される。
photo:04




とりあえず、腹が減ったという意見が多く、メシを食う事にしよう。
ってことになった。

地元のご当地品が食いてえと、松下が言うので、色んな店を探し回った。

この時は、本当に自分達に自転車がある事に感謝した。機動力があるし、狭い路地でも入っていけるし、気軽に駐車できるし、速度も歩きよりずっと早いし。

感謝した。



しかし、どこの店も閉まっていた。
先ほどから言うように、
房総半島の南の方は、さむい。
7月はまだシーズンではないのだ。

だから、どこの店を探しても閉店していて、諦めかけていたところに、

「営業中」

の電光掲示板が目に入った。
そこの店の前で立ち止まる。
明らかに個人営業で、
地元の魚料理を扱っている感じの
お店だった。




「どうする?ここにする?」

「あ、でも、よく見たらここの辺りは結構店があるぞ?ほら、あそことかも営業中の看板立ってる!どうすっか」


なんて話し合っていると、
店の中からおばちゃんがやってくる。
photo:05



おば
「いらっしゃい」


「どーも。」

おば
「今日とれたばっかの魚あるよ」

松下
「え!まじすか!何があります?」

おば
「なんでもあるよ」

松下
「んー、どうする?海鮮でいい?」

吉野
「海鮮かぁー」

おば
「もうこの季節じゃ、この辺りでは、うちの店しかやってないよ」

洋行
「え、本当っすか?」

おば
「...。...ほんとだよ」

洋行
「あそこ...
営業中の看板立ってますけど」

おば
「...。寄ってってくれたら、
サービスするよ」


「おお、どんなサービスすか?」

おば
「魚の量を増やしてあげる」


「俺、魚介だめなんですよー。
だから、ラーメン頼むんで、
大盛りにしてもらえます??」

おば
「お安い御用だや」


「よし、ここにしよう」

松下
「そうしよう」




ってことで、店の中へやってくる。
洋行が小さな声で、

「量増やさなくていいから、
もう少し安くしてくんねーかな?」

と、俺に向かって耳打ちをした。


「むりだろ」



と、普通に返す。








料理が運ばれてきた。
料理のうまさにぶったまげた。
いや。ほんと、大げさにじゃなくて
まああああじでうまかった。
ラーメン。
photo:06


ラーメンはきっと、店の推しの料理ではないけど、超美味しかった。









そんなこんなで、お店からは出て、


あそこの灯台いってみようぜ!
おもしろそうだし!

ってことで、灯台へ向かう。
photo:08






すると、
関東の最南端の、ほんとに最南端へ
僕らは到着した。
photo:09


すごかった。


サスペンスドラマとかで、
老夫婦が崖から突き落とすような
そんな感じの海岸だった。
恐ろしい場所だった。



けど、
自分達がいま、関東の最南端にいて
自分の親しい知り合い達は全員
ここより北にいるんだよなー
って、北を振り向いてみると、
なんだかシミジミとした。





しばらく僕らはここで黄昏る。
photo:10












それから、スーパーでお菓子やらトランプやら買って、宿に戻る。

宿の中では、トランプで大富豪をして、恋バナナをして、とかたくさんあったんだけど、さすがにここは省略しようと思う。










そうして僕らは眠りに着く。
やはり疲れていたからか、
初めて泊まる宿でも、
気になって眠れないなんて事はなく
ぐっすり眠る事ができた。









起きる。
時刻は7時だった。

歩くだけで悲鳴をあげる筋肉痛と、予想外の外の天気の大雨に僕らは心を刈り取られた。





え、雨やばくね。
どうすんのこれ。




なんて討論など一切なかった。
俺達は、去年経験している。
チャリ旅は、電車で帰ったら
伝説のものにならない。
辛かろうが、
痛かろうが、
寒かろうが、
とにかくチャリを漕ぎ続ける!!
だから、俺達は晴れる事を願って
自転車に乗る事にする。



その前に、ホテルの朝ごはんの時間があるんだけど、ここはたいして話すような事もないので、省略する。




さぁ、帰りです。
帰りの走行距離は135km。
がんばるぞーーー!!!
photo:11


さて、館山市のシダックスを出て、
残すところはあと20km。
3時間くらいの睡眠も取ったし、
20kmなんて距離屁でもねえ!



館山市から、南房総市 白浜までは
ずっと山道でした。

果てしない長さの山を登り、
今度は果てしない長さの下り坂を下り
と思ったらまた急斜面の坂が現れ
降りたと思ったら今度はまた上り坂
ずっとその繰り返しだった。



地味にキツい。地味に疲れる。



いや、地味にじゃない、超疲れる。


はんぱねーもんよ!!坂の長さ!
なげーだけじゃなくて急斜面だし
もーひどかったよ!

洋行がこの道に、
「リトルヘルウェイ」
と名付ける。


リトルヘルウェイは館山市から
15kmほど続き、
僕らは今回のこの旅の最難関
リトルヘルウェイを通過する。




やがて、日が登り始める。
photo:01

まずい。夜明けはすぐだ!
夏の夜明けは時間をかけない。急がなくてはならない。本気で急がなくてはならない。



リトルヘルウェイを抜けたと同時に
僕らの目の前には海が広がっていた。

しかし、僕らの目的の海水浴場は
もう少し先だ。

あと少し、あと少し急げ!!
photo:02

photo:03

大分明るくなってきた。


僕らは、不屈の思いで、
海へ向かってタイヤを転がし続ける

まだだ。まだだ。もう少しだ。
photo:04











で、着いた。





う...うおおおお!!!
海だああああ!!!!!






とはならなかった。



なぜなら、海が汚えからだ。
汚いって言うのは少し形容詞として
間違えている気がする。

正しくいえば、海っぽくないからだ。



地面が干からびてて、
乾燥地帯に雨が降ったあと
みたいになってたし、

おまけに、なんか、
うん、なんか、海じゃなかった。
photo:05








てか、てかさ...
太陽出てこなくね...?
日の出いつ...?
つーか、寒くないっすか。

みたいな感じで、なんか、目的地に着いた感じが全然しなかった。




そんな感じで、白浜の海をディスりまくってるのが面白かった。







「太陽出てこねぇじゃん」
「つか、海じゃねえよこんなの」
「なぁ、腹減った」
「俺も」
「コンビニねえのかこの辺」
「ねえよ」
「まじかよ」
「あ、さっきスーパーならあったよ」
「まじ?何時から?」
「11時開店て書いてあった」
「おそっ」
「なんなんだここは。終わってる」
「てか、さみい。」
「同じく」
「ゆうしろ上着返せ」
「やだ さみい」
「何でこここんなにさみいんだよ」
「おい、あのホテルみてみろよ」
「なに?」
「ほら、あそこ、7階」
「7階がなに?」
「人が見てる」
「まじだ」
「俺目わりいから見えね」
「手振ってるぞ」
「かわいい?」
「いや、おばさんだよ」
「じゃあシカト」
「だな」
「需要ない」
「うん」
「ああ。さみい。」
「ゴールした感じがしない」
「同じく」
「とりあえずさ、寝ようぜ」
「賛成」
「寝ましょう寝ましょう」
「おやすみ」
「いや、裕史朗 お前上着返せ」
「むり」
「さみいよ」
photo:07

photo:06





で、洋行以外の3人、
俺 吉野 松下は寝る。
ここで二時間くらい寝る。

後々に洋行に起こされるんだけど、
洋行は一人で磯の方に行ってしまい
2時間くらいずっと磯遊びをしてたらしい。


んで、洋行が帰ってくる。が、
松下と吉野は起きなかった。




「なにしてたの?」

洋行
「いやーあっちの方面白えーよ
小さな岩を転がすとさ、
サワガニとかヤドカリとか出てきて
小魚とかもたくさんいた」


「すげえ」

洋行
「ゆうしろも行くか?」


「いく」




ってことで、洋行と一緒に
磯遊びをする事になる。
photo:08

洋行が持っているこの木の枝が
とても重要で、


岩の上は歩きずらいし、
小岩を転がす時になんて
木を使わないと届かないし。



まぁ、色々とやってると、
ほんとにいたよ。カニとかエビとか。


ただ、ちっちぇの。笑
photo:09

これ、サワガニ。
ウーロン茶の中に入れてみた。
美味そうに飲んでまちたヾ(◍'౪`◍)ノ゙

他にも、ウミウシっていうの?
あれの死骸とか転がってた。
こんなところにいるはずないんだけど
photo:10

これはGoogleから
引っ張ってきたやつ。
もっと汚い色してたし、
こんなにオシャレじゃなかったし
何より、死んでました。





俺と洋行は眠いながらにここで
1時間半くらい遊んで、
さっき上から見てたおばさんが
止まってたホテルに入っていって
ホテルのロビーで休憩する。

ちなみに、ここのホテルは
俺達が泊まる予定のホテルじゃない

洋行
「アイス食おう」


「いや、俺財布向こうに置いてきちったから金持ってないんだ。わりい。」

洋行
「まじか。まぁいいや、
貸しといてやる。」



ってことで一緒にアイスを買う。

ちなみに、この時洋行に貸してもらったアイス代はまだ返してない。これから先も返さないつもりだ。

あ、そういえば、随分と前に、
大学の学食で、同じように財布を
席に置いてきてしまって、


松下に頼んだんだ。ハッシュドポテトを買って欲しくて。


「松下、俺財布持ってないから、とりあえずこれ一緒に買ってくれね。あとで金返すよ。」と。


って言って買ってもらって、
その時の金も返してねーや。



まぁいいや、洋行のアイス代も
松下のハッシュドポテトも、
卒業するまで絶対に返さねえ。
返済勧誘受けても卒業まで絶対に
逃げ切ってやる。
いや、卒業しても返さねえ。







んでまぁ、洋行にアイス買ってもらって、そのままホテルのロビーで寝た。

松下と吉野はさみー海辺でずっと寝てたけど、俺と洋行は適温の中一緒にホテルのロビーで寝てた。













3時間くらい寝ただろうか。
時刻は10時になるところだった。

僕と洋行は海辺で寝てる松下と吉野の元に戻り、これからどうすっかと話し合いをする。

で、11時にスーパーが開くから、ぼちぼちスーパーへ向かう準備をして朝ごはんを食べようって事になる。




そのあとどうする?




という質問にメンバーは頭を抱えた。





「11時か」
「宿のチェックインは15時だし」
「海は寒くって入れないし。」
「プールなら入っても平気だけどな」
「あ、ホテルにプールあるよ」
「ちっさいだろ」
「いや、写真だと普通に大きかった」
「まじか」
「チェックイン前に利用okかな」
「わからない」
「聞いてみれば」
「どうやって」
「電話で」
「だれが」
「ゆうしろ」
「なんでだよ」
「なんとなく」
「てか、無理だろ。
使わせてくれねえよ」
「やってみなくちゃわからない」
「無理だって」
「断られても頼みまくろう」
「だれが」
「きみ」
「絶対無理だって。
まぁいいや聞いてみるよ」










プルr.. ガチャ
(電話かけて1コール鳴るよりも早く電話に出た)







「はい、リゾートイン白浜です」

「あ、すいません、今日そちらに宿泊させてもらう予定の石井って者なのですけど」

「はい、石井様」

「チェックインって早くても3時からですよね」

「さようでございます」

「それで頼みっていうか質問なんですけど、チェックインより早く、プール利用するのってダメですよね」

「あ、大丈夫ですよー」

「まじすか」














「...大丈夫だってさ」
「まじか」
「じゃあ、とりあえずスーパーいってから、プール入ろう」
「そうしよう」


ってことで、僕らはスーパーで各々がお弁当を購入し、

今回の宿泊するホテル、


ホテル リゾートイン 白浜


へと向かう。

iPhoneからの投稿
更新が遅くなってしまい申し訳ありません、めんどくさかったんじゃなくって、テスト期間だったもんで。いや、めんどくさかったってのもあるわ。ぶっちゃけ。ギャハハハハ!!!




さてさて、千葉県の金谷港に
到着したところまで書いたんだよね。


そうだ、確か、この時らへんには、
景色も大部暗くなって来てて、
てか、夜風が寒くって大変だった。
あと、ずーっと向かい風だったね。
それは、もう、出発した時から。
ほんと、ずーっと向かい風だった。
photo:01

わかる?右側は暗いやろ?


それからは、ほんと、ずーっと
ひたすら海沿いを走った。

熱海の時のように、
海岸から、ドカーン!!って
音を立てながら波が襲ってくるとか
そういうことはなかったね。
今年の旅は。順調だった。
photo:02

てか、やたらトンネルが多かった。

トンネルが多過ぎて、
トンネルには必ず、絶対に、
○○トンネルっていう名前がある
っていう法則を知ってしまった。

あと、トンネルが多過ぎて
トンネルって漢字で書くと
隊道って書くってことを知った。
いや、この漢字をトンネルって読むのかどうかは、俺は知らん。







てか、ここらへん、
走っているとわかるんだけど、


もーーーーほんとに、
まじかよーって。あほかよーって。
なるくらいに、田舎。やばいよ。

で、茂みの向こうからは


「ジギロオオオオオオ!!!
ジギ...ジギ...ジギロオオオオオ!!」


とかいう、生涯で聞いたことのない虫の鳴き声が聞こえてきたり、

もう、わけがわかんなかった。



途中、
「鹿の飛び出しに注意」
って標識があったり、


これまでかってくらい、
道の中には蜘蛛の巣だらけで、
口の中に蜘蛛の糸が入ったり、


もう日が沈んでるのに、
「おいこらぁ!!!
もう朝だぞおおおーー!!!」
とか、ベランダから叫んでる
親父がいたりとか、


カラスが、
「ホラぁー!!ホラぁー!!」
って鳴いてたりとか、






もう、わけがわかんなかった。




まぁ、そんな、わけのわからぬ道でも、力を合わせて、僕達は走り続ける。
photo:03






んで、再び再出発を切ろうとすると、
確か、ここら辺で、洋行が
田んぼに向かって立ちションする。


すると、いきなりカエルが
ゲコゲコゲコゲコ超一斉に
田んぼから鳴き始めて、

「見せもんじゃねぇぞぉ!!」

とかって、超でっけえ声で
叫んでたのが、マジでウケた。笑





で、さらにしばらく走ると、
photo:04

千葉県館山市へ入る。
関東の最南端まであと20km。








前にも書いたけど、
この旅を経験すると、
20kmとか超近いんだよね。


なんだよ、すぐじゃん。
とか思ってしまう。

まぁ、とりあえず、俺たちは、金谷港から、2時間半くらいで、館山市に入った。

体を動かしているから、腹が空くのもはやく、もうしばらく走ると、なんか、結構栄えた通りに出る。


全然普通の、埼玉県のどこにでもあるような道路なんだけど、これまでがこれまでだったから、超栄えてるように感じた。




で、ここで、ご飯を食べる。




やっぱり、ご当地もん食おうぜー!



ってことで、回転寿司の
カッパ寿司に入る。






...なんでやねんっ!
なんで館山に来て、
せっかくの館山に来て、

夜メシがカッパ寿司なんだよ!!



と、文句を付ける俺に、



文句言うなら食うな

って言ったのは吉野だった。


まぁ、とりあえず、
超でっかい回転寿司にきた。
僕たちは、
4人掛けのテーブル席に案内された。



ここがまぁ、色々とウケた。



まず、お冷がセルフサービスだった。

俺が取りにいく。

松下&洋行
「あ、ゆうしろ、俺らの分も、
お冷持ってきて」


「むり」

松下
「一個氷なしで頼むわ」


って言われて、
本当に自分のだけ持ってきたり。



その後に、
その水の仕返しとかいって、
俺が取った皿を、
洋行と松下に食われたり。





てか、ここの回転寿司、
欲しいネタを注文するとき、
大将に声かけて頼む形式じゃなくて、

金の蔵とか月の雫みたいに、
タッチパネルでスシを注文するの。

客席からは大将の姿が見えないんだ。
すぐ左側が壁になってて。


だから、タッチパネルで注文するしか方法がないのですよ。



んで、注文すると、タッチパネルが
「少々お待ちください」
って喋るのよ。



それみて俺ら、
「すげえー!」
とか騒いでて、

隣にいた、
いかにも田舎くさいDQN2人に
笑われたりして、


しかも、もっと凄いのは、

頼んだネタが自分達の席に
回ってくる5秒前になると、

「まもなくご注文の品のマグロとネギトロが到着します」

って、タッチパネルが
アナウンスをしてくれるんだ。
で、それを取るんだけど、、、




洋行が言ったんだ。

「これ、アナウンス流れるけどさ、
無視したらどうなるのかな?」






で、流れてきた皿を、
無視してみたんだ。



そしたら、
壁のところに微妙に窓があって、
そこがパカっと空いて、
大将がそこから顔出してきて、

「お客さん、これ頼みましたよね?!」

とかってキレてくるんですよ。
それがまぁ、すげー面白かった。




あと、ジャンケンで負けたやつ、
わけわかんない寿司食おう
ってなって、

松下が負けた。



で、洋行と俺で、
デミグラスハンバーグ寿司
とかっていう、寿司頼んで、
食わせて、超まずいとか言ってて


松下、いらねえ。
って、吉野に半分あげてた。





で、お会計の時に、お前、俺のデミグラス寿司一個食ったからキッチリ57円払って貰うからな。



って、金徴収してて、それに対して吉野は反抗してて、




吉野
「俺、くれなんて一言も言ってねえんだけど。お前が無理矢理食わせたんだろ。」

松下
「いいから黙って払え。一個食った事に変わりねえだろ。払え。」

吉野
「はぁ?!なんでだよ!!笑 俺食いたくなかったのに食ったんだけど!!」

松下
「つべこべ言うな。マジて払え」



ってやりとりをずっとしてて、
結果的に吉野はその寿司の
半額をキッチリ払ってた。笑





そんなこんなで、回転寿司からは
さよーなら。


このときの時刻は21時ごろ。


理想としては、夜明けと同時に目的地に到着したかった。


しかし、この調子だと、いくらゆっくり走っても、夜明けより先に着いてしまう。


だから、館山駅の近くに24時間営業のガストがある事は事前に調べていたので、そこで夜明け近くまで時間を潰そうって事になった。


で、その途中に通った、JR館山駅での記念撮影。
photo:07

館山駅、見た目はきれいだけど、駅自体はマジで超田舎。





そこで、カラオケシダックスの看板を発見する。



カラオケで2時くらいまで寝る?


って声があがる。


まさかぁー!
ありえねーだろー!
ずりーだろー!
そんなのチートだろー!



って声が多数派で、
その意見は却下される。




でもさ、こういう田舎のカラオケって、やっぱり安いんかな?ちょっと値段みてみようぜ。



と、松下が言う。





値段を見てみる。







22時~6時 フリータイム
880円。







やっす!!!!!!笑








さらに、洋行が言う。


「おい、あの看板みてみろよ。平日学生20% OFF フリータイム併用可だって。」





やばああぁあ!!!!!笑






もう、俺達は、迷う事なく、
何の躊躇を踏むこともなく、
吸い込まれるように、
そこに家があるかのように、
当たり前のようにチャリを止めて
何も言わずに無言で扉を開けて、



「フリータイムで」



と店員にドヤ顔で告げて、
学生証を提示して、

カラオケボックスの中で、
皆横になって寝る。


で、途中、
せっかくだから歌おう。
って事になる。




まず最初に俺が、
忘れたけど何かの曲を歌った。

けど、途中で飽きて、
一番だけ歌って演奏停止して、寝た。




それからは洋行が
OASISの
Don't look back in younger
photo:05

を歌っていた。確か。
俺の眠いながらの記憶では。




その後に吉野がワンピースの

「大丈夫さぁ前に進もう~♪太陽をいつも胸に~♪」

のあの歌を歌っていたが、
ヘタクソすぎて、
眠っていた松下が途中で起きて
演奏停止ボタン押して終了させた。


吉野は、ふざけんな、と反抗し、今度はクレバのよくわかんないラップの歌を歌い始めた。



今度は俺が、調子に乗ってラップを歌っている吉野が何となくムカついたから演奏停止ボタンを押して強制終了させた。



吉野は
「もういいや」
と言って、横になって寝た。




最後まで一人で歌ってたのは洋行だけで、俺と松下と吉野は寝てた。










いつの間にか洋行も寝始めて、
3時の目覚ましで全員が目を覚ます。












目を覚ますと、吉野がいない。


「あれ?吉野は?」
と、松下が言うが、誰も行方を知らない。



で、トイレに行ったときに、
隣の無人の空き部屋で吉野が寝てた。

まるで自分の家のベッドのように
広々と、幸せそうな顔して眠っていた。


うざかった。笑



まぁ、そんなこんなで、カラオケからはさよなら。


空気を入れ直して、いざ、最終スタートを切る。
photo:06



iPhoneからの投稿
横須賀シティへ入る。
photo:01

横須賀市(よこすかし)は、神奈川県南東部の三浦半島に位置する都市である。東京湾と相模湾に面する国際港湾都市。中核市に指定されている。(Wikipedia)

しかし、横須賀に入ったーもう少しで久里浜港だー!って気分でチャリをこいでいたら、結構精神的にやられた。横須賀の駅から久里浜港までは結構な距離があり、何分チャリを漕いでも着けなかった。

途中、大きなスーパーの駐車場の交通整備をしているおっさんが、オーラーイオーラーイってやってて、俺らチャリ4人には気付いてない様子。

そこを通ろうとしたら車にひかれそうになり、その交通整備のおっさんが言う

「ほらぁ!!危ないよ君達ぃ!!ちゃんと注意して走んなきゃだめだろお!!!」

これに、松下が
「は?!あんたがこっちに注意を向けてればこんな事にならなかっただろ!危ないのは俺達じゃなくてお前のやる気のない交通整備の方だろ!!」









と、俺に言う。


まぁ、とにかく、俺達は何としても19時10分までに横須賀の久里浜港に着かなくちゃいけない。

そんなこんなでチャリを走らせていると、再びステージが川になる。
photo:03







この二回目の川のステージを越え、僕たちは久里浜港に到着した。
photo:02


時刻は17時05分。




余裕で間に合った。
久里浜の浜辺で黄昏ていると、
犬の散歩をしている
おばはんに出くわす。

やけに懐っこい犬だった。






「おーおーおー。可愛いなお前。
懐っこいなお前。えー。よしよし。」

吉野
「可愛いなこの犬。ワンちゃんの名前はなんて言うんすか?」

おばはん
「その子はね、空って書いて、
クウちゃんって言うの」

洋行
「DQNネームじゃないっすか」

おばはん
「それこの前姪っ子も言ってたわぁ」

松下
「DQNネームの意味わかるんですか?」

おばはん
「わかんない。調べてみるね。」


「ぜひ、調べてみてください。
おー。お前クウちゃんかぁー。
可愛いなーお前は。
おま、やめろ、舐めんな」

洋行
「汗まみれでクセぇってよ
舐めなきゃ良かったって顔してる」


「まじ?」

クウ
「ワン!」


「わんじゃねえよw」

全員
「わはは」
photo:04


それから、クウちゃんとはサヨナラ。
あばよ、クウちゃん。
海では子供達が遊んでいた。
もう泳げるくらいの気温なんだなー
って少し感心しました。


そのあと、フェリー乗り場へ着く。
photo:05

時刻は17時20分。
全然余裕だった。

ここで僕らに二つの選択肢が与えられる。

①19時10分の便まで
どこかで休憩するか?

②1本先の便、
18時10分の便に先に乗るか?


まぁ、
早い事に越した事はないよな、
って理由で一本早い船に
乗ることに決める。

18時10分まで時間もあるので、
ここで第二回おにぎりパーティが
開催される。
photo:06

美味しい


子供の分だけじゃなくって、子供の友達の分までおにぎりを作ってくれるなんて、母親ってのはとことん偉大だ。何年経っても、親の偉大さには敵わない。と、しみじみと思う。

誰が味噌汁の中に入ってる小さな貝や。
って、それはしじみな。



















フェリーが久里浜港に到着する。

僕達4人は船の乗務員の指示に従い
自転車を船にあずける。

フェリーには特に、席とかそういうのは無くって、自由に座って、自由に移動して、自由に飲み物を飲んで、所定の場所であれば喫煙も認められていた。


さようなら、神奈川の三浦半島
photo:07


てか、プライベートで船とか乗るのなんて初めての体験で、すげえわくわくした。まず、ガラガラだし。


船に乗ってる人の事を見てみたら、本読んだり、寝てたり、ゲームやったり、ぼーっとしてたり。テラス席もあるのに、テラス席からは景色が一望できるのに、テラス席に座ってる人なんて一人もいなかった。

だから、はしゃいでる俺ら4人は観光客丸出しだっただろうな。
photo:08




まぁ、ここでは、とにかく景色に黄昏ていた。黄昏てははしゃいだり、写真を撮ったり。

いつの間にか神奈川の三浦半島は見えなくなっていて、見えなくなったと思ったらいつの間にか千葉の房総半島が見えるようになった。

フェリーの写真をもっと貼りたいところだが、これを見て楽しいのはきっと俺たち主観側の人間だけなので、ここでは伏せておく。








さて、船に乗ること約40分。
急に気温が冷えて来た。
さむくね?!さむくね?!
と何回も言っていた気がする。
天気予報で調べてみると、
東京に比べて房総半島の南の方は
常に気温が3~5度低くなるようだ。



この日の東京が29度だったのに対し、
この時の金谷港の最高気温は25度だった。




まぁ、そんなこんなで、僕達は
千葉県の大地を踏む。
photo:09

田舎。




千葉県のここ、超田舎だった。
どうやらこのへんは漁業が盛んなようで、港にはいくつもの船が停まっていた。




とりあえず、ここまで来て、最初にセブンイレブンに入って、ティラミス食おうぜってことになって、金谷のセブンイレブンのティラミスを食った。













格別だった。